Eveの消しゴム防止観劇日記

宝塚大好き。チョン・ウソンさん好き。好きな舞台・映画を観た感想を綴ります。

青龍映画祭

2013-11-22 23:19:41 | チョン ウソン

ウソンさんとジョンジェは新人賞のプレゼンターを努められました。
ムチャクチャPCが重いので今日はちょっとしかアップできません。
明日、ゆっくり見に行きます。

ジョンジェが約1000円でウソンさんが演出する映画に出演することになったようです。

http://news.nate.com/view/20131123n00932

http://news.nate.com/view/20131122n32774

おめでとう!!ジョンジェ
おめでとう!!ジョンミンさん、ヒョジュちゃん

作品賞はイ・ジュンイク監督の映画『ソウォン』
同作品は商業映画からの引退を宣言していたイ・ジュンイク監督の復帰作。
児童に対する性的暴行という難しいテーマを温かい視線から描き、観客270万人が涙した。

監督賞は『スノーピアサー』のポン・ジュノ監督
主演男優賞は『新世界』のファン・ジョンミン
主演女優賞は『監視者たち』のハン・ヒョジュ
助演男優賞は『観相』のイ・ジョンジェ
助演女優賞は『ソウォン』のラ・ミラン
新人男優賞は『ファイ:怪物を飲み込んだ子ども』のヨ・ジング
新人女優賞は『マイ・ラティマ』のパク・チス

http://news.nate.com/view/20131123n00930



チョン・ウソン 青龍映画祭『監視者たち』で助演男優賞ノミネート

2013-11-08 19:31:41 | チョン ウソン

おめでとうございます。
激戦だろうな~
青龍ではお姿を拝見できるかな?


http://news.nate.com/view/20131107n34585
青竜の主人公は誰だろうか。
2013年韓国映画を総まとめする第34回青龍映画賞の各部門別候補が決定された。
映画界の専門家で構成される試験だけ先の調査とネチズンのインターネット投票を合算し、候補者(作)を選定した。
青龍映画賞は、出品私ではなく2012年10月から10月17日までに公開された映画を対象に行われる。
第34回青龍映画賞授賞式では、15部門(人気スター賞、韓国映画最多観客賞、チョンジョンウォン短編映画賞を除 く)の21本の映画が熾烈な競争を繰り広げる。
忠武路の看板スターたちのマルチキャスティングで話題を集めた映画『観相』は、二重最多ノミネートされる栄光を手にした。

『観相』は最優秀作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、撮影賞、照明賞、美術賞、脚本賞など9部門にわたって10人の候補者を排出した。

次には『雪国列車』、『願い』、『新世界』がそれぞれ7つの部門に名前を上げた。'
『雪国列車』は最優秀作品賞、監督賞、助演女優賞、撮影賞、美術賞、技術賞(視覚効果、編集)候補に上がった。
『願い』は最優秀作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、助演女優賞、音楽賞、脚本賞で候補を出した。
『新世界』は最優秀作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、撮影賞、照明賞、美術賞にノミネートされた。

『監視者たち』は、主演女優賞、助演男優賞、撮影賞、照明賞、音楽賞、技術賞(編集)の6賞候補。
『ベルリン』は最優秀作品賞、監督賞、撮影賞、照明賞、美術賞、技術上(武術)の6賞候補。

『ホワイト:モンスターを飲み込んだ子供たち』は、助演男優賞、新人男優賞、新人女優賞、音楽賞、脚本賞の5賞候補。
『かくれんぼ』は、新人監督賞、主演女優賞、助演女優賞、照明賞、音楽賞の5賞候補にノミネートされた。

このほか、『7番の部屋の贈り物』と『ザ・テロライブ』は3つの部門。
『メビウス』『恋愛の温度』『モンタージュ』『ミスターGO』『オオカミ少年』は2つの部門で候補になった。
『密かに偉大な』『26年』『怖い話2』『誰の娘でもないヘウォン』『ドントクライマミー』『マイラチマ』は、それぞれ1つの部門で候補を輩出した。

一方、第34回青龍映画賞授賞式は11月22日慶煕大平和の殿堂で開かれる。


大鐘賞 イ·ジョンジェが人気賞

2013-11-01 23:57:49 | 韓流

T.O.P主演『同級生』VIP試写会

2013-10-30 16:05:41 | チョン ウソン

今月23日、『同級生』の配給元が「T.O.P(トップ)が3年ぶりにスクリーン復帰する『同級生』が11月に公開されることが決定した」と発表、T.O.P(トップ)のスチールカットを公開した。

映画『同級生』は、唯一の家族である妹を守るためには南に下り、工作員になるという危険な提案を受け入れるしか選ぶ道のなかった少年の運命を描いた作品。

映画「ハナ~奇跡の46日」、「南へ走れ」などでジャンルやキャラクターを問わず安定した演技力と独特のイメージを見せたハン・イェリが唯一の友達であるイ・へイン役を演じ、子役とは思えない演技力とキュートなルックスで今、韓国で注目を集めている若手女優のキム·ユジョンが妹のリ・ヘイン役を演じている。
また演技派俳優ユン・ジェムンとチョ・ソンハも共演、2013年下半期の激しいアクションとドラマを展開する注目作として期待を集めている。

ちなみに、同作は、映画「映画は映画だ」、「高地戦 THE FRONT LINE」、「私の妻のすべて」の助監督出身であるバク・ホンス監督の演出デビュー作でもある。

http://news.nate.com/view/20131029n39707

http://news.nate.com/view/20131029n41461


チョン・ウソン スタイルアイコン受賞

2013-10-25 22:12:55 | チョン ウソン
 

追記:
2013スタイル・アイコン・アワード受賞者たち

▲スタイル・アイコン10人=コン・ヒョジン、ダイナミック・デュオ、シン・ドンヨプ、SISTAR、ヨ・ジング、イ・ソジン、イ・ジョンソク、チョン・ウソン、G-DRAGON、ティルダ・スウィントン

▲スタイル・アイコン・オブ・ザ・イヤー=G-DRAGON

▲コンテンツ・オブ・ザ・イヤー=『花よりじいさん』

▲スタイル・スペシャリスト賞=チョン・ウクチュン(ファッションデザイナー)

▲ニュー・アイコン賞=Crayon Pop

▲ベストKスタイル賞=スヨン(少女時代)、チェ・ジンヒョク

▲グローバル・アイコン賞=ASAP ROCKY

▲シボレー・ファインド・ニュー・スター賞=クララ


チョン・ウソン“スタイルアイコンオウォーズ2013”

2013-10-24 21:47:37 | チョン ウソン

阪急阪神ホテルズグループでメニュー偽装

2013-10-24 20:22:18 | Weblog

梅田の新阪急ホテルは、食事は滅多にしないがケーキセットで良く利用する。
(喫茶「ブルージン」はお気に入り

阪急・阪神ホテルズグループで行われていたメニュー偽装問題。
ウェークアップ!ぷらすで辛抱さんは「自分から発表したのだからあまり突き詰めるのも…」というような発言をなさっていた。
ニュースステーションではコメンテーターがおしゃっていた。
“客を軽く見た話ですね”

思った。
阪急グループさんとは長いお付き合いだが、最近お客を軽く見ている感じはあると!

これで阪急・阪神ホテルズグループで行われるディナーショーのお料理は少し美味しくなるかしら?

他のホテルグループでも同じことが行われていないことを願うわ


追記:
雨が酷くなってきました。
台風に用心してくださいませ

今、ニュースを見ていたら“偽装”ではなく“誤表示”と社長がおしゃっていた。
お客からしてみたら騙されていたという事実だけを感じるのだが……


チョン・ウソン 『ノートルダム·ド·パリ』観劇

2013-10-23 21:22:20 | チョン ウソン

少し前の話題です。
先週17日にソウル龍山区漢南洞、ブルースクエアサムソン電子ホールで公演中のミュージカル『ノートルダム·ド·パリ』を観劇なさいました。

ムチャ目立ちます…
通路で携帯
パンフレットも購入された

『ロミオとジュリエット』もフレンチミュージカルでしたが、宝塚の方が好きです。
この『ノートルダム·ド·パリ』も見ようかな~と思いましたが少し映像を見ると好みではなかったのでやめました。
ウソンさんはどのような感想を持たれたのかしら??



『ノートルダム·ド·パリ』
http://youtu.be/i-GiT0KjVOs


チョン・ウソン GEEK

2013-10-22 20:13:12 | チョン ウソン

チョン・ウソン、ニューレンジローバーに乗る。

2013-10-18 21:25:36 | チョン ウソン

ゲキ×シネ 『シレンとラギ』の料金

2013-10-12 17:56:44 | 映画

先日、レパートリー上映でゲキ×シネ祭り『朧の森に棲む鬼』を見てきた。
http://www.geki-cine.jp/schedule/

2007年の作品。
【作】:中島かずき 
【演出】:いのうえひでのり
【出演】:市川染五郎・阿部サダヲ・秋山菜津子・真木よう子・高田聖子・古田新太  他 新感線

とても素敵な舞台だった。
お染(市川染五郎)は好きな俳優さんではなかったが見直した。
阿部さんはじめ、出演者全員が素晴らしい。
いのうえさんの舞台は照明がとても美しい。

愛と憎しみは紙一重。

週明けに『鉈切り丸』を見に行く。
【脚本】:青木豪
【演出】:いのうえひでのり 
【音楽】岩代太郎
【出演】森田 剛/成海璃子、秋山菜津子/渡辺いっけい/千葉哲也、山内圭哉、木村 了、須賀健太、宮地雅子/麻実れい

中島さんの脚本ではないがどのような舞台だろう?
音楽が岩代さん。←楽しみ
衣装はいつもの小峰リリーさんかしら?
ターコさん(麻実れい)のこだわりは梵天眉!(平安時代の点点眉)ってスカイステージでおしゃってた。

今、ゲキ×シネ10周年記念作『シレンとラギ』が10/5から上映されている。
http://www.shiren-to-ragi.com/
料金を見て驚いた。
値上がっている……
2200円。
今までは2000円だったのに……
消費税アップの先駆けか?

来年4月からが思いやられる…
宝塚もまたまた料金が改定されるのかしら?
その時は改悪ではなく、席の割り振りも含めて改善して欲しい。


宝塚花組トップ“蘭寿とむ”退団発表

2013-10-07 21:09:27 | 宝塚

ほぼ、判っていたことだけれど……

私は蘭とむのピュアさが勝った役、『ファントム』や『戦国BASARA』が好きだった。
複雑な役より“まっしぐら~!”って役の方が面白かった。

相手役や作品に恵まれたとは言えないと思うが花組トップとして頑張ってこられたと思う。
頑張った蘭とむが幸せでありますように

http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/bd7071650c848f11076ef1ae538443b1.html

花組トップスター・蘭寿 とむが、2014年5月11日の東京宝塚劇場公演『ラスト・タイクーン-ハリウッドの帝王、不滅の愛-』『TAKARAZUKA ∞ 夢眩』の千秋楽をもって退団することとなり、2013年10月8日(火)に記者会見を行います。


で、蘭乃はなちゃんの退団発表は??
まだ残るってことはないよね??
お花(花總まり)とは越えられない差があると思うよ。
歌劇団、みりお君の相手役さんは是非ぜひ素敵な娘役さんをお願い!

好き勝手を書いてごめんなさい。


6日のチョン・ウソン 第18回釜山国際映画祭

2013-10-07 16:45:46 | チョン ウソン

第18回釜山国際映画祭(BIFF)

2013-10-05 20:15:40 | 監視

3日から第18回釜山国際映画祭(BIFF)が開催されています。
多くのスターが登場されているが、ウソンさんは明日6日登場です。

が、私は東京に『大和三銃士』を見に行くので久しぶりのお姿を明日に確認できません。
『大和三銃士』のまみちゃん(真琴つばさ)も楽しみです。

http://news.nate.com/view/20131005n15366
常着のヒョジュちゃん。

5日午後釜山南浦洞ビーフ広場で開かれた“第18回釜山国際映画祭(BIFF)”映画『監視者たち』の野外舞台挨拶で俳優ハン·ヒョジュとジョ・ウイソク監督がファンに挨拶をしている。
俳優ソル·ギョング、チョン·ウソン、ハン·ヒョジュ、ジュノが出演した『監視者たち』は、自分の正体を隠したままの跡もない犯罪組織を追う監視専門家たちの息詰まる追跡を描いた犯罪アクション映画である。
一方、今年で18回目を迎える“2013釜山国際映画祭”は、招請作70ヶ国総301編、ワールドプレミア93編、インターナショナル·プレミア42編が紹介されて非常に淡々と、オープントーク、野外舞台挨拶など、映画上映のほか、様々なプログラムを楽しむことができるアジア最大の映画祭に来る12日まで釜山南浦洞、海雲台、センタムシティ一帯上映館で行われる。

追記:
初耳ですが釜日映画賞というのがあるようです。
初耳は当たり前のようです。

釜山日報社が主催し釜山広域市と釜山国際映画祭( BIFF )の組織委員会が主催し、HSグループが協賛する釜日映画賞は、1973年に16回授賞式以来、中断され2008年釜山国際映画祭の期間に第17回のイベントを再開することにより華やかな復活した。

以下は、受賞とリスト。

▲最優秀作品賞=雪国列車(模倣フィルムパク·チャヌク監督/オーパスピクチャーズイテホン代表)
▲最優秀監督賞=ベルリン(リュ·スンワン監督)
▲ユ·ヒョンモク映画芸術賞=ジスル - 終わらない歳月2 (オミョル監督)
▲釜日読者審査相=光海、王になった人(チュー·チャンミン監督)
主演男優賞=ファン·ジョンミン(新世界、バクフンジョン監督)
主演女優賞=ハン·ヒョジュ(監視者たち、チョ・ウイソク、キム・ビョンソ監督)
▲助演男優賞=リュ·スンニョン(光海、王になった男は、チュ・チャンミン監督)
▲助演女優賞=チャン·ヨンナム(オオカミ少年、ジョソンフイ監督)
▲新人監督賞=ザ・テロライブ(キムビョンオ監督)
▲新人男優賞=ギム・ジュング(醜いアヒルの子、クァク·キョンテク監督)
▲新人女性演技賞=ジョンウンチェ(誰の娘もないヘウォン、ホン·サンス監督)
▲脚本賞=ザ・テロライブ(ギムビョンオ監督)
▲撮影賞=雪国列車(ホン·ギョンピョ監督)
▲音楽賞=ベルリン(チョ·ヨンウク監督)
▲美術賞=雪国列車(アンドレネックバジル)


永遠の若い男 イ·ジョンジェ特別展

2013-09-29 14:15:47 | 韓流

ウソンさんのお姿がにゃい!
で、『観相』で話題のジョンジェssi。
イ・ジョンジェ。
『太陽はない』で共演されてから出演映画は日本でDVDがあるものは見ている。
演技の上手い俳優さんだと思う。

http://www.koreafilm.or.kr/cinema/program_view.asp?g_seq=107&p_seq=706

麻浦区の韓国映像資料院で2週間(9/24~10/6)“若い男、火の鳥、太陽はない、イ・ジェスの乱、純愛譜、イルマーレ、インタビュー、ラスト・プレゼント、黒水仙、オーバー・ザ・レインボー、オー!ブラザーズ、タイフーン/TYPHOON、1724妓房乱動事件、ハウスメイド、10人の泥棒たち、新世界”15本の映画が上演される。
あらっ?『情事』が入ってない。
ジョンジェの若い頃の映画、『若い男』『火の鳥』は字幕なしでも是非みたい映画だった………
変わった映画だったけれど、私はシム・ウナさんと共演された『インタビュー』が好きだ。
『新世界』も『観相』も早く見たいわ。(『新世界』は来るかしら?)