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神社めぐり大好き!心筋梗塞経験者・現役看護師・河合紀行ブログ

自らの心筋梗塞を契機に真島消化器クリニックの食事療法を開始!動脈硬化改善、心筋梗塞・脳梗塞予防のための方法を発信中!

もうじき脳梗塞・心筋梗塞になる人の発見法(真島式)

2017-01-27 | 心筋梗塞・脳梗塞予防


発見法:やや硬めのスポンジ質の枕(伝統的な診察室枕)を
両側の肩甲骨の下に敷き、仰向きに寝ます。
(診察室枕はバスタオルを丸めても代用可能です)

結果の判定
・通常型:苦もなく頭が床に付きます
・1型:頭が床に付きますが・・この際に5分以上この姿勢で
 苦しい方は1型(小さめの枕を後頭部にあてがうと楽になる人)
・2型:頭が床に付かず・・診察室枕と同様の枕を必要とする
 ような、首の硬い人50歳以上で、首が硬い人の男性98.3%、
 女性では90.0%が病院から血液サラサラ薬をいただかないと・・
 数年以内(場合によっては半年以内)に脳梗塞・心筋梗塞で
 倒れる確率が高いとのことです。

現在は、血管にプラークが溜まる状態を動脈硬化と言いますが、
首が硬い人は、首の筋肉、腱などを養っている動脈にプラークが
たまり、動脈性の血行不全が生じて、筋肉やスジが硬くなっている
状態…

しかし、「首が軟らかい」から・・と、決して安心しては
いけません、だそうです!!

参照サイト

http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/49.html

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