なんの計画性もなしに始めた2011年のJリーグにおける、
またろーの個人的な戦力評価も第3回になりました ( `・ω・´)
3回目の今回は目指せ一桁順位の戦力的に「C」クラスなクラブです。
またろーが考える戦力的に「C」クラスのクラブは・・・
【仙台】、【磐田】、【清水】、【大宮】、【神戸】、
【新潟】、【柏】、【甲府】、【山形】の9クラブです ( `・ω・´)
・・・なんといいますか、ハイ・・・残りほとんどですね (・ω・`;)
あえて言えば、仙台は「B-」でも良いかなと思いつつの「C+」、
あとは2年連続リーグ得点王であるFW前田を擁する磐田が「C+」で、
残りのチームが「C」のほぼ横一戦かなとも思っています。
あと、清水は噛み合えば面白そうだなと思わなくもないんですが、
やはりほとんど別チームと言っていいほどメンバーが変わっており、
復活が前提になる選手もいるので高評価するには厳しいですね (ノ∀`)
では、以下、各チームについて思うところを書いていきますが、
今回はチーム数が多いので簡単にまとめていこうと思います ( ゜Д゜)y-~~
仙台≫
なんといってもマルキーニョスの獲得が大きいと思います (´・ω・`)
年齢の影響もあって全盛期よりは衰えているかもしれませんが、
それでも高い技術と決定力で計算できる選手には間違いありませんし、
同じく獲得したFW柳沢にチャンスメークと守備を負担してもらうことで、
攻撃に専念することができれば面白そうです。
元々、MF梁、MF関口、DF菅井など好タレントを揃えていましたが、
今オフにはボランチにブラジル人のマックス、
DFラインにACL優勝の城南一和から元韓国代表DFチョ・ビョングクを獲得、
バックアップにもMF松下、DF角田といった実力者を加えており、
さらに昨季終盤に活躍したFW赤嶺もジョーカーとして使えますから、
選手層の面でも悪くなく、嫌な存在になりそうです (・ω・`;) うーん
磐田≫
磐田はFW前田の存在が全てでしょう ( ゜Д゜)y-~~
重鎮であるMF西が大怪我をしてしまったようですが、
DF駒野とDFパク・チュホの両サイドバックに、
ボランチのMF山本(康)、FWジウシーニョなど実力ある選手がおり、
若手にも期待の若手FW山崎をはじめ、
ルーキーながら10番を託されたMF山田など楽しみな選手がいます。
ただ、DF大井、MF成岡、MF松浦、MF上田といった準主力級が移籍したことで、
選手層の厚さという面では決して厚いとは言えず、
特に大黒柱である前田が長期離脱すると非常に苦しくなると思われます。
磐田にはナビスコ杯優勝の呪いもかかっていると思われますので、
一体どんなシーズンになるのか興味深いところです (・∀・)ニヤニヤ
清水≫
先にも書いたとおり、昨季の主力メンバーから、
FW岡崎、FWヨンセン、MF藤本、MF兵藤、MF本田、DF市川、GK西部の7人が抜け、
準主力からもFW原、DF青山が抜けるなど、
今季は全く別のチームになる訳で正直言って予想不能ですw
ただ、守備陣に関してはGK山本は昨季からスタメン候補でしたし、
DFラインもDF岩下を中心にスタメンに大きな変更はなく、
若手有望株であるDF村松を湘南から獲得するなど計算がたつと思われます。
攻撃面では オーストラリアのFWブロスク獲得を目指しているようですが、
現所属チームのシドニーとの間で揉めていて予断を許さない状況のため、
基本的にはMF小野を中心として、FW高原とのホットラインを軸に、
FW大前、MF高木ら勢いのある若手を絡めていく形になるのでしょう (´・ω・`)
小野がシーズン通してコンディションを維持できるのか、
高原がストライカーとして復活できるか、
そして小野とMF小林と共存させた場合の中盤の運動量と守備力など、
抱えた問題は決して少なくないと思いますが、
選手の質は決して悪くないだけに噛み合えば面白そうです (・∀・)
大宮≫
毎年それなりの補強を実行し、戦前の評価は決して低くないにもかかわらず、
シーズン終盤になると残留争いに参加している不思議なチームです (ノ∀`)
今年もエースのFWラファエルを残留させることに成功し、
DFラインには東京から韓国代表DF金を獲得 (・ω・`;)
さらに大分からMF東、京都からMF片岡とDF渡辺、磐田からMF上田を加えるなど、
戦力的には決して悪くない陣容を整えていると思いますが、
やっぱり最終的には残留争いをしている気がしますね ( ´∀`)σ)Д`)
ていうか、残留争いしないと受験用のお守り販売できないしw
「落ちない」お守りということでかなり人気があるようなので、
全国の受験生のためにも期待にこたえてほらいたいところです (・∀・)ニヤニヤ
・・・と、ここまで書いてみて、
やっぱり9チーム分だと長くなり過ぎそうなので分割しようと思います。
では、また次回をお楽しみに (・∀・)ノシノシ
またろーの個人的な戦力評価も第3回になりました ( `・ω・´)
3回目の今回は目指せ一桁順位の戦力的に「C」クラスなクラブです。
またろーが考える戦力的に「C」クラスのクラブは・・・
【仙台】、【磐田】、【清水】、【大宮】、【神戸】、
【新潟】、【柏】、【甲府】、【山形】の9クラブです ( `・ω・´)
・・・なんといいますか、ハイ・・・残りほとんどですね (・ω・`;)
あえて言えば、仙台は「B-」でも良いかなと思いつつの「C+」、
あとは2年連続リーグ得点王であるFW前田を擁する磐田が「C+」で、
残りのチームが「C」のほぼ横一戦かなとも思っています。
あと、清水は噛み合えば面白そうだなと思わなくもないんですが、
やはりほとんど別チームと言っていいほどメンバーが変わっており、
復活が前提になる選手もいるので高評価するには厳しいですね (ノ∀`)
では、以下、各チームについて思うところを書いていきますが、
今回はチーム数が多いので簡単にまとめていこうと思います ( ゜Д゜)y-~~
仙台≫
なんといってもマルキーニョスの獲得が大きいと思います (´・ω・`)
年齢の影響もあって全盛期よりは衰えているかもしれませんが、
それでも高い技術と決定力で計算できる選手には間違いありませんし、
同じく獲得したFW柳沢にチャンスメークと守備を負担してもらうことで、
攻撃に専念することができれば面白そうです。
元々、MF梁、MF関口、DF菅井など好タレントを揃えていましたが、
今オフにはボランチにブラジル人のマックス、
DFラインにACL優勝の城南一和から元韓国代表DFチョ・ビョングクを獲得、
バックアップにもMF松下、DF角田といった実力者を加えており、
さらに昨季終盤に活躍したFW赤嶺もジョーカーとして使えますから、
選手層の面でも悪くなく、嫌な存在になりそうです (・ω・`;) うーん
磐田≫
磐田はFW前田の存在が全てでしょう ( ゜Д゜)y-~~
重鎮であるMF西が大怪我をしてしまったようですが、
DF駒野とDFパク・チュホの両サイドバックに、
ボランチのMF山本(康)、FWジウシーニョなど実力ある選手がおり、
若手にも期待の若手FW山崎をはじめ、
ルーキーながら10番を託されたMF山田など楽しみな選手がいます。
ただ、DF大井、MF成岡、MF松浦、MF上田といった準主力級が移籍したことで、
選手層の厚さという面では決して厚いとは言えず、
特に大黒柱である前田が長期離脱すると非常に苦しくなると思われます。
磐田にはナビスコ杯優勝の呪いもかかっていると思われますので、
一体どんなシーズンになるのか興味深いところです (・∀・)ニヤニヤ
清水≫
先にも書いたとおり、昨季の主力メンバーから、
FW岡崎、FWヨンセン、MF藤本、MF兵藤、MF本田、DF市川、GK西部の7人が抜け、
準主力からもFW原、DF青山が抜けるなど、
今季は全く別のチームになる訳で正直言って予想不能ですw
ただ、守備陣に関してはGK山本は昨季からスタメン候補でしたし、
DFラインもDF岩下を中心にスタメンに大きな変更はなく、
若手有望株であるDF村松を湘南から獲得するなど計算がたつと思われます。
攻撃面では オーストラリアのFWブロスク獲得を目指しているようですが、
現所属チームのシドニーとの間で揉めていて予断を許さない状況のため、
基本的にはMF小野を中心として、FW高原とのホットラインを軸に、
FW大前、MF高木ら勢いのある若手を絡めていく形になるのでしょう (´・ω・`)
小野がシーズン通してコンディションを維持できるのか、
高原がストライカーとして復活できるか、
そして小野とMF小林と共存させた場合の中盤の運動量と守備力など、
抱えた問題は決して少なくないと思いますが、
選手の質は決して悪くないだけに噛み合えば面白そうです (・∀・)
大宮≫
毎年それなりの補強を実行し、戦前の評価は決して低くないにもかかわらず、
シーズン終盤になると残留争いに参加している不思議なチームです (ノ∀`)
今年もエースのFWラファエルを残留させることに成功し、
DFラインには東京から韓国代表DF金を獲得 (・ω・`;)
さらに大分からMF東、京都からMF片岡とDF渡辺、磐田からMF上田を加えるなど、
戦力的には決して悪くない陣容を整えていると思いますが、
やっぱり最終的には残留争いをしている気がしますね ( ´∀`)σ)Д`)
ていうか、残留争いしないと受験用のお守り販売できないしw
「落ちない」お守りということでかなり人気があるようなので、
全国の受験生のためにも期待にこたえてほらいたいところです (・∀・)ニヤニヤ
・・・と、ここまで書いてみて、
やっぱり9チーム分だと長くなり過ぎそうなので分割しようと思います。
では、また次回をお楽しみに (・∀・)ノシノシ