SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千参百九拾弐

本当のことを言う奴が前に出られない
（幾ら努力しても這い上がれない）
如何にして呑み会に参加し
（酒を上手く注げるか）
個人でやってのけるには、
奇跡的
レベルが違い過ぎて、
干され
御遊戯学芸会レベルそれが逆に受ける
んぢゃねえの？
そのセンスのなさは異常だね変態的ですらあるよ
疑似；クーデター
FROM ショボインターナショナル㈱

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千参百九拾壱

サイケデリックな暗中模索

V.S.

ドメスティックな疑心暗鬼　

へっ！恐れ入谷の起死回生だぜ！

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千参百九拾

危うげな禍々しい愛を求めてボクたちは悔しがる

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千参百八拾九

何故かみんな実家のリビングに集まり、私の伴奏で、父親母親弟妹、そして、父親の愛人が其処へと横一列に並んで“イマジン”を唄う羽眼になったのだった…。（了）

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千参百八拾八

部屋と猥褻と罪と罰と愛しさと刹那さと心苦しさと酒と泪と男と女と私のラヴゲーム

SILENT NOIZE絶唱、其ノ弐千参百八拾七

徹子の部屋は何故だか佐久間良子の部屋。小気味良くテンポ良く話を進めるのだが、その、対談相手は舞妓さんの出で立ちで登場した超バケモン（男）！「今日はバッチリお化粧して。」「いつもこんな感じですよ！」次々と羽織り物を脱ぎ捨てると、バスガイドやらセーラー服やらナース（看護士）やらで、只の変態ヤローかよ！「さァ次のVTRです！」 → 国立競技場で試合開始前に観覧席前の柵を一点突破！警備員の制止を振り切り歓声を浴びている困ったちゃんことa.k.a.大バカヤローがいて、そいつが会場内をめぐりめぐって（何故だかその会場内にいる）オレの眼前でいきなし土下座。「如何か一緒に来て下さい、兄哥！」て、誰が兄哥だよ。半ば強制的に連れてかれた先は神聖なるグラウンドに面したエリア。試合開始前の選手が待機している（これは夢の供述であり私はサッカー中継を全く観たことがないので、所々奇妙な描写があるやも知れませんが御容赦下さい。）とこ。テレビ画面を通すよりもイケメン揃いだな。マネージャーも（マネージャーが何故かいる。部活かよ？）糞弩美人。こら、こいつら（選手たち）、ち＊ち＊渇く閑ねんだろなァ？と思っていたらさっきの奴（土下座した、）がマイ袖を引っ張る。ロッカールームのバナナを取って来てくれと無理難題。しかし、目的の場所に着き、幾ら引っ掻き廻してオレの荷物すら探しても一向に見つからない。そこへ、「実はあたしが持ってました！テヘッ！」奴は悪びれることもなく垂れ、また、男 → 女になっていた。「パリスヒルトンが殺されたァ！」号外を知らせる（←っつか、そもそも号外刷る程の事件ぢゃねえ！）がなり声、表から鳴り響く。「じゃァこいつも殺していいかな？」通り縋りの紳士SAID...「いんじゃね？」ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。