SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

黄泉で袈裟を引き裂く。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

パンパースを穿いたパンクスこと、

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

きゃりぱみゅ嬢がクソデブの幼児期にタイムスリップ？タイムトリップ？タイムストリップではないが、している（実際、肥満体型のミニミニきゃりぱみゅ嬢が眼前にいる）のだけれども、一人、傍らに男がいて、そいつに、「…あの、オレがタイムトリップしていることはバレてるの？みんな承知しているの？ってか、これ、言っていいの・・・？」と、執拗に確認している。ま、ユングだったら如何分析するか知らんが、ディス・ストーリー・ベースド・オン・マイ“スウィート”ドリーム。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

童貞のＩＬＬ ＳＯＮに泣く...

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「キタタケ軍団もジャニキタ軍団もブラックじゃんか。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

本をキンドルに持ち替かえた二ノ宮金次郎。

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

【腐報】

「街を歩けば不審者情報の通報で警察署の電話回線がパンクすると云う小林恭吾先生に励ましの電子レターを書こう！」

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…元から全然興味がなかったらきっと何をしようが関係ないんだろうけれど、もう、なんか、見てらんないよ…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「…やっぱ、“これから勉強を如何にしないで撮っていくか？それに懸かってると思います。”って明言。これに尽きるな。観まくったた上で敢えて発言しているなら判るけど、マジでそうなんだもんな…。」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「芸術家を標榜するくらいだから、どんな映画評論家と対談するのか？と、思いきや、自分の監督した作品について、自分の後輩にインタビューさせるって、その発想はなかったわ…。（しかも、よりによってあんな奴らに...）」【或る友人の何とか言...】

※ 註；標榜の使い方が怪しい...（後で、辞書引きます！）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「緊張した時は、掌に“糞”と三回書いて呑み込むに限るよな？」【或る友人の何とか言...】

SILENT NOIZE絶唱、其ノ九千九百九拾九

「人間は、幾ら真摯にあやまっても、許してくれない時は絶対に許してくれないけれど、機械は、心の底からあやまれば、いつか、必ず、許してくれるからいいよな？」【或る友人の何とか言...】