腐った世の中は身を生じない



「あきたおまんこはシェアしよう!」(二十四歳 / 発育父さん@エレガント気質)


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現代アート作品。一本のポールに掴まっていると、周囲の景色が次々と変わり、まるで、そのポールに掴まって世界を旅しているような拡張現実的?ヴァーチャルリアリティ体験?が出来るアトラクション?いつの間にかオレはそれに乗っていて、まずは、浅草。観光気分で、ずうっと、それに乗っていたのだけれども、絶対に直進するので、壁にめり込んだりした。ふと気づくと、暗く深い森の中にい、LIKE A 樹海。殆ど視界は真っ暗なのだけれども、朧気に、濃い焦茶色をしたおどろおどろしい大木が多数散見された。ま、ユングだったら、

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「「親が子に、子も親に何も期待しないのが一番。そもそも、親子なんか別に仲良くなくたっていいじゃないですか?親のことなんか、小指の傷程度の存在にしか思ってませんよ。」と、サラッと笑顔で鬼畜発言をし、父親の亡くなった時期すらよく憶えていない蛭子さんは、やっぱ、ガチオブガチだな。(M.J.が見込んだ男だけのことはある...)」【或る友人の何とか言...】

※ MJ;MIURA JUN

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オレのマイルームに大挙して押し寄せたのは、ヤンキー風のヴィジュアル系バンド大所帯。安部公房の闖入を髣髴とさせ、みんな乱暴な立ち居振る舞いで、「…おい、一寸、缶珈琲買って来て!」と、いきなり家主をパシリ扱い。無言の威圧で断り、オレは、傍らKATAWARAに在った、学校の生徒用椅子をおもむろにつかみ振り上げそいつの脳天直撃 → 一発天国。夢であると云う意識はあったが、かなりの勇気がい、原型がなくなるまで、倒れた背中を椅子で  し続けた。そのまんま廊下に出(オレの部屋は既に学校の教室と化していた)、罪悪感と背徳感と後悔感に打ち拉がれて歩いていると、後ろから、「お腹痛い!痛い!痛い!」と、TKOの鶴瓶のものまねをする方が叫びながら全力疾走(←のように思われた)でやって来て、「ここ!ここ!ここ!」と、胃の辺りを指差し、「お腹痛いねん!おじいちゃんの代から痛いねん!」とだけオレに一方的に喋り、そのまんまの勢いで階段を降りて去って行った。ま、ユングだったら、

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「とんかつグレードがあがるだけ!」(二十四歳 / 千葉グズと云う生き方...)

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