middleageの日記~日本帰国篇~

オーストラリアで生活していたんだよなぁと思い出す今日この頃です。

反動

2007-08-28 00:26:23 | Something
日付がかわりましたが27日の出来事としてみて下さい。

今日は疲れた…
昨日の反動がでたのか、朝から体が重くて起きられなかった。
仕事中もなかなかエンジンがかからず
すぐにエンスト状態。
確実に年をとっているな、と実感しました。

水沢うどん

2007-08-26 14:15:30 | ~伊香保
日本三大うどんの水沢うどんを食べました。
伊香保に近いこともあり、なにより日本三大うどんのひとつなので楽しみでした。
水沢にはうどん街道があり、たくさんのうどん屋が軒を連ねています。
どこにするか悩むほど。
本舗という言葉に引かれ、独断と偏見で「本舗 丹次亭」にしました。



天ぷらうんどん、うどんとは言わないみたい…の大盛を頼みました。



あつもりというつけ面スタイルもありましたが、オーソドックスにひやもりで。
麺のコシもよく、もちもちした食感がたまりません。
ズッズッズッと音を立てて食べると、なんとも風情が加わりより美味しさを引き立てます。



天ぷらも旬の野菜をサクッと衣で包み込みとてもおいしい。
うどんにもあいます。
ただ、値段が張るのがたまにきずですが
今度はあつもり食べたくなりました。

そしてレジのお姉さんにもまた逢いにこよっ

さらば伊香保

2007-08-26 12:55:13 | ~伊香保
楽しかった伊香保ともお別れ。
お世話になったオーモリとのお別れです。


はじめは名前を聞いたとき、しょぼい民宿かな?と思ったけど
とてもサービスが行き届いていて、いい宿でした。

とくに屋上の露天風呂から見る景色はなかなかです。



ついつい長湯しちゃいますよ。

とてもお勧めですぞ。

伊香保源泉

2007-08-26 12:04:52 | ~伊香保
朝ごはんを食べ伊香保の源泉を見に行くことに。
温泉街の石段を上がって行きます。



こういう風情の街はいいですね。
実際に住んでもないけど、ある種の懐かしさを感じます。
日本人としてのDNAが呼び起こされているかのごとく。

途中、源泉を飲みましたが、鉄分が多いのか、錆びた味というか鉄棒くささがします。私には苦手な味でした。

そして伊香保温泉の源泉に入りました。



自然に囲まれて、ついついまったりできて幸せでしたが
シンジ兄さんはアブに刺されたようで…
まあ、こういうところも自然の中にある故なのでしょう。
しばし時の流れを忘れさせてくれました。

オーモリの夕飯

2007-08-26 09:16:13 | ~伊香保
伊香保の宿はオーモリ。シンジ兄さんがとってくれました。
そう、今日は馬場ゼミの、「おもかじいっぱい」の同窓会である。
なりなり、むらおとの男4人なので、広い部屋を希望していたとは、
さすがはシンジ兄さん、やるな。である。

屋上の露天風呂に1時間ほど浸かり、
世陸の開会式を見ながら、夕飯を待つ。

その前に、織田裕二、口パクじゃねえか?
いかんじゃろ~口パクは。

夕飯は地元の名産を使った日本料理。
旬のものが中心で美味しかった。
面白かったのはアボガドの豆腐。不思議な味でした。

満足な夕飯でした。

吹割の滝

2007-08-25 19:33:11 | ~伊香保
今日は待ちに待った夏休みである。
伊香保に男4人というシチュエーション。
飲みまくるぞ。

、とその前に群馬県の吹割の滝に行きました。
日本百選に選ばれた由緒ある滝らしい。
滝を見に行く途中、店主がカラオケ唄う怪しい売店を通り過ぎる。
大丈夫かよ…という不安がよぎります。
階段を下りると滝が見えました。
滝が見える岩場に白線が引かれていて
そこをはみ出ると、係りのおばさんが「ピーピー」笛を鳴らす。
いくら落ちる危険性があるからとはいえ、興ざめである。
滝も思ってたよりもしょぼい。

と思ったらこれは鱒飛の滝だそうで、本命は奥にあった。

岩の歩道づたいを進み、いよいよ御対面。


四方八方から落ちるさまはなかなか爽快なり。
水量の多いときはもっとダイナミックに見えるらしいが、
それでも満足である。

マイナスイオンを感じつつ夏を楽しみのであった。