マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

気晴らしに・・・ドリフト会場へ

2008年01月03日 23時03分46秒 | □私の気ままな話
今年は三が日に、友人に誘われて、某所で行われているドリフト会場へ 行ってきました。 目の前で見ましたら、なかなか迫力があってよかったです。 昔、広島の友人と全国ダートトライアル選手権(第何戦かは忘れました)を 見に行ったときも、めちゃ早いなぁと思いました。 ・・・ 最近、何か楽しいことをしようとか、美味しいものを食べにいこうとか、 何も思わないんですよね。。。 何か楽しみや目的をと思うの . . . 本文を読む
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真言宗 長江寺 住職 荻原玄明氏 -生きていたそのままの死者たち-

2008年01月03日 16時36分47秒 | ★書籍で探訪|長江寺住職 荻原玄明氏
真言宗 長江寺 住職 荻原玄明氏も江原啓之氏や飯田史彦教授のように、 いわゆる「故人と会話が出来る」「霊視出来る」方です。 荻原玄明 著 新装版「死者は生きている」ハート出版でも、 具体的な霊視の内容と、ではどうしたらよいのかということを色々と上げています。 例えば・・・病院で亡くなった方を一時お預かりしていたが、身元引受人と なかなか連絡がとれず、無縁佛になりかねない状況の時、その親族が来る . . . 本文を読む
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真言宗 長江寺 住職 荻原玄明氏の語る-迷える死者と供養-

2008年01月03日 02時23分21秒 | ★書籍で探訪|長江寺住職 荻原玄明氏
初詣で真言宗のお寺に行ったこともあり、 久し振りに、真言宗 長江寺 住職 荻原玄明著 「『死者の霊魂とどうつきあうか』死者からの教え」ハート出版を読みました。 荻原玄明氏は、迷える霊について、 「・・・毎晩霊視の中で、死者たちが今も生きていて意識を送ってくるのを 見させていただいています。」 「死後何十年たっていようが、浮ばれないそれらの死者たちは、かつて地上界に あった時の鬱々とした執着に、 . . . 本文を読む
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