そんなわけで対空戦闘開始です。
画像は索敵機にハケーンされて、しこたま爆雷攻撃を受けているところ。
このゲームのプログラムデータをイジると、対空機関砲がスタンダードミサイル並の命中精度で敵機を撃墜することが出来るのだが、もちろんそれだと面白みに掛ける。
しかしながらドーバー海峡付近の索敵機の数といったら半端じゃない。シュノーケルや潜望鏡すら索敵機のレーダーに発見される。潜行したままではバッテリー切れになるし、仕方なしに浮上したまま最大戦速と舵取りで爆雷をかわすしかない。データをイジらなくても、スキルの高い兵士を対空砲に配置すると結構敵機にダメージを与えてくれる。
U-BOAT関連の書物によると、対空機関砲による防衛手段は結構効果的だった見たい。但し、相手が単機の場合に限るけど。索敵機に見つかれば、その後は駆逐艦やらコルベットやらがワラワラやって来るし~。結構奥が深いのよね。
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