エテポンゲの独り言

残したい瑣末な話し

ほんまかいな?

2007年03月04日 | 妄想

当ブログの最初の頃に書きましたが私はUFO遭遇体験者です。それも二度まであります。ですから未確認飛行物体の存在には疑念を持ちません。ただ畏まった大人が集る席では話題にし難いものではあります。いきおい親しい友人が集う酒席での披露が多くなりそれ以上の展開が開けません。困った事です。

しかしそんな事情は海外でも似たようなもんでマトモな大人が本気で語り合う話題じゃないと思っていました。チャイナエキスプレスなんて聞いた事も無いのでちょっと眉唾かなと思います。大体カナダの国防部長の名前さえ私は知りませんから判断のしようが無いのです。

「地球温暖化防止のカギはUFO」

発信: 2007/03/02 01:25:30

カナダの前国防部長パウロは、UFOの情報とUFOから得た秘密技術を公開し、地球温暖化防止に役立てるよう全世界の政府に呼びかけている。

83歳のパウロは、宇宙人たちは広大な宇宙空間を飛行船に乗って地球に到達しているからには、先進的な推力装置を装備しているか特殊な燃料を使用しているに違いないと語っている。彼は1947年、ニューメキシコ州に墜落したとされている未確認飛行物体に特に言及し、これは宇宙人と地球人が接触した最初の実例で、そのUFOの技術が化石燃料に変わる新しい燃料資源を発見する手掛かりになるとしている。

パウロは「私たちは政府を説得し政府が知っているUFO技術を公開させ、次の世代が宇宙人の技術を使って化石燃料に変わる燃料を使えるようにしなければなりません。私たちの中には政府が沢山のUFO情報を持っている事を疑う人もいます。しかし、もし今すぐそれらの技術が公開され使えるようになるなら、私たちの地球を救うことが出来るのです」と語る。

パウロは1963年にカナダの国防部長を務めている。2005年9月、彼は以前にUFOを見たことがあると語り、人々を驚かせた。

中国語の記事はこちらから捜狐新聞へリンクします。