マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

江原啓之氏が語る体調管理 -呼吸法-

2006年11月16日 12時52分17秒 | ★書籍で探訪|江原啓之氏
今日は、再検査のため仕事を休んで病院へ行ってきました。

前回までに、血液検査、尿検査、エコ(超音波)検査、内視鏡(胃カメラ)検査
と、色々検査してもらったのですが・・・

あまりよろしくないようで、今日の採血の結果、CTもやったほうがいいと
いうことで、今度CTでの検査も行うことになってしまいました。。。

何の数値か分かりませんが、通常30→70 通常150→260
もあると言ってたように思います。

血がどろどろとか、血液の浄化が悪いとかですかと聞いたのですが、そういう
ことではないということでした。

野菜も野菜ジュースは好きですし・・・

ようは「酒をほとんど飲まないのに肝臓の機能が悪い」
ので、よく検査してみるということでした。



江原啓之氏は、「病気でもないのに体調がすぐれないとき」
幽体(アストラル体)と肉体とにズレが生じていると言っておられます。
両者がうまく重なり合わないときに、体調が悪くなるそうです。


-どんなときにズレが起こってしまうのか-
「心にショックを受けたとき」
「肉体を負傷したとき」
「過労になったとき」

そんなときに、体力を回復させる方法があるとして、呼吸法と入浴法を
紹介されています。

詳しくは、江原啓之 著「幸運を引きよせるスピリチュアルブック」三笠書房
をご一読ください。

本書の中で、私が関心をもった箇所をご紹介いたします。

江原啓之氏は、「体調を整えるために一番大切なのは呼吸です。」
「男性はおヘソの下5センチぐらい、女性はちょうどおヘソのあたりに丹田とい
うチャクラがあります。この丹田が、肉体とアストラル体を繋ぐ最も大切な接点
なのです。」と、述べています。

書店の心理・宗教のコーナーで精神世界の書籍を見ていると、「チャクラ」なる
タイトルの書籍を度々見かけました。

「チャクラ」って?と、思っていましたが、私は「彼女が残した江原啓之氏の
書籍から紐解いて、繋がっていく方々の書籍を読もう。」と思っていますので、
調べてみたりなどはしたことがありませんでした。

「シルバーバーチの霊訓」というタイトルの書籍にも興味がありますが、「冊数
が多いなぁ」と思って、「またどこかで繋がったら読んでみよう」という感じで
います。

確か、江原啓之氏の書籍の中に、シルバーバーチについて記されていました
ので、またあらためてご紹介します。



・・・話を戻しまして・・・


複式呼吸をします。
仕方は・・・
①肩幅程度に足を広げて立つ
②丹田に集中する
③鼻からゆっくり息を吸う
④これ以上ゆっくりできないというくらい吸うと→汗が出てくる
これ以上吸えないところまで吸ったら・・・
⑤口から糸を吐くような感じで、ゆっくり息を吐く
(体調が悪いと、すぐに吐ききってしまう)
⑥全部吐いたら、いったんリラックスする

これを3回くり返す。
これだけで、かなり体調がよくなるそうです。

低血圧、胃腸虚弱、便秘、様々な体調の不調に効果があるそうです。

朝一番が良いそうです。
特に「気」が静まっている早朝がいいそうです。

出来れば、ベランダや庭、窓を開けて、外気にふれるところで行うのがいいそう
です。


色々な健康食品や薬などをあれこれ飲むよりも、まずは自然治癒と言いますか、
ご自身の生命の力で、健康管理を行ってみてはいかがでしょうか。

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