急がば嵌まれ orz

三十過ぎても、人生に疲れ気味な日々をマッタリと綴る

【サカつく7】 恒例の準備期間・・・/4年目

2011-10-12 12:20:53 | ゲーム[サカつく]
トラブル対応で全く寝てません (´・ω・`)

それでなくとも、ここのところは平均睡眠時間が4時間とかなのに、
昨日は通常業務→貫徹状態なので頭が全然回らない orz

はたして今日は帰れるのだろうか・・・


ちょっと休憩を兼ねてサカつくのまとめ。

■4年目/シーズン開始

4年目の公約は「J1 3位以内」で解雇条件は「なし」です (・∀・)

解雇条件が「赤字」とかだと、
どうしても設備投資など行動が制限されてしまうので、
正直「なし」というのはありがたい (´-ω-`)


公約の次は年間のプロモーションプランの選択ですが、
今回は気分を変えてオールマイティー(大規模:費用5億円)にしてみました。


■4年目/1月

まずはスケジュールを決めですが、
3年目とは違って選手疲労はそれほどでもないものの、
既に選手の覚醒値が軒並み高い状態なのと、
どうせキャンプするなら修行組が戻ってきた2月がいいかなということで、
フレンドリーマッチを少し多めの6試合設定 ( `・ω・´)


そして、昨年から売却受付していたMF細田に待望のオファー。
ギリシャのビレアウスから約21,000万円 (・∀・) 即決でOK

受付金額は徐々に減額して最終的に10,000万円になっていましたから、
高くてオファーが来なかったのでなさそう。
多分、ユースから昇格させたその年には来ないのかも・・・


今年のユース入団者には小粒な模様 (´・ω・`)


育成面では2年目終盤に獲得した「サイドバック指導に定評」の効果か、
DF森脇のプレイスタイルがレベルアップ。

 プレイスタイルの変化≫
 ・MF森脇
  ストッパー(LV1) → ハードマーカー(LV2)

秘蔵っ子に関してはDF松田が特徴獲得できなかったものの、
松田は既に5個の特徴持ちで忠誠度上げが主目的だったので問題なし。

一方、DFスピラの方は「タフガイ」の特徴を獲得。

次の秘蔵っ子にはそれぞれDF岡本(期間:4週間、費用:2,000万円)と、
MF柴崎(期間:12週間、費用:4,200万円)を指定。


また、森脇の件からプレイスタイル指導系のスキル(確率UP)も、
それなり効果がありそうなのでいくつか獲得。

 獲得スキル≫
 ・アンカー指導に定評   ※アンカー特別練習でのプレイスタイル取得率UP
 ・クラッシャー指導に定評 ※クラッシャー特別練習でのプレイスタイル取得率UP
 ・スイーパー指導に定評  ※スイーパー特別練習でのプレイスタイル取得率UP
 ・威厳がある       ※特別練習中の選手不満を稀に解消することがある
 ・人気がある監督     ※クラブ人気UP


続いては、お待ちかねの戦力補強タイム ( `・ω・´)

4年目の補強ポイントはFW原口の修行に伴う得点力低下の防止と、
MF柏木の修行に伴うプロモーション成功率低下の防止です。

得点力に関してはMF宇佐美がある程度は埋めてくれると思うのですが、
やはり中盤の選手ですし、やはり前線にもう一枚欲しいということで、
ざっとJリーグの他のチームを見まわした結果、
DF松田、DF相馬、DF森脇らと同い年で特別練習にも使えるということで、
FC東京のFWペドロ・ジュニオールをピックアップ。

以前に獲得を狙ったときには門前払いされたのですが、
今回は応じてもらうことができたので、
3年目12月にユースから昇格させたMF伊東君+金銭で無事獲得に成功。


次に、MF柏木の方は特徴「ファンサービスに熱心」をもっており、
コレが色んなプロモーションで成否に影響するので、
「ファンサービスに熱心」をもっていることが条件です ( ゜Д゜)y-~~

さらに戦力にもなってくれるのであればいうことなしということで、
やっぱりざっと他のチームの選手を確認していき、
横浜FMのDF中澤、名古屋のDF闘莉王、清水のDF児玉の3人をピックアップ。

ただ、闘莉王に関しては完全にレギュラークラス、年齢的にも全盛で、
サブとしておいておくにはもったいないので横浜FMの中澤を狙うことに。

本来ならば中澤もレギュラークラスなのですが、
既に年齢が36歳と全盛期を過ぎているのでサブでもおかしくないと思いますし、
「キャプテンシー」の特徴ももっているので、
DF松田の代わりとしてもいい感じです。

こちらも交渉に応じてもらえたのでDF岩政+金銭で獲得に成功 (*`・ω・)b


 【獲得選手】
 FW ペドロ(省略)  27歳 4年 5,000万円/25,000万円+MF伊東(FC東京)
 DF 中澤 佑二   36歳 3年 3,500万円/15,000万円+DF岩政(横浜FM)


最後にフレンドリーマッチの結果は以下の通り。

 【1月の試合結果】
 フレンドリーマッチ≫
  ギョ:○ セレッソ:○ 名古屋:○
  ギョ:○ 磐田:△   横浜FM:○


■4年目/2月

例年通り、沖縄キャンプを実施(費用:4,000万円、練習試合:広島)。

さらに、2月の3週目から4週目前半にかけて、
アジアチャレンジ杯にエントリーできるようだったので参加し、
4週目の後半にJリーグスーパー杯というスケジュール。


1月のプロモーション大成功や年俸交渉での値引成功などにより、
それなりに監督経験値が入ったので、
これからふえるであろう不満対策と忠誠度UP用にスキルを獲得。

 獲得スキル≫
 ・とても威厳がある    ※特別練習中の選手不満を解消することがある
 ・平凡な人望       ※人望の強化


4年目からはW杯予選がはじまるため、2月に代表合宿があり、
またろーレッズからはDF松田とDF森脇が選出 (;´Д`)=3 2人で良かった

その後、修行のためにレンタル移籍に行かせていた、
GK菅野、DF相馬、MF宇佐美の3人が帰国。
菅野はレギュラーとして活躍し、他2人もまずまずだった模様 (・∀・)

帰国直後なので成果はまだ反映されていないようですが、
今季も中心メンバーを修行に行かせるので、
彼ら3人にかかる期待は大きいものがあるので今後の伸びに期待です。


また、開始からここまでコーチもスカウトも最初に選択したままでしたが、
スカウトリストに上のレベルの日本人スカウトが載っていたので、
ついに今作初のスタッフ後退を実施 (´-ω-`) 今までありがとう

 【スタッフ】
 スカウト:奥島 48歳 2年 2,750万円 → 喜多 35歳 2年 18,000万円

新スカウトはコーチに強いようなので、
よりレベルの高いコーチが見つかればいいなと思ってます。

スカウトの契約をしたついでに例年通りシーズン前の契約更新タイム。

 【またろーレッズのメンバー(18人)】
 GK 菅野 孝憲   29歳 3年 7,500万円
 GK ハッタブ(省略) 27歳 3年 4,000万円
 DF スピラノビッチ 25歳 4年 3,500万円←2年 2,500万円
 DF 松田 直樹   27歳 3年 10,000万円
 DF 相馬 直樹   27歳 3年 15,000万円
 DF 中澤 祐二   36歳 3年 3,500万円
 DF 森脇 良太   27歳 4年 4,000万円←2年 3,500万円
 DF 高橋 峻希   23歳 4年 3,500万円←2年  850万円
 DF 岡本 拓也   21歳 4年  850万円←2年  500万円
 MF 柏木 陽介   26歳 3年 6,500万円
 MF 山田 直輝   23歳 4年 3,200万円←2年 2,400万円
 MF 清武 弘嗣   24歳 4年 3,500万円←2年 2,100万円
 MF 宇佐美 貴史  21歳 2年 2,100万円
 MF 青山 隼    26歳 3年 1,000万円
 MF 柴崎 岳    21歳 4年 1,000万円←2年  700万円
 FW マゾーラ    24歳 4年 3,500万円←2年 2,400万円
 FW 原口 元気   22歳 4年 4,000万円←2年 2,100万円
 FW 久保 竜彦   21歳 4年 2,000万円←2年  850万円

 【想定スタメン/4-4-2:ややカウンター型】

      ペドロ    久保

  宇佐美             清武

      柴崎[CAP]  山田(直)

  相馬              高橋

      スピラ    森脇

          菅野

  控え: マゾーラ 青山 岡本 中澤 ハッタブ


育成面では、MF青山、DF岡本のプレイスタイルがレベルUP。

 プレイスタイルの変化≫
 ・MF青山
  アンカー(LV1)   → 守備的MF(LV2)
 ・DF岡本
  サイドバック(LV1) → 守備的SB(LV2)


さらに、DF岡本は秘蔵っ子終了で「タフガイ」を取得 (´∀`*) イイネ
次の秘蔵っ子には忠誠度UPとプレイスタイルUPを期待して、
修行帰りのDF相馬を指定(期間:12週間、費用:14,000万円)


うーん・・・流石に額が違うけど仕方ない (ノ∀`) まだプレスタはLV1だし


キャンプから戻ったらFW原口、MF柏木、DF松田の3人を修行へ。
本当はスポンサーからマンチェスターを紹介してもらえうハズなのですが、
以前FWマゾーラへのオファーを拒否したからか、
チーム間の友好度が下がってしまっていたらしく指定できず (´Д⊂グスン

 指定レンタル移籍≫
 FW 原口  ミュンヘン(GER) 1年 15,000万円 試合出場確率は半々
 MF 柏木  ミュンヘン(GER) 1年 15,000万円 試合出場確率は半々
 DF 松田  ミュンヘン(GER) 1年 15,000万円 試合出場確率は半々


最後に2月の試合結果ですが、
今年のスーパー杯は2年連続で苦杯をなめさせられた名古屋ではなく、
なぜか京都だったことあり、3度目にして初の獲得(賞金8,000万円)。

アジアチャレンジ杯もACCに比べると、
相手のコンディションが低く特に問題なく制覇(賞金30,000万円)。

 【2月の試合結果】
 キャンプ練習試合≫
  広島:○
 アジアチャレンジ杯≫
  大宮:○ タシュケント:○ バグダット:○
 スーパー杯≫
  京都:○

大会トロフィーも順調に集まってきてます (・∀・)