腐った世の中は身を生じない



「我々をやきもきさせながらドラマティックにサックマイディックさせる為に、わざわざ、天気の悪いことが多い七月七日に設定しているんだろうな…。」【或る友人の何とか言...】

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「あんたのために出したLOVE汁じゃないの!」(二十四歳 / 桂糞丸師匠@劇団倒錯者のつどい)

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【腐報】

「身から出た錆が拡大再生産状態で既に腐敗寸前!と云う独特の環境の持ち主、小林恭吾先生に励ましの電波レターを送ろう!」

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「…お前ら、くれぐれも障害者をバカにしたような発言だけはするなよ?地獄を味わうぞ!」【或る友人@身から出た錆哲学言...】



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「アイドルとそれを応援するファンって、結局、どっちもふしあわせになるシステムに予め設定されているんだろうな…。」【或る友人の何とか言...】

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「鬱病とDVと性的サディズムは一生治らない。(これ、マメな?)」【或る友人@同じ穴の狢コネクション の何とか言...】


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オレは完全に大島優子になっていて、気分はそんなに悪はくない。大島優子からの視界は良好で、身長が低い分、やや普段見えるようなものが大きく見えた程度だった。現の記憶そのまま、弟の加藤清志郎くんを可愛がっている。夏祭りの日で、仲の良い男の子と三人縁日に来ていた。すると、オレは、大島優子てはなく別の女の子になっていて、大島優子と弟の加藤清志郎くんを遠くから眺めていた。また、このお祭りは、昔、行ったことあるなあ…、と、感慨に耽る。また、いやこれは、現実ではなく、映画の撮影で芝居をみんなしているのだと認識する。そして、神社があるのだけれども、そこは研究者が蟲の研究に来るほど、蟲がうじゃうじゃいて、本殿を盛んに張っていた。と、云う夢を、オレは青空の下で仰向けに寝ながら見ていたと云うことを、覚醒後、寝ていたオレの隣でずうっと話をしていたアベックに、きっとあなたたちは、私が寝ている間、ずうっとおしゃべりをしていたのでしょうけれど、それがどのように作用したか?は、よく判りませんが、こんな夢を見ていましたよ、と、話す。男の方は濱田岳だった。ふと気がつくと、車の後部座席に乗っていて、その車は、桃色の。「せえへんけどな?」と云う幟を掲げていた。これは、鶴瓶の持ちギャグで(← と云う認識がある)、オレは、「これ(← 幟のこと)。誰が見るかは判らないのに揚げてるんですよね?」と、隣に座っていた鶴瓶本人に向かって言う。すると、握手を求められたのだけれども、握った手は凄くちっちゃかった。そして、「将来のことなんか考えんな!」とか言ったり、「中居が認める訳や…。」と、オレを大絶賛。していたのも束の間、その様子をニコニコ顔で後ろを向きながら不注意運転をしていた運転手の所為で、前方を見ていたオレの、「…あ、カーブ!カーブ!」と云う注意も虚しく、車は曲がりきれず、道路沿いの巨大な観音像に突っ込み、観音様が腰あたりで折れ、車の上から倒れて来たのだけれども。オレは助かる見込み。うまいこと崩れた観音の体の一部分と一部分の隙間にオレは    、また、何度もその場面はフラッシュバックと云うか、映像に於ける繰り返し再生のように何度も再生されては巻き戻され再生され、オレは生き残る自信が漲っていた。ま、ユングだったら、

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【腐報】

「不意に命がいらなくなった時ってありませんか?そんな時は腐った世の中に、是非 立ち寄ってみて下さい。そんなあなたの背中を優しくそっと押す、そんなブログでありたいと、我々、腐った世の中スタッフ一同は、みなさまのお越しを心からお待ちしております。 」


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果たして、これは一体何なのか?何の為に?何処の場所でやっているのか?判然としないのだけれども、二人一組で俳句を創作しようGAME(@連歌的な)に参加していて指名制、タヲルを指名相手に投げるシステムとなっていて、オレは誰からも必要とされていない人間だから、ゼロかと諦めていたら、まず、向かいに立っていた女がオレにタヲルを投げ、隣にいた町田康含め、計;四枚のタヲルがオレに投げられ抱えているのだけれども、どれも分厚くて、異様に重い。「お題は長岡唄い街~!」と、司会者が宣言する中、オレは死ぬほどうれしかった。これまでの人生で、信頼してくれたのは母親だけで、否定しなかったのは母親だけで、本能を認めてくれたのは母親だけで、心配してくれているのは母親だけで、オレの言語を理解してくれたのは母親だけで、苦しみや哀しみを察していたのは母親だけで、存在を認識してくれたのは母親だけで、母親以外からは想像上の人物として認識されているのではないか?誰にも必要とされていない人間ではないか?と思っていて、そう思っていたのだけれども、そうではなかったことを思い知らされ、必要とされるよろこびを知った瞬間だった。ま、ユングだったら、

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