
発見法:やや硬めのスポンジ質の枕(伝統的な診察室枕)を
両側の肩甲骨の下に敷き、仰向きに寝ます。
(診察室枕はバスタオルを丸めても代用可能です)
結果の判定
・通常型:苦もなく頭が床に付きます
・1型:頭が床に付きますが・・この際に5分以上この姿勢で
苦しい方は1型(小さめの枕を後頭部にあてがうと楽になる人)
・2型:頭が床に付かず・・診察室枕と同様の枕を必要とする
ような、首の硬い人50歳以上で、首が硬い人の男性98.3%、
女性では90.0%が病院から血液サラサラ薬をいただかないと・・
数年以内(場合によっては半年以内)に脳梗塞・心筋梗塞で
倒れる確率が高いとのことです。
現在は、血管にプラークが溜まる状態を動脈硬化と言いますが、
首が硬い人は、首の筋肉、腱などを養っている動脈にプラークが
たまり、動脈性の血行不全が生じて、筋肉やスジが硬くなっている
状態…
しかし、「首が軟らかい」から・・と、決して安心しては
いけません、だそうです!!
参照サイト
↓
http://majimaclinic22.webmedipr.jp/kanzenyobou/column2/49.html
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