Diary

目指すものは、

2014-06-24 | cat




存在しているだけで人を癒せるって、真剣にスゴイ。





長~く続いていたワタシのイライラモードもそろそろ落ち着いてきた様子。





どうにか普通の生活に戻れそう。Cocoさんを見習って、いつでもで~んと構え、自分を取り巻く環境の大概のことは気にならないたくましいおばさんを目指して(^o^)/



つられて

2014-06-15 | cat



人間がやる気なく、ダレダレだと、にゃんたちもつられて..。



ただ、ゴロゴロなこの子たちをみると、うっかりつられてワタシも
ってこともあるから



ま、お互い様かな。


代わりにくつろぐcoco

2014-06-13 | cat

いかん。

またもや猛烈引きこもり願望真っ最中・・・・。

 

そんなワタシを完全無視のcocoさんは
新しく我が家にやってきたブルーレイ の本体より入っていた箱がお気に入り。

あ~、ネコになって、しばらく引きこもりたいなぁ・・・・。


その先へ行くのか?行かないのか?@蓬莱山

2014-06-11 | Trekking

一応、今回のトレッキングの目的地を鋸岳にしていたのだけど、

前方にこんな警告が・・・・。

もちろんこの看板のわきを通って突き進むことも可能なんだけど、

ちょっとまよった末、結局引き返すことに。

こんな注意されてるのに、無理やり行って、なんかあって

「ほらみろ!」って言われたくないし(誰に??????笑)

で、さっくり越前岳まで戻ってきて栄養補給。

この段階でランチタイムだったんだけど、ホテルのビュッフェ朝食をどっさり食べてきたこともあって

まだそこまで腹減り小僧状態にはなってなかったし、

ここから下界までは1時間くらいだろし、ってことで

ランチせず下山。

1本だけ満開だったこの木のお花にはでっかい蜂さんたちがせっせと仕事中だった。

ワタシはやたらと虫に好かれる性質なので、要注意。

 

戻りは富士山を正面に見ながらひたすら下り。

 

下山後はさすがに腹ぺこ。

翌日は月曜日だし、あまり帰宅が遅くなってもね~、ってことで

帰宅途中のSAでさっくり食べてかえることに。

大盛りをオーダーしたのに、大盛りじゃない!と我が家の主。

でも、いつも家で食べてる量が単純に3人前なだけであって、

今目の前にある量がきっと世の中の人々からすると大盛りなんだろうってことで落ち着く。

ワタシはエビ団子とキャベツのお蕎麦。

本当は隣にあったマクドナルドでチキンフィレのセットにかぶりつきたかったけど、

めずらしくカロリーを気にしてみた(笑)。

何かのためになってるだろうか・・・・・?????

 


越前岳~呼子岳~、そして

2014-06-08 | Trekking

‘じゅりぎ’って読むんだって。十里木。知ってないと読めない・・・・。

パーキングが空いてなくてあせったけど、

なんとか駐車して登り始めたのは十里木高原から。

雪山でもないし、テント泊装備も背負ってない、

この日は身軽なトレッキング。

富士山を背中にまずは越前岳までひたすら登り続ける。

1時間くらいだったかな?

ここを目的地にしてる人たちが多いのか、栄養補給中の楽しげな登山者が沢山いたなぁ。

ワタシたちはお水休憩のみで、先へ。

前日は人工的なグリーンと花園をクレマチスの丘で楽しんだけど、

この日は自然のグリーンとお花たち♪

ワタシのことだからまたもや雨になるんじゃないかと心配してたけど、

雲多いね、程度で済んだから良しってことで(笑)。

いくら雲が多くてももはや冬山の季節ではなくなってる(5月25日)から

喉の渇き具合と、掻く汗の量が半端ない!

危うく持っていったお水だけじゃ足りなくなるところだった(汗)。

山小屋のないルートの時は重くても十分すぎるお水背負って行かないと危険。

呼子岳にはひっそりと隠れるようにお地蔵さん。

暖かくなって、こんなにお花も多種咲いてるってことは

虫さん達も活動開始の季節(涙)。

自然の中だから仕方ないけど、冬にはいないいろ~んな虫さん達が登場・・・・。

割石峠。

ここからの景色はなかなかステキだった♪

ずんずん進みます!


最後はアートよりもおしゃべりで@クレマチスの丘

2014-06-06 | art

森林浴をしにお出かけ♪

しに行ったわけではなく、

真ん中に駿河平自然公園というトレッキングなんかもできる自然満載の場所を

またいで見どころが点在してるクレマチスの丘。

お花庭園からビュッフェ美術館への移動途中、

吊り橋にはしゃぐ女子たち(笑)。

高いところ嫌いなくせに何故か下をのぞかずにはいられないワタシ・・・・。

で、つり橋を渡るとそこはベルナール・ビュフェ美術館だった♡

館内の彼の作品はもちろん撮影禁止(涙)。

ビュッフェの作品展は過去2,3回見に行ったことがあるけど、

今回は彼の生い立ちからの人生を学べ、

年代ごとに作品をみられたからなんだかすごく勉強になった感じ。

ビュッフェ館の他の展示は撮影OK。

この日は佐々木愛さんという方の作品の展示。

女子っぽいかわいらし作品が並んでた。

入口の壁にあるアイシングの作品がステキすぎ。

ひさしぶりのアート満喫。

最後はカフェTree houseでおしゃべりタイム。

そんなつもりはなかったけど、コーヒー1杯で2時間ちかく居座ったかな?

女子友との弾丸トーク、

若い時と話の内容は随分と違ってきてるけど、

いつまでたってもやめられない、とまらないは不変ですね。

 

 


花の香り@クレマチスの丘

2014-06-05 | art

幸せ気分チャージをクレマチスの丘でしてきたのは

先月のことだったけど、

いつものごとく、なんだかだいぶ前のことみたいに感じる。

この頃は「ポカポカ陽気でうれしいね!」なんて言ってたのに、

あっという間に連日真夏日になっちゃって、太陽がウザくなりつつある(笑)。

睡蓮がきれいだった池には蛙になりかけのおたまじゃくしが沢山泳いでたけど、

あの子たちもきっと今は立派な蛙になってるんだろうなぁ~。

睡蓮って、結構好きな部類のお花。

種類も色々あるんだろうけど、全体的に受ける印象が

いい意味で“作り物のお花みたい”ってこと。

昔カンボジアで泊ったホテルで毎日きれいに睡蓮が活けてあったのを見て、

花びら1枚1枚がすごくしっかりしてて、すっごく色鮮やかで、

真ん中の黄色いところがお菓子とか、ケーキのデコレーションみたいで

思わず「造花みたいだねぇ」と言ったことがあったっけ。

それにしても、これだけ1度に沢山のお花に囲まれた事って今までにあったかな??

お花見とかで、満開の桜並木を歩くなんてのはたまにやったりしたことはあるけど、

それ以外では初めてのことだったかも。

秘密の花園的コーナーは全て白いお花で統一されてた。

美しいモノを愛でながらのんびりではあるけど、とにかく結構歩く!

アートだし、花園だし、ってことで、(?) ぺったんこのバレーシューズで行ったけど、

スニーカーでよかったんじゃ?ってくらい歩く。

新しい靴とか、ヒールとかは避けた方がよさそうな感じ。

 

以前ここを見た友2人は

ここをヴァージンロードにして結婚式したいね♪と話たらしい。

この先にレストランもあるし、確かにステキな1角ではあったけど、

1人は都内で式しちゃったし、1人はまだまだ未定のようだし、

人生なかなか思うようには行きませんね(笑)。

どんだけ庭園やお花がステキだったかを我が家の主に見せてあげようと

後ほどホテルで合流した時に写真であ~だこ~だと説明してあげたけど、

いまいちお花に興味がない+ワタシの写真テクがあまりにもなさすぎってことで

まったくステキさ伝わらなかった模様・・・・。

確かに写真の何倍もきれいだったもんねぇ~。


3ヶ月に1度、疲労困憊

2014-06-02 | cat

Kuroのためだから仕方がないことだけど、

連れて行く時は本当に申し訳ない気持ちになる。

3ヶ月おきに検診が必要なKuroさん。

今回の検診結果はあまり良くなかったねぇ~。

ケージへ入れられ、車へ乗せられ、犬の鳴き声のする待合室で待たされ、

血をとられ、etc.・・・・・。

家に戻るとクッタクタ。

そんなKuroに頼まれてもないし、必要ないんだけど

勝手に添い寝の爆睡なわが家の主。