毎度おなじみ、二週間に一度の通院の日。
ここ一週間ちょっと前から昼夜逆転気味であることを話す。
どういうきっかけでこうなったのかは覚えてない。
とにかく朝は起床して朝食は摂れるものの、その後すぐに布団に倒れ込んでしまうという。
そして昼食時間になると起床(目覚ましをかけているので)。
昼食を摂り、再び布団に倒れ込む。
夕方、犬の散歩のため起床(目覚ましをかけているので)。
ここからエンジンがかかり始め、日をまたいで翌朝4時、5時まで活動。
そして就寝。
朝は起床して朝食は摂れるものの ... (以下ループ)
ここまでの話を聞いて先生が一言。
「明け方まで起きてればそりゃ昼間は眠いわ(笑)」
でしょうね(笑)
たしか去年の同時期もこんな感じだったはず ... と思って去年のを見返したらまったく同じこと書いてやんの。
とにかく夏は苦手。
秋口まで(かなり気が早いけど)は多分こんな感じが続くと思う。
夕方、国税局から電話あり。
国税局から電話が来るなんて何事!?
用事があると言えばアイツしかいない。
「XX(弟君)さんはいらっしゃいますか?」 (やっぱりな)
不在であることを告げると「いつお戻りですか」と聞かれたので、ここでいつもの台詞「分かりません」。
今週中に国税局まで電話して欲しいとのこと。
すぐに弟君の携帯に電話する ... が。
「おお、分かった分かった」
「詳しいことはまた後でな」
「プツッ」
「...」
おいおい、本当に大丈夫なんか?
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