腐った世の中は身を生じない



“もののあわれ”なんて、一生判らないだろう。そして、“うつろいやすさ”なんて、信じていないだろう。Mドラッグ拘束椅子サイケデリックトランス状態、薄消しの現実に苛まれる藪の中。あ、このイントロ!オレの番か。え?音楽は合っているのに、画面が別なのになっている。だからオレは周到に用意されたる歌詞カードを眺めて唄おうとするのだけれどもそれすら奪われて最早打つ手なし万事休す。唄うことを忘れたオレの十八番は、沈黙なの D・A !

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I HATE PARTY PEOPLE

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そう言えば今まで周りにこうしたらいいって言われてその通りにして、うまくいった試しなんて一度もなかったな...

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「あの人凄えよ胸にペットボトル突っ込んでるよ!」【或る友人の名言】

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「現実はフィクション♪」耳から離れない


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「アニマル柄でようこそ♪」駅前大通りで出逢ったエリカは既にすっかり丸くなっていベランダの硝子越し、お道化てはしゃぐ。しかし、「でも、下ネタはダメっすよ!」傍らのおっさんに注意を促す。「忘れてた忘れてたキレたらマジヤベエんだっけえ?」そこへ突如現れたドエス男、イヤガルエリカを無理矢理に連れてこうとし、必死でそれを振り解き泣き叫ぶエリカ嬢。家に帰り、「あんたまだ中学生なんだからあんまり無茶しちゃダメよ!」と、母親に言われて厭な予感漲りつるっつるに磨き上げた木製バットを小脇に(小粋に)マンションの玄関に、「タッ!」て降り立ち。迎え撃つは、カラーバット(ギャング)。ドエス男は連れを引き連れて来たもののタイマン形式、カラーバットで殴り合いをするらしく(子供らしく)、真っ赤なそれ(カラーバット)をオレの足許に投げ捨てた。本当はそんなことしたくないが、意外と古式風流でいい奴だな。だって、金属バットでカチコミされると思っていたもの。不意を突かれて。ま、ユングだったらこの夢、如何分析するか知らんが、、、ディスストーリー・ベースドオン・マイ・“スウィート”・ドリーム。

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