地震で落っこちたのが、そのまんま。
これ、お気に入り。
夕食は、エンジェの人に連れて行ってもらった。
本当は、レセハンに連れて行ってもらおうとしたが、どうやら18時過ぎからボツボツと始まるらしく、フライト
時間を考慮すると無理なので、断念。
店名は「Kaliopak Resto」と読むのかな?よく分からない。
看板ないし、入り口が民家みたいな怪しげなところ。中を進むと、雰囲気は良さそうな感じ。
ボッタクられるのかと心配したが、メニューの価格を見てひと安心。
まず、Bingtang Beer(40,000ルピア)を注文。さすが現地ビール、ラベルが簡単に取れる(笑)
Kangkung Ca Seafood(25,000ルピア)
White Rice(5,000ルピア)、Fried Noodle Special(25,000ルピア)
煎餅の下。
Chiken Satay(35,000ルピア)
Fried Rice(25,000ルピア)
税入れて186,000ルピア。レシートくれたので、こうしてメニュー名を書けた(爆)
安くて美味しい店であり、代理店の人に感謝だな。
ジョグジャカルタ(アジスチプト)空港には、18時半前に到着。
国内線空港利用税として、一人35,000ルピア支払います。※ン・グラライ空港国際線は、一人150,000ルピア。
日本出発前にいきなりフライトを振り替えたガルーダ国内線ですが、それ以上の事は無し。
ほぼ定刻に出発。僅か1時間程度のフライトですが、何と軽食が出て来た。
22時半にデンパサール(ン・グラライ)空港到着。
空港タクシーで宿泊するマタハリ・タービット・バリへ。105,000ルピアでした。
ウェルカムドリンク出て来たけど、写真撮るの忘れてしまった(笑)
「ガルーダのディレイ、空港タクシーの待ちなどで日付け変わるのが必至か?」と思っていたが、蓋を開けて
見れば、23時前にチェックインと部屋に入る事が出来た。嬉しい誤算。
コテージタイプの部屋、バスタブなし。
お腹空いていないし、疲れているので、そのまま就寝。
時差の不思議
日本とシンガポールは-1時間。
シンガポールとジョグジャは-1時間。
ジョグジャとバリはジョグジャ+1時間。
何故、シンガポールとバリが同じなのに、ジョグジャは違うのじゃ?時差の不思議。
○本日の出費。(安い飲食代は除く)※1ルピア=約0.0095円、USD 1=約82円
マノハラホテルサンライズツアー:160,000ルピア
ポストカード:80,000ルピア
日本語スタッフ付き6時間チャーター(ホテル及び空港への送迎込み):USD 80
お茶(カフェ):58,000ルピア
水の王宮(二人分)撮影代:15,000ルピア
プランバナン寺院入場料(二人分):USD 26
夕食(Kaliopak Resto):186,000ルピア
空港使用料(二人分):70,000ルピア
空港タクシー:105,000ルピア
マタハリタービットバリ一泊:5,586円
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