
(撮影:9月30日深夜2時50分頃)
今更の記事ですが・・・
会社で「今夜は満月だそうだ。本当にお月様丸いよ」
「中秋の名月だって」と言われましたが、お月様を見上げることもなく
帰宅。
そして物事を済ませて寝ようとして部屋の電気を消したところ、
外の明るさで「そうだ。満月だった」と思い、外に出て空を見上げると
綺麗な真ん丸のお月様でしたのでスマホで撮影しました。
2023年9月29日は「中秋の名月」でした。
そして満月の日でもありました。
中秋の名月とは、旧暦(太陰太陽暦)8月15日の夜に見える月のことで
現在の暦(新暦)ですと、9~10月頃にあたります。
これは秋分の日以前で、一番近い新月の日を1日目(旧暦8月1日)とし、
15日目を中秋とすると決められているからなのだそうです。

中秋の名月は「一年で最も美しい月」と言われています。
その理由としては、お月様の高さが見上げてちょうど良く、秋は空気が
澄み渡り、月が鮮やかに見えることからそのように言われているそうです。
なお、中秋の名月=満月の夜だと思っていましたが、必ずしも満月とは
限らないそうです。
「十五夜」は満月の夜と言われていますが、陰暦15日の夜が十五夜で
それは陰暦8月15日の夜(中秋の名月)にも当たるために「中秋の名月は
満月の夜」と思われていたりします。私もそう思っていました。
ですが「月の満ち欠け」「月齢」というものがあるそうで、新月から満月
までの期間は13.9日から15.6日(月の満ち欠けの周期は平均約14.8日)で
あるため、15日が満月の夜とは限らないそうです。
----------中秋の名月---満月----
2024年:9月17日/9月18日
2025年:10月6日/10月7日
・・・
そして、今年のように中秋の名月と
満月が同じ月日となるのは、
2030年:9月12日/9月12日
2031年:10月1日/10月1日
なのだそうです。

今日(11/23)は祝日。ぶらっと出かけました。
コメリ、ニトリ、ユニクロ、ダイソー、ケーズ電機、セリア、
あとはスーパー3カ所、ドラッグストアなどに立ち寄りました。
気づくと周りは真っ暗。
そして、ふと夜空を見上げました。
そうしましたら、この満月の写真を思い出しました。
そしてせっかくお月様の写真をスマホで撮っていたのでブログに
載せておこうと思い、今頃ですが載せました。
・・・
日々、何かに追われるかのように生きてきて。。。
間違いなく、毎日は日々の仕事に追われての生活ですが、
気づけば今の職場に異動で来て5年4ヶ月。
月日が経つのも早いものです。
5年4ヶ月、あっという間でした。
職場の雰囲気は良い会社(職場)なので、仕事は忙しくても
そこが唯一の救いです。
やっぱり「働く=仕事を続けて行く」中で人間関係は大事ですね。
人間関係が良ければ、一所に腰を据えて働くことが出来ます。
そうなると、仕事を転々とすることも無くなります。
転職回数が多い私の経験から、そう思います。
あとは賃金ですね。
人間関係と給料がまぁある程度納得できるものであれば、長く一所で
働き続けることが出来ると思います。
・・・
休みの日、独りであちこちお店を回ってみましたが面白くないです。
どこか空虚感を感じます。なので、まだ会社に行っている方がマシ
のように思います。
そして「休みの日までも会社に行く=会社に依存している」のだと思います。
会社に行くと休日や夜間(深夜)でも誰かはいます。
守衛さんもいますので話し相手には困りません。
知らない街で働いている私にとっては、会社は大事な出会いの場であったり
人との接点の場所であったりしているのでしょうね。
ただいつかは異動で、この地も離れる日がやってきます。
前任者は7年勤務していました。その前の者は3年程だったと聞いています。
「出会いと別れ」一期一会ですね。
知らない街で出会った同じ会社(グループ会社)に勤める同僚との別れも
寂しいものですよね。
しかし、いつか別れる時が来るのも確かです。
ですので、今出会っている時間を大切にしようと思いながら仕事をしています。
夜空を見上げて・・・
何もしなければ、今のまま。
今のままが悪いわけではないのですが、何の変化もない中での生活も味気ない
ものですので、単に仕事に追われる生活だけでなく「この会社(社内)で、
自分はこうなってやろう(こうなりたい)」という目標のようなものでも持って、
来年は歩んでみようかなと思いました。
そして、2030年9月12日、中秋の名月と満月が重なる日を迎えたとき、自分は
あれから何をどうしてきたのか、振り返ってみたいと思います。
今更の記事ですが・・・
会社で「今夜は満月だそうだ。本当にお月様丸いよ」
「中秋の名月だって」と言われましたが、お月様を見上げることもなく
帰宅。
そして物事を済ませて寝ようとして部屋の電気を消したところ、
外の明るさで「そうだ。満月だった」と思い、外に出て空を見上げると
綺麗な真ん丸のお月様でしたのでスマホで撮影しました。
2023年9月29日は「中秋の名月」でした。
そして満月の日でもありました。
中秋の名月とは、旧暦(太陰太陽暦)8月15日の夜に見える月のことで
現在の暦(新暦)ですと、9~10月頃にあたります。
これは秋分の日以前で、一番近い新月の日を1日目(旧暦8月1日)とし、
15日目を中秋とすると決められているからなのだそうです。

中秋の名月は「一年で最も美しい月」と言われています。
その理由としては、お月様の高さが見上げてちょうど良く、秋は空気が
澄み渡り、月が鮮やかに見えることからそのように言われているそうです。
なお、中秋の名月=満月の夜だと思っていましたが、必ずしも満月とは
限らないそうです。
「十五夜」は満月の夜と言われていますが、陰暦15日の夜が十五夜で
それは陰暦8月15日の夜(中秋の名月)にも当たるために「中秋の名月は
満月の夜」と思われていたりします。私もそう思っていました。
ですが「月の満ち欠け」「月齢」というものがあるそうで、新月から満月
までの期間は13.9日から15.6日(月の満ち欠けの周期は平均約14.8日)で
あるため、15日が満月の夜とは限らないそうです。
----------中秋の名月---満月----
2024年:9月17日/9月18日
2025年:10月6日/10月7日
・・・
そして、今年のように中秋の名月と
満月が同じ月日となるのは、
2030年:9月12日/9月12日
2031年:10月1日/10月1日
なのだそうです。

今日(11/23)は祝日。ぶらっと出かけました。
コメリ、ニトリ、ユニクロ、ダイソー、ケーズ電機、セリア、
あとはスーパー3カ所、ドラッグストアなどに立ち寄りました。
気づくと周りは真っ暗。
そして、ふと夜空を見上げました。
そうしましたら、この満月の写真を思い出しました。
そしてせっかくお月様の写真をスマホで撮っていたのでブログに
載せておこうと思い、今頃ですが載せました。
・・・
日々、何かに追われるかのように生きてきて。。。
間違いなく、毎日は日々の仕事に追われての生活ですが、
気づけば今の職場に異動で来て5年4ヶ月。
月日が経つのも早いものです。
5年4ヶ月、あっという間でした。
職場の雰囲気は良い会社(職場)なので、仕事は忙しくても
そこが唯一の救いです。
やっぱり「働く=仕事を続けて行く」中で人間関係は大事ですね。
人間関係が良ければ、一所に腰を据えて働くことが出来ます。
そうなると、仕事を転々とすることも無くなります。
転職回数が多い私の経験から、そう思います。
あとは賃金ですね。
人間関係と給料がまぁある程度納得できるものであれば、長く一所で
働き続けることが出来ると思います。
・・・
休みの日、独りであちこちお店を回ってみましたが面白くないです。
どこか空虚感を感じます。なので、まだ会社に行っている方がマシ
のように思います。
そして「休みの日までも会社に行く=会社に依存している」のだと思います。
会社に行くと休日や夜間(深夜)でも誰かはいます。
守衛さんもいますので話し相手には困りません。
知らない街で働いている私にとっては、会社は大事な出会いの場であったり
人との接点の場所であったりしているのでしょうね。
ただいつかは異動で、この地も離れる日がやってきます。
前任者は7年勤務していました。その前の者は3年程だったと聞いています。
「出会いと別れ」一期一会ですね。
知らない街で出会った同じ会社(グループ会社)に勤める同僚との別れも
寂しいものですよね。
しかし、いつか別れる時が来るのも確かです。
ですので、今出会っている時間を大切にしようと思いながら仕事をしています。
夜空を見上げて・・・
何もしなければ、今のまま。
今のままが悪いわけではないのですが、何の変化もない中での生活も味気ない
ものですので、単に仕事に追われる生活だけでなく「この会社(社内)で、
自分はこうなってやろう(こうなりたい)」という目標のようなものでも持って、
来年は歩んでみようかなと思いました。
そして、2030年9月12日、中秋の名月と満月が重なる日を迎えたとき、自分は
あれから何をどうしてきたのか、振り返ってみたいと思います。
美しい「中秋の名月」ですね。私もスマホで撮影しましたが、こんなに綺麗に撮れませんでした。2030年9月12日。管理人さまが笑顔で楽しく過ごされていますように。地球はテクノロジーの進歩によって、自然豊かな星に戻るでしょうか?🌲🌲🌲
お身体、お大事になさってください。
今日(11/25)は出勤しました。会社に行って誰かと会って話をしているほうが、どことなく落ち着きまして。。。
白雪さまも撮影したのですね
2030年9月12日、白雪さまも私もお互いに穏やかな生活を送っていたいですね
青く美しい地球。
環境汚染・環境破壊で地球を傷つけてしまっていますよね。。。経済発展と引き換えに。
あと怖いのは戦争です。地球自体を破壊しかねません。
そのような不安定な情勢を乗り越え、または解決出来れば、自然豊かな星に戻って来る・再生に向かい出すように思います。人類が自らの行いで自滅していなければの話ですけどね。自滅していなければ、白雪さまのおっしゃるテクノロジーの進歩で自然豊かな星に戻るように思います。
youtubeでカルダシェフスケール、宇宙文明のレベルという考え方を見聞きしました。
文明が高度になるにつれて争い事(人間同士のような狭い世界の中での諍い)は無くなるもののようです。ですので、まずは争い事の無い平和な世界があって、そして更なる科学の発展ですね。そうなりましたら自然を取り戻し、さらにその先へと進んで行けるのではないでしょうか。
コメントありがとうございました。
またお気軽にお立ち寄りください☆彡
私も白雪さまのブログに立ち寄らせて頂きます