ご近所の方から学校に電話・・・
立花学園高等学校釣り部隠居でございます。
生徒が何か?
とおもったら、いつも私が「エピクロスの園」で
金魚を育てたり、花を育てたりしているのを見ている方が、
「うちの牡丹が満開だから、早く見に来るように伝えてほしい。」
という内容の電話でした。
さっそく廊下を通りかかった「ウ~様」を連れて、お邪魔してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9c/7846af18ef556ecd29b7ee69393a9482.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/69/4f41a6efd1e0d1198c7dfde5a5d2250f.jpg)
植えてから25年以上経っているそうです。
見事ですよね、
私のうちの牡丹はまだ7年ほど、負けないように育てますよ。
やはり施肥が大事なようです。油粕と堆肥を花が終わった後、施すそうです。
ありがとうございました。
帰りがけに川を見に、川音川の最終堰堤です。
この少し下流で酒匂川に合流します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/48/fc8fceeca87da9f859532845ee4cc66d.jpg)
跳ねてますね~、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/21/fd0b8b6dc349b2dcd2bb5959a7f913bb.jpg)
左が魚道の入り口、右の流れに行くと、堰堤が遡上を妨げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/44/6c96d0646ad57d5beff4d825dec5384e.jpg)
頑張れ!がんばれ!
3月になり雨が降ると、「まだかな、そろそろかな、」
4月になると、川があれば覗き見て、「いるいる、今年もいいぞ!」なんてね。
5月、準備万端!!でも、田植えが始まって・・・「水がないじゃん(-_-)」
6月、解禁、思ったようには釣れずガッカリ😞
7月、梅雨も明けて鮎も育ち、突然の入掛かりに、川で一人ニヤニヤ。やっぱアユ釣り最高。
8月、たまには浮気?遠征しようかな?
9月、やっぱり生まれ育った川の鮎が一番きれいだね。
10月、稲刈りも終わり、川に水が戻って、禁漁直前おつゆたっぷりの川で釣り三昧、
11月、もう禁漁、一雨ごとに水温が下がり、鮎が落ちていきます。
鮎は「年魚」とも呼ばれるように寿命は1年、
川の下流で生まれ、海へ入ってプランクトンを食べながら、
たくさんの仲間が鳥や魚に食べられていく中、川へ入り、
命がけで上流を目指して遡上する。
アユ釣りをする者は、その姿をずっと見続けているんですね、
「だったらなんで、釣って食べちゃうの?」って言われそうですが、
愛着があるんですよ、鮎に、とびっきり。
なんだか不思議な釣りですね、アユ釣りって。
アユ釣りをSNSで発信している人って、今稚アユの遡上の話ばかりでしょ。
でも、私が経験した釣りの中で、
最もエキサイティングな釣りですよ、鮎の友釣り。
嗚呼、待ちきれない(*´Д`*)
立花学園高等学校釣り部隠居でございます。
生徒が何か?
とおもったら、いつも私が「エピクロスの園」で
金魚を育てたり、花を育てたりしているのを見ている方が、
「うちの牡丹が満開だから、早く見に来るように伝えてほしい。」
という内容の電話でした。
さっそく廊下を通りかかった「ウ~様」を連れて、お邪魔してきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9c/7846af18ef556ecd29b7ee69393a9482.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/69/4f41a6efd1e0d1198c7dfde5a5d2250f.jpg)
植えてから25年以上経っているそうです。
見事ですよね、
私のうちの牡丹はまだ7年ほど、負けないように育てますよ。
やはり施肥が大事なようです。油粕と堆肥を花が終わった後、施すそうです。
ありがとうございました。
帰りがけに川を見に、川音川の最終堰堤です。
この少し下流で酒匂川に合流します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/48/fc8fceeca87da9f859532845ee4cc66d.jpg)
跳ねてますね~、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/21/fd0b8b6dc349b2dcd2bb5959a7f913bb.jpg)
左が魚道の入り口、右の流れに行くと、堰堤が遡上を妨げます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/44/6c96d0646ad57d5beff4d825dec5384e.jpg)
頑張れ!がんばれ!
3月になり雨が降ると、「まだかな、そろそろかな、」
4月になると、川があれば覗き見て、「いるいる、今年もいいぞ!」なんてね。
5月、準備万端!!でも、田植えが始まって・・・「水がないじゃん(-_-)」
6月、解禁、思ったようには釣れずガッカリ😞
7月、梅雨も明けて鮎も育ち、突然の入掛かりに、川で一人ニヤニヤ。やっぱアユ釣り最高。
8月、たまには浮気?遠征しようかな?
9月、やっぱり生まれ育った川の鮎が一番きれいだね。
10月、稲刈りも終わり、川に水が戻って、禁漁直前おつゆたっぷりの川で釣り三昧、
11月、もう禁漁、一雨ごとに水温が下がり、鮎が落ちていきます。
鮎は「年魚」とも呼ばれるように寿命は1年、
川の下流で生まれ、海へ入ってプランクトンを食べながら、
たくさんの仲間が鳥や魚に食べられていく中、川へ入り、
命がけで上流を目指して遡上する。
アユ釣りをする者は、その姿をずっと見続けているんですね、
「だったらなんで、釣って食べちゃうの?」って言われそうですが、
愛着があるんですよ、鮎に、とびっきり。
なんだか不思議な釣りですね、アユ釣りって。
アユ釣りをSNSで発信している人って、今稚アユの遡上の話ばかりでしょ。
でも、私が経験した釣りの中で、
最もエキサイティングな釣りですよ、鮎の友釣り。
嗚呼、待ちきれない(*´Д`*)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/43/3346844a4531f1e5836a5c890b4753f3.jpg)