パスを受ける前の動きに
こだわりました。
おかげさまで、フリーな
状況を何度も作ることに
成功^^
気持ちよいシュートが
でき、何度も『キモティー』
の声が体育館にこだましました。
まっ後は決定率ですね^^;
『テーマを持って何事にも
臨む』大事なことです。
さて、前回の続きです。
島国日本。
右を見ても左を見ても
同じ顔、肌の色も同じ、
しゃべる言語も同じ。
ゆえに何を語らずとも
分かってもらえるという
慣習があるのだそう。
例えば、USAでは人種、
宗教、習慣がまったく違う方
達が一つの組織にいるという
のは決して不思議ではありません。
その中で、組織を一つにまとめ
上げるには...?
そうだとおもうのです。
”共通の価値観”
”共通の仕事観”
これをリーダーは常に語らねば
ならないのですね。
日本人の美徳とされている
『話さなくとも感じてくれている』
はあまりにも受動的で、主体性
が感じられません。
方向性や価値観のすり合わせは
島国日本でも時に頻繁に、
時には粘っこく
行う必要があるかも
しれませんね^^
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