
6/26号週刊新潮に「味わいたい日はこのプレミアム」として
千住さんと内野さんの対談広告~
「風林火山」の打上ではお互いに随分と飲まれたそうで。
「納得のいく仕事ができたときの最初の1杯にかなうものはありませんね」
「この1杯のために生きてきたと感じる」
「終演後のビールは最高のご褒美です」
そう、そうなんだよ!とつい力強く頷き(笑)、その場にいたら握手だな。
モンドセレクション最高金賞を3年連続で受賞している、この味。
私も、自分にとって「ちょっと格上げ・とくにお疲れ」で選ぶビールです。
うっちー、自分のイメージが固まってしまうことや、そこにとらわれるのを
よしとしない、という理由で、CMのお話があっても断っていると随分前に
何かで目にしたことがあります。
ここまで地道に華やかに積み上げてきた今、役への変幻自在っぷりを考えれば、
イメージに左右されるような役者ではございません、と私は思うけれど。
そんな堅気さが好きでもあるのだ。
かなりのPRぶりに、そんなことを思い出しました。
で、今日はこのビールを飲みました。
そして、どうしたって彷彿としてしまう、GOSMANIA会報vol.41。
北山さんとのTALK×TALKのページを一目見て感じたことと全く同じことを思う。
…千住さんはパリッと清潔感あふれる御姿なのに、どうして相手は…
こうもシワシワしているんだろうか…
うっちーのジャケット、むしろなくていいんじゃないか?
にしても、レスキュー隊に警察官が続くとなると、このガタイのよさ。
相当鍛えている感じがします。
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