Melbourne 二日目です。
今日は長丁場です。
午前と午後〜夜の二つのツアーに参加。
まずは午前のバッフィンビリー鉄道に乗るツアー。
オーストラリアに来て初めてのツアー旅行です。
しかも英語。
Cityから高速で約1時間、Grants picnic ground
ここでティータイムです。
ドライバーさんが準備してくれます。
ガイドしたり運転したりお茶会準備とありがたいです。
自然に囲まれたお茶会はいつもと違った美味しさがあります。
空いてる時間にブッシュウォーク。
それにしても高い木だなぁ。
トレイルランの練習しているグループに遭遇です。
走るのは辛い。でも気持ちはいいんだろうな。
幸いにも花粉症の症状が出ていないので
思いっきり深呼吸ができました。
空気がおいしい。
気分転換したところでお次は鳥の餌やり。
"Cockatoo"コカトゥーです。
日本だと一羽で約100万円近いから…
この写真だけで1000万円位かな。
Sydneyで見るよりも心なしか個体の大きさがでかい。
環境なのか?ベルグマンの法則?
こんな距離でコカトゥーを見られるとは思いませんでした。
近くで見るとかわいい、というよりも怖いかな。
鳥は目がね。
休憩後はパッフィンビリー鉄道へ
Hornsbyで見て以来の蒸気機関車に乗って
車窓を楽しみます、いや、これはむしろ
乗り方を楽しむと行ったほうがいいのかもしれません。
窓枠に腰掛けて乗るという斬新な乗り方です。
機関車は蒸気をあげて出発の時を待っています。
蒸気機関車の魅力は人それぞれあるけれど
私は歴史を感じるところがたまらないですね。
産業革命の集大成がこの蒸気機関車であり
当時の最高技術が詰まったものが
まだ現役で走るということに浪漫を感じます。
走行する準備もスイッチ一つで起動するわけではなく、複雑な過程を経て……
語るのはこの辺でやめて
いよいよ出発します。駅員さんが客車の扉を閉めにまわります。
客車というのがまた風情です。
この汽車は進行方向右側に座ることをオススメします。
出発してしばらくすると見せ場の橋です。
過ぎた後の写真ですけども…
急カーブを切りながら渡っていくので
先頭車両を見ながら車窓を楽しめます。
山あいをゆっくりとくねりながら進んでいきます。
いい写真が撮れそうだ、とシャッターを切ると
いつも前の車両のおじさんが気になります…
駅に到着です。
手前の汽車にも火が入っていますね。
本当はもっと乗りたかったけどツアーはここまで、バスに乗り換えです。
途中、休憩をしてから市内に帰ります。
今日は長丁場です。
午前と午後〜夜の二つのツアーに参加。
まずは午前のバッフィンビリー鉄道に乗るツアー。
オーストラリアに来て初めてのツアー旅行です。
しかも英語。
Cityから高速で約1時間、Grants picnic ground
ここでティータイムです。
ドライバーさんが準備してくれます。
ガイドしたり運転したりお茶会準備とありがたいです。
自然に囲まれたお茶会はいつもと違った美味しさがあります。
空いてる時間にブッシュウォーク。
それにしても高い木だなぁ。
トレイルランの練習しているグループに遭遇です。
走るのは辛い。でも気持ちはいいんだろうな。
幸いにも花粉症の症状が出ていないので
思いっきり深呼吸ができました。
空気がおいしい。
気分転換したところでお次は鳥の餌やり。
"Cockatoo"コカトゥーです。
日本だと一羽で約100万円近いから…
この写真だけで1000万円位かな。
Sydneyで見るよりも心なしか個体の大きさがでかい。
環境なのか?ベルグマンの法則?
こんな距離でコカトゥーを見られるとは思いませんでした。
近くで見るとかわいい、というよりも怖いかな。
鳥は目がね。
休憩後はパッフィンビリー鉄道へ
Hornsbyで見て以来の蒸気機関車に乗って
車窓を楽しみます、いや、これはむしろ
乗り方を楽しむと行ったほうがいいのかもしれません。
窓枠に腰掛けて乗るという斬新な乗り方です。
機関車は蒸気をあげて出発の時を待っています。
蒸気機関車の魅力は人それぞれあるけれど
私は歴史を感じるところがたまらないですね。
産業革命の集大成がこの蒸気機関車であり
当時の最高技術が詰まったものが
まだ現役で走るということに浪漫を感じます。
走行する準備もスイッチ一つで起動するわけではなく、複雑な過程を経て……
語るのはこの辺でやめて
いよいよ出発します。駅員さんが客車の扉を閉めにまわります。
客車というのがまた風情です。
この汽車は進行方向右側に座ることをオススメします。
出発してしばらくすると見せ場の橋です。
過ぎた後の写真ですけども…
急カーブを切りながら渡っていくので
先頭車両を見ながら車窓を楽しめます。
山あいをゆっくりとくねりながら進んでいきます。
いい写真が撮れそうだ、とシャッターを切ると
いつも前の車両のおじさんが気になります…
駅に到着です。
手前の汽車にも火が入っていますね。
本当はもっと乗りたかったけどツアーはここまで、バスに乗り換えです。
途中、休憩をしてから市内に帰ります。
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