Diary

芸術家的脳

2012-09-24 | art

週末、新潟土産に山菜とかetc.を実家に持っていったら

思いのほか美味しかったようで喜ばれた♪

 

 

ここ2,3日であの新潟の酷暑が嘘のような涼しさになって、

なんならもう1週後まで開催していてくれれば

気持ちい里山アート観賞になったのでは?とか。

 

 

 

自分の中に芸術家的要素が全く存在しないので

芸術を通して何かを表現しようとする人は

純粋にすごいなぁ~って思う。

 

 

 

 

素敵な古民家だけど、

ここら辺ではなんてことない

主のいなくなったこの1軒を

 

 

 

 

見事に芸術品に変身させる才能を持ってるって、いいなぁ。

 

 

中に入ると天井の高い土間

 

 

壁から、柱から、床から

全てが彫刻で彫られてる

 

 

 

いったいどれだけの時間がかかったことやら?

 

 

 

 

 

 

 

美味しいアイスをいただいたのは

 

 

 

 

次の電車がいつ来るかも分からない無人駅前。

 

 

そこには駅舎的建造物があって、

 

 

 

その中には

 

何故だったか理由が思い出せないけど、

 

 

 

 

黄色い船。

 

この建物、日の光が射しこんですごくきれいだった。

 

 

つんつんしてるのはハスの実ということになってたはず。

ベトナムで買ってきたハスの実のお菓子美味しかったけなぁなどと思いだし、

ニヤニヤしていたに違いない(汗)・・・。

 

 

何故この無人駅で、この駅舎で、この船だったんだっけ?

 

 

 

 

苦労して撮影した真っ暗闇の光のアート。

これも学校の中の作品だったけど、

光アート満載だった。

 

 

 

現代アーティストの考えることはきっと難解すぎて

お話を聴いてもおそらくワタシなんかは理解できないんだろうね。

 

 

 


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