一宮クリスチャン・チャーチ

  絵手紙とみ言葉で綴る信仰雑感

ヤブコウジ2016

2016年12月12日 | 花さんの絵手紙
赤い実が可愛い♪


この時期になると、がぜん存在をアピールする!
忘れないで~!って感じかな。




花言葉には「明日の幸福」とあった。
たとえ小さくても希望をもって生きるなら、世に出る時もある。




聖書の言葉
「幸いなことよ。ヤコブの神を助けとし、その神、主に望みを置く者は。」
  詩篇146篇5節


植物は神の御心のままに生きている。
そして一つひとつみな美しい!
その時が来れば咲き、そしてその時が来れば枯れる。
「神のなさることは、すべて時にかなって美しい」と、ソロモンは歌った。

人間はそうはいかない。だから、醜い人も出てくる。
神の時が分からない。後の時代になれば、判明するかも知れないが・・・
だから、できる限り神の御心を探り、動くだけだ。(¬ω¬) ふ~ん

時の人間を頼りにしてはならないと言われるのか?

神に望みを置くことができるように、強い信仰を与えたまえ!
祈りの中で、神を瞑想しよう。

ヤブコウジも藪の中で、ひそかに神の時を見計らっているのだ。(´・△・`)はぁ~ 
そして寒風の中で、光輝くその姿がいじらしい。

私もあなたも輝く、その時が来る!
それまで、しばらく様子を見ようではないか。(^―^) ニコリ 
 
今日もお元気で!
ではまた。


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