我慢してたら、困ったことに・・・

明日は６月１日、アユ解禁ですね、

立花学園高校釣り部最高顧問です。


しか～し！ここにきて、マルイカ復調の兆し、
烏帽子岩周辺の浅場で活発なあたりを出しているようです。

マルちゃん大好きです。
食べておいしく、姿も美しく、釣り味ときたらもう、
あの、何とも表現しにくい竿先の「モタレ」感、ライトタックル最強の難敵です。


４月の濁り潮とともに姿を消し、代わってスルメイカの子供、ムギイカが釣れ盛っていました。

ムギイカって、マルちゃんと比べると・・・

もちろんおいしいのですが、性格が荒っぽくて・・・


アタリも「ムギイカパンチ！！」って感じなんです。

ムギイカ釣っちゃうと、マルイカのあたりがわからなくなってしまいそうで、
ずっと我慢していたのですが、（よくわからないでしょ、釣り人心理）


まさかここにきて、復調とは・・・



アユか、マルか、迷いまする・・・


ところで、
あっ、そうだ。明日は、アレだ！　　　報告をお楽しみに。

立花クオリティー、

立花学園高等学校に校名変更をして、２３年たちます。

校名変更の年に私は採用されたのですが、

校名だけでなく、教育にの内容も先生方に協力させていただき、変化させてきたつもりです。


それが最も顕著に表れているのが、体育祭だと思っています。

いろいろな体育祭の形態がありますから、過去を否定はしませんが


生徒たちが中心になって、

一つ一つの競技がクオリティー高く、

なにしろ、生徒も保護者も教員も、みんな楽しそう。


そんな体育祭ができるようになりました。

もちろん体育科が、がんばってくれています。

でも、一番の要因は、
生徒たちが「やってやろう！」「仲間を応援しよう１」という気持ちを持っていることだと思います。

さらにその背後には、「教員の姿勢が変わった」ことも大きくかかわっていると思います。


「教員で学校は変わる」その渦の中にいられることを、幸せだと思いますし、誇りに思っています。


６５Tは今年から基本的に、体育祭は本部詰め、私の席から撮った各競技の様子をご覧いただければ、
私の申し上げたいことがわかっていただけると思います。
中心にいる生徒だけでなく、周囲にいる生徒にも注目ですよ。





















保護者の皆さん、来年はグラウンドにおいでになりませんか？

在校生のみんな、「立花最高だろ！！」（たくさんの生徒のTシャツに書かせてもらいました。）


さあ、もっともっと立花クオリティー上げていきましょう。



ところで、突然の落雷で体育祭はストップ、残り４種目と閉会式、どうする？

☆になった・・・

私、ヘビトンボと申します。ピンボケでごめんなさい。
幼虫のころは水中の石に隠れ、
他の水生昆虫を捕食する、結構獰猛な昆虫です。



夕方亜成虫になってひらひら飛んでいると、
光に誘われて、立花学園の校舎に入り込み、
そのまま朝を迎えてじっとしていたのに・・・


「６５Tソレ何？」


「ヘビトンボですよ、校長先生。」


「ムカデかと思った！」


「結構怖い顔してるでしょ、逃がしてあげましょうか、それっ！！」


「あっ、セキレイが飛んでいるねぇ。」


「チチチチ　チッ、パクッ。」


「・・・」


「チ～ン☆」

体育祭本番、

五月晴れとはこのことです！

立花学園高等学校釣り部最高顧問です。



そんな快晴のもと、



では、行ってまいります。


（星占い）
張り切りすぎて、トラブルを起こしそう、
肉体疲労に注意。


今日もＧＯＯＤ　ＦＩＳＨＩＮＧで行きましょう。

ブルースカイ、

今日の予行練習、入場行進で演奏した曲です。

長女達がマーチングで演奏したことがあり、

この曲を聴くとその様子を思い出し、ジ～ンとなります。

体育祭のために吹奏楽部が練習していたので、

音楽室からよく聞こえてきていたので、

先日は、思わず音楽室まで行って聴いてしまいました。



明日の体育祭本番も、ブルースカイ！ですね。