ワーナーマイカル茨木でマイケルジャクソン~This is it~を観にいきました。
本当は昨日、行く予定でしたが、
仕事の懇親会で断念、今日行ってきました。
この日のために2週間毎日、マイケルジャクソンのDVDをみてテンションを高めていました。
そして、いざ劇場へ…
平日の昼間なのに私の想像を超える観客数にまず驚きました。
そして客層の幅の広さ。
失礼な言い方ですが、おじさんおばさんが圧倒的に多かった。
おじさんおばさんはマイケルに興味ないだろう。
と決めつけていただけに衝撃的でした。
(マイケル全盛期の80年代は今から約30年前、
当時20~30才のマイケルファンは今、50~60才。
ごく当たり前のことでした。)
そしていよいよ上映スタート。
長い長い映画予告の後、いよいよスタートです。
"This is it"
そこにはマイケルジャクソンのライブにかける熱い思いが、
マイケルのために完成させようと動いている人々の熱い思いが伝わってくる
素晴らしいライブパフォーマンスでした。
スクリーンでも伝わるのに、ライブだったら
それこそとんでもない、歴史に残るようなライブになっていたでしょう。
長い間の沈黙を破ったマイケルジャクソンはやっぱりマイケルジャクソンでした。
音楽、歌声、ダンスはスゴい、ホントに絵になります。
そして彼の考える理想のモノを具現化していくアーティスト、ダンサーたちの才能がまた素晴らしい。
すべてはマイケルのために。
その思いを感じた時に、もうマイケルジャクソンは二度と見られないんだ。
と現実を時々考えてしまうととても感傷的になりました。
なんだかまとまらない文になってしまいましたが
ともかく、観に行くべき映画、ライブかと思います。
勿論、もう一度、行くつもりです。
本当は昨日、行く予定でしたが、
仕事の懇親会で断念、今日行ってきました。
この日のために2週間毎日、マイケルジャクソンのDVDをみてテンションを高めていました。
そして、いざ劇場へ…
平日の昼間なのに私の想像を超える観客数にまず驚きました。
そして客層の幅の広さ。
失礼な言い方ですが、おじさんおばさんが圧倒的に多かった。
おじさんおばさんはマイケルに興味ないだろう。
と決めつけていただけに衝撃的でした。
(マイケル全盛期の80年代は今から約30年前、
当時20~30才のマイケルファンは今、50~60才。
ごく当たり前のことでした。)
そしていよいよ上映スタート。
長い長い映画予告の後、いよいよスタートです。
"This is it"
そこにはマイケルジャクソンのライブにかける熱い思いが、
マイケルのために完成させようと動いている人々の熱い思いが伝わってくる
素晴らしいライブパフォーマンスでした。
スクリーンでも伝わるのに、ライブだったら
それこそとんでもない、歴史に残るようなライブになっていたでしょう。
長い間の沈黙を破ったマイケルジャクソンはやっぱりマイケルジャクソンでした。
音楽、歌声、ダンスはスゴい、ホントに絵になります。
そして彼の考える理想のモノを具現化していくアーティスト、ダンサーたちの才能がまた素晴らしい。
すべてはマイケルのために。
その思いを感じた時に、もうマイケルジャクソンは二度と見られないんだ。
と現実を時々考えてしまうととても感傷的になりました。
なんだかまとまらない文になってしまいましたが
ともかく、観に行くべき映画、ライブかと思います。
勿論、もう一度、行くつもりです。