Diary

new comer

2010-04-27 | cat

線路の下のワタシのお友達

本日は雨のため2匹しかいなかった。

 

 

踏切で足止めを食らってる時に激写

この子たちは結構古株。

 

最近、新しい子たちが何匹かやってきた。

しばらく前にボランティアの方たちが可愛そうな子猫が増えないように

避妊手術をしてくれたから生まれちゃった子猫じゃなくて、

大きくなってる子たちが4匹くらい・・。

 

誰かにここに捨てられたのかなぁ・・?

 


Palau 05Apr2010

2010-04-18 | Palau 2010

DAY 06

あっと言う間に最終日。

Sea Kayak Tourへ。

ネイチャーガイドのおじさま。

マングローブの中へ。

名前は忘れちゃったけど、いくつもの洞窟があった。

中に入ると当たり前だけど真っ暗

ガイドのおじさまが光を当てるとツバメの1種の小さな鳥たちが

所狭しととまってた。

コウモリのいる洞窟も。

 

戦争の忘れもの。

墜落したゼロ戦がそのまま今も海底に。

 

たっぷり2時間カヤックした後は、島に上陸して

ストーンマネーを見学。

結構険しい道のり。

こんな子との出会いも。

 

ジャングルトレッキングの後は、

この旅最後のシュノーケリング。

この日はサンゴにお小さい魚がいっぱいのポイントに

連れて行ってもらった。

サンゴの間にビッチリ詰まってるぅ

 

夕方ホテルに戻るとスコールが

最後のディナーをどうするか迷ったけど、

美味しかったEllilaiにまた行くことに。

 

テラス席は風も気持ち良く、快適。

夜中のフライトなので、ゆっくりここでワインを楽しんで、

パラオ旅行はお終い

 

 

 

 

 


Palau 04Apr2010 その2

2010-04-18 | Palau 2010

まだまだ

DAY 5

 

たっぷりシュノーケルを楽しんで遅めのランチ。

外にでるのが面倒になったので、

ホテルのレストランで済ますことに。

Coconut Terrace Restaurant

フィッシュバーガー。巨大です

 

夕方ちらっとシャトルバスでコロール島へ

お土産などの買い出しへ行って、

ホテルへ戻ってきたらビーチ側でこの子に遭遇。

無言で部屋までついて来てしまった

自分の部屋に入るように、自然になんの躊躇もなく入って来た

可愛いけど、クタクタに疲れてたワタシ達は

今にも寝そうだったので直ぐに退室していただいた。

 

 

 


Palau 04Apr2010

2010-04-18 | Palau 2010

DAY 5

ホテルのビーチでのんびり曜日。

快晴な朝

まだ人もそんなに出てきてない。

このホテルのビーチもシュノーケルポイントになってて

沢山のお魚が!

 

シュノーケルを付けて潜る前なのに、

足元にはすでに大きなお魚が!

 

昨日食べたシャコガイ。周りにはサンゴもいっぱい。

目の前をの~んびり泳いでいく子。

 

時間がゆっくり過ぎてく感じ。

 


Palau 03Apr2010 その2

2010-04-18 | Palau 2010

まだまだ

DAY4

ひと眠りして休憩した後、ディナーへ

この日は昼間に参加したツアー会社経営のJiveで。

シャコガイの刺身

マングローブ貝

どちらも珍しいので話のネタに食べてみたけど、

特別に美味しいという物ではなかったかな。

ディープフライにしたRedsnapperをハーブのソースで。

これはすっごく美味しかった

 

ここにはにゃん子と名付けられた

可愛いにゃんこがいた。

人懐っこくて、テーブルからテーブルへ挨拶回りしてた

 

 

 

 


Palau 03Apr2010

2010-04-18 | Palau 2010

DAY 4

ボートでMilky way,Jellyfish lake&いくつかのシュノーケリングポイント

へ行ってくれるツアーに参加

この日はワタシ達2人だけだったから

ボートチャーター状態

前日は10人くらいの参加者がいたとか・・。

 

Milky way

ここだけ信じられない水の色に感動。

海底に沈殿する石灰質の泥で乳白色の水。

真っ白の泥を体に塗りまくって、泥パック!

日本ではこの泥を1万円くらいで美容パックとして

販売してるらしい。

 

これを見にパラオに行こうと決めたようなもの。

Jellyfishi lakeは思った通り幻想的な世界

とんでもない数のクラゲちゃん達。

天敵がいないため毒性がなくなっちゃったんだって

 

たっぷり幻想世界を堪能した後は、ランチ休憩。

ガルメアウス島にて食後のひと時の我が家の主。

この時すでに体中真っ赤

 

この島もシュノーケルには最適とのことで、

ひと泳ぎ。

いっぱいすぎて怖っ

 

残念ながらクリアーなショットが撮れなかったサメちゃん。

何匹も泳いでた。なかなかの迫力だったなぁ。

 

サメを見てキャーキャー言った後、ボートで次のポイントへ。

ここはニモとかがいっぱいいるきれいなサンゴたちが。

薔薇サンゴ。このサイズは貴重なんだとか。

 

たくさんの魚たちと泳げてご機嫌なワタシ。

 

そしてこれまた残念なショット。

ナポレオンフィッシュ。

5匹くらいが優雅に泳いでた。

 

今回の旅行のベストショット!

ガイドの男の子がイルカがやるというエアーリングを

潜ってきれいに作って見せてくれた。

さらに、上からそれを見てるワタシ達を底から撮ってくれたショット。

毎回やってあげてるんだろうけど、

お上手な1枚です。ありがと

 

朝から海に入りっぱなしで

すっかりおばあちゃんの手のようなシワシワになった指で

ホテルに戻ったときには夕方4時。

 

夕食までひと眠り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Palau 02Apr2010 その2

2010-04-17 | Palau 2010

まだまだ

DAY3

 

滝でおおはしゃぎした後は4日間滞在する宿、

Palau Pacific Resortへ向かう。

2日間滞在したプライベート感満喫のバベルダオブ島を出て、

パラオで最も人口が多いというコロール島に入ったときには

2人して‘都会に来たぞ!都会に!’って。

でも、帰国後に思い返せば、そこもとんでもなく田舎だったなぁ。

 

そのコロール島からさらにアラカベサン島へ

無事に宿発見。

 

外観。ヤシの木で見えずらいけど、

2フロアーのコテージタイプの建物が並ぶ

まさに Theリゾートホテル

North beach cottageがあまりに非現実的(良い意味で)だったから

初めての場所でも、慣れてるリゾートホテルはホっとする。

 

内装。

高~い天井。

バルコニーからの眺め。桟橋の向こうに夕日。

 

と、一通りホテルを探検したところで、

夕飯の時間に。

 

ホテルのそばにあるレストランElilaiに行くことに。

あまりモダンな感じのレストランがないパラオの中では、

かなりがんばってるレストラン。

 

上手く撮れなかったけど、すっごくおいしかった

Peppered grilled Tuna。下にはマッシュポテト

 

行く前からパラオに行ったら必ずこれは食べなければと思ってた

マングローブ蟹 でっかい

そして激ウマだった。これでワイン1本。

 

次のワインと一緒にパスタを。

本当はアサリのボンゴレだったんだけど、

アサリがなくなっちゃったからって、ムール貝(NZ産)。

得した気分。

 

パラオでもご機嫌な酔っ払いの2人・・・・。

いいのだろうか・・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Palau 02Apr2010

2010-04-16 | Palau 2010

DAY3

前晩のビーチでの月明かりディナーの時に、

コテージのスタッフの子が

‘ここは朝日がすごいんだよ 海が一面オレンジ色になって。’って。

 

そんな話を聞いたワタシ達はスーパー張り切って

5時起き

だがしかし。雲ばっかりで、日の出は全く見れず。

30分くらい粘ったけど、太陽が出てくる気配全くなしで、

部屋に戻ってふて寝。

 

気を取り直して、朝食後はの~んびりカヤック。

貸切状態ビーチはあんまり静かすぎて時々こわい。

 

午後チェックアウト。にゃんこ達にバイバイ。

コテージにもバイバイ。

ジャングル的雰囲気の敷地内も、

プライベートビーチも全く文句なく200点満点なんだけど、

1つだけ。

も~少し部屋のメンテナンスが行き届いてると嬉しかったかな。

 

みんなにバイバイした後は有名らしいガラスマオ滝へ。

これもコテージからそう遠くなかった。

入口で陽気なおばちゃんに州税を払って、ジャングルへ。

 

こんな所をテクテク。

 

入口のおばちゃんに

‘サインがあるから迷わないよ!30分のトレッキング!’

って言われたのに、この時すでに50分後。

遭難中だということにも気が付かず、のんきに写真撮ってるワタシ達

 

ワニに食われてても(もしいるなら)おかしくないくらいの遭難後、

無事にでっかい滝を発見

 

 

 

滝の裏のワタシ。遭難のショックから立ち直る前。

 

我が家の主はチョ~楽しんでたっけ・・・。

 

 

 

 


Palau 01Apr2010 その2

2010-04-15 | Palau 2010

まだまだ

DAY 2

シュノーケルを付けてビーチからは見えないような沖に

行っちゃった我が家の主を気にしながら

巨大ハンモックでゴロゴロしてると

なんだか雲行きが怪しく。

 

まぁ、ちょうどランチ時間だし、ということで

ビーチから撤収。

 

午後はコテージのそばにある謎のストーンモノリスを見に。

バドルルアウ遺跡

 

一枚岩でできたストーンフェイスが50基以上ならんでる。

いつ、誰が、何のために造ったかまったく判明してないんだって。

 

ん~その手の謎っぽい話は大好き

 

この日は夕食をとってると、何度も停電に。

バベルダオブ島全体が何日か続けて何度か停電になってるとのこと。

ま、停電じゃなくても島全体はかなり暗いけど、

本当に真っ暗になったらビーチの先、海から上がる月の明るいこと

残りのプレートとワインをビーチのベンチに持って行って

月の明かりで続きを

月の明かりって本当に明るいんだ~って思うひと時。

 

 

 

 

 


Palau 01Apr2010

2010-04-14 | Palau 2010

DAY 2

 

バケーション中はいつも自然早起き。

 

島の北側にポツンとあるNorth beach cottage。

 

バルコニー           内装 

 

外観               コテージからビーチへの小道

全4棟しかない敷地で、この時はもう1組しか宿泊してなくて

貸切状態、かなりの秘境感

 

朝からモリモリの食欲。

テーブルの前にはいつもこの子が。

 

まだまだ午前中。はりきってビーチへ

 

本物のプライベートビーチ

 

カニさんや、

ヤドカリさんが沢山。

 

ビーチ満喫 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Palau 31Mar2010

2010-04-13 | Palau 2010

DAY 1

トランジットでグアムに約2時間。

待ち時間にやることは1つだけ。

グアムビールとやらを試してみた~

 

6:30PM,パラオ着。空港で車を借り、

最初の2泊を過ごすバベルダオブ島、North beach cottageへ

観光客たちが向かうコロール方面と違って、

全くライトのない1本道。

島には3500人程度しか住んでないとのことで、

もちろん誰も見かけることなく走ること1時間。

 

月の明かりだけが頼り。

 

心細くなってきたころに迷わずに到着

 

チェックインを済まして、部屋のチェックもそこそこ、

スーツケースを開けることもなく腹ペコのワタシ達は遅い夕飯を。

 

全部で多分4匹いたにゃんこ達が出迎えてくれた

コテージの食事はアメリカンとアジアンフードのミックスって感じかなぁ。

 

とりあえずパラオのビール Red roosterで初日の乾杯(またっ)。

 

ワタシのオーダーはレモンチキン With お米とソテーしたベジ。

 

次の日から毎日水着だってのに、

そんなことは全く考えずにこのサイズのプレートをたいらげて

ベットに入った自分が信じられないわっ

 

でもコテージのすぐ横に広がる海の波の音を聞きながら寝るのは

南の島にやって来た感満喫だった