ますみは通常通りに出勤。
本日より放送開始の「ドラゴンボール超(スーパー)」って、映画版「ドラゴンボールZ(神と神)」をドラマ
みたいな毎週放送版にしたものなの？まだまだ展開分からないけどさ。
昨晩色々と調べものをして寝不足であり、トレーニングの回復が殆どされていない。
午前中のスカッシュは諦めた。
昼、日清カップヌードル「トムヤムクン」を食べた。口コミがかなり良かったので購入。
トムヤムクンを食べた事ない人だと、これは腐って酸味が凄いとなるのであるが、これがトムヤムクン
なんです（笑）
発売当時、品切れ納得。レベル高いですね。
夕方前に行き、ウェイトトレーニング、スカッシュ。
プールでクールダウン、ジャグジーでストレッチして終了。
夕食はますみが作ってくれた。
リスク管理が全くなっていない
五輪に出場できる選手は、並はずれた身体能力を持ち、更に努力をし、運を兼ね備えている。
よって、出場する事だけでも凄い事である。
その中でも、萩野公介選手は、出場だけではなく、金メダルを狙える逸材である。
既にピークを過ぎている北島康介と並んで20～30年に一度の選手ではないのでしょうか？
そんな中、練習中の疲労骨折ならばまだしも、練習に向かう自転車で転倒し、骨折をしてしまった。
何故、6月に開幕する世界選手権と来年のリオデジャネイロ五輪を控えたこの大事な時期に、選手に
自転車を運転させるのでしょうか？
百歩譲って段差などが少ない公園であっても、サッカーや野球のボールが飛んで来て変な避け方を
して怪我をするリスクがある。
比較的安全な公園でもそうなのだから、市道を走る場合は、もっと危険が伴う。
運が悪いと言うよりも、関係者の配慮の無さ過ぎに呆れる。
今回、どのような状況で起きたかは分かりません。
ただし、例え両耳イヤホンしての運転であって本人の過失が大きくてもである。
優秀な選手を見付け、お金を掛けて強化し、大事な大会前にこれでは、目も当てられないよ。
リスク管理が全くなっていない。
練習会場まで、徒歩だと40分、自転車だと15分、車だと5分。
練習期間中、とにかく少しでも筋肉を刺激する為に自転車を選択したのだろうが、もうちょっとどうにか
出来なかったのかな？
練習会場はもっとそばの合宿所にするとか、車で送迎するとかさ。
大きな大会に出場する選手、中でもメダルが獲得できそうな有望な選手に対し、大会前には細心の
注意が必要。もう残念で残念で仕方ない。
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