風呂場の浴槽内で、じゃんけんの二番勝負。相手は絶対に勝てないことを、オレは確信している。お互い泡だらけ。案の定、「はい、負け!」ってんで、相手の男は退場。そいつはDV野郎のろくでなしで、もう一人、DV男が来ていて、それぞれの恋人、合計四人がテーブルを取り囲んでいて、オレはどーせならと襷掛けスワッピングを提案。(何が、“どーせなら”なのか?判然としないのだけれども、)仮面ライダーX!なんつってとかお道化ながら、一ノ腕?(←手首から肘)を胸部前で交差しながら、四人に改めて眼をやると、くわぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!思わず叫び声を上げたオレのその突然の奇声の原因は何か?と云うと、四人ともおんなじ柄シャツだったから。大したことではないのにも拘わらず、夢特有のツボにハマり、オレは笑いが止まらなかった。ま、ユングだったら如何分析するか知らんが、ディス・ストーリー・ベースド・オン・マイ“スウィート”ドリーム。
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