エテポンゲの独り言

残したい瑣末な話し

気象病とは?

2008年06月23日 | 社会

「気象病」という病があるそうです。耳新しい言葉ですが、よく調べると何の事は無い昔から年配の方が口にする症状の事でした。天気が悪くなると古傷が痛んだりする症状です。

アメリカ大リーグで活躍する斎藤隆投手、彼は数年前に横浜ベイスターズを自由契約になり単身渡米して予想外の活躍をし現在に至っています。その斎藤投手は横浜時代に肘の手術をし、退団する頃には肘や肩の痛みで苦労したそうです。

それがアメリカに渡り暖かく乾燥した気候のロスアンゼルスに居を構えるようになり身体の痛みが嘘のように消えたそうです。その事が現在までの活躍に繋がっていると本人が語っていました。

気候が人の身体に与える影響は私たちが思う以上に大きいようです。北陸地方も入梅しました。どうも身体が重く気持ちも沈みがちになる季節です。出かけるのも億劫になります。

この理由はホルモンか酵素が天気次第で分泌され人の身体や心に影響してるからと思っていました。想像ですが、大昔まだ人間が衣類をまとわず武器も持たない頃から始まってるんではないでしょうか。

雨が降り天気の悪い日は視界も狭くなり物音も聞こえにくい。そんな時には人間を捕食する獰猛な獣に襲われやすくなり生命の危険が増大する。それを防ぐ為に自然と身に付けた能力がこれではないかと思っています。天気の悪い日には外に出ず洞窟などの自分の巣に居る方が安全なんです。

梅雨時になるとそんな空想する私ですが下のような記事を見つけました。そして更に我意を強くしました。エキサイトビットの田幸和歌子さんの記事です。

夫婦げんかも古傷も頭痛も、梅雨の季節のせい? RSS RSSリーダーに登録

[ 2008年06月22日 00時00分 ]
  エキサイト  

「どよ~ん」としませんか。
頭痛、肩こり、だるい、古傷が痛む、憂うつな気分……などなど。梅雨どきには、これらの不快症状を訴える人が多い。

「台風が来る前や、前線の通過などのときに体調を崩す人がいますが、このように気象の変化によって病状が悪化したりする病気をさして『気象病』と呼びます。気圧や湿度などの変化が起こることで、様々な不快症状につながるんです」
と言うのは、都内の内科医。

気象情報のサイトなどでは、近年、「気象病」について解説しているところも多く、この季節には「夫婦げんかが増える」などとも言われているのだとか。

はっきりしない不快症状が多いだけに、「気のせい?」とも思いがちだが、実はかなり敏感に察知する人が多いという。
「この時期、いろんな病院をまわっても診断がつかず、症状が改善しないというお客さんが、整体に来ることが多いんですよ」

渋谷区の整体店「シエスタ」店長で整体師の海野真紀さんも言う。
「『古傷が痛むから明日は雨が降りそう』などと、天気予報よりよく当たるお客さんがいます。飛行機に乗ったときなど、気圧の影響で体がむくむことが多いですが、実は高い場所に行かなくても天気による気圧の変化を体は敏感に感じとるものなんですよ」
体が膨張し、高山病などに近い症状になるのだそうだが、なぜかというと……。
「気圧が低くなると、痛みを感じさせる『ヒスタミン』という物質が体から分泌されるということがわかってきています。これが古傷などの痛みにつながるようで、『天気痛』と呼ばれているんですよ」
また、湿度が高いと体調を崩しがちで、梅雨には「湿度」と「気圧」の両方の要素があるため、様々な症状が起こるのだとか。ちなみに、「気圧が低くなる冬に、傷の痛みなどが少ないのは、湿度が低いから」
と海野さんは説明する。

ところで、そもそも「古傷」っていつできた傷のことを言うんだろうか。
『広辞苑 第四版』によると、「年を経たきず。ふるくなったきず」などとあるのみで、その定義は書かれていないけど……。
「古傷の定義は、特にありません。子どもの頃の骨折などを呼ぶ人もいれば、3カ月前の傷でもそう呼ぶ人もいます。個人差がありますし……。ただし、基本的には、季節の変わり目に痛みが出るもので、日常生活で支障のない傷が『古傷』。日常生活で支障がある場合は、普通の傷ですから」(同)

ではなぜ、かつては平気だった傷が10年ぐらいの時を経て痛み始めるのか。
「おそらく長年ケガした部分をカバーして歩いたりすることで、筋肉のつきかたに偏りが出たり、体のゆがみにつながるからでは?」

対処法は……。
「まず不調の原因が天気であると知ること。知っておくだけで、少し気持ちが楽になります。また、ゆっくりお風呂に入って体をあたためることも良いと思います」

まだまだ続く梅雨。不調がある方は、どうぞご参考に。
(田幸和歌子)

お手本ではなく見本として

2008年06月12日 | 社会

かつては教師は聖職といわれました。当然のこと尊敬され威厳も品格もありました。教師だけでなく政治家や医者、その他先生と呼ばれる職業の人は皆周りの人たちの手本とされる人が多かった。本人も周りの目を意識してか皆さん自覚を持ってるように見えました。

そんな職業の一つにお坊さんも入りました。人間本来に持つ欲望を抑えストイックに生きるその生活態度に周りの尊敬を集めたもんです。現代でもネパールやタイなどのアジア諸国では庶民の尊敬を受ける存在です。

しかし今の日本では教師を始めとして政治家、医者などかつては尊敬されていた職業の方々が皆挙って一般庶民が驚くような行儀の悪さになりました。尊敬どころか反対に蔑みの対象になる事さえ頻発しています。

坊主も同様です。ネットを見てるとろくな事件を起こしていません。これからは彼らを手本じゃなく我々庶民が成ってはいけない見本として見ていきましょう。坊主ネタ二つです。

          元浄土宗僧侶に懲役7年

2008.6.11 18:56

このニュースのトピックス:刑事裁判

 浄土宗宗務庁(京都市)の資金を着服し、先物取引への投資を繰り返したとして、業務上横領罪に問われた元宗務庁財務局課長補佐の元僧侶桑生義文被告(52)に京都地裁は11日、懲役七年(求刑懲役8年)の判決を言い渡した。

 入江克明裁判官は判決理由で「動機は、経理の穴埋め用の裏金づくりと小遣い銭欲しさ。残高証明書を偽造して犯行を発覚しないようにした」と指摘。「僧籍にある者への信頼を裏切った」と述べた。

 判決はまた「先物取引会社が言葉巧みに金を吸い上げた可能性は高い」としたが、「ハイリスク・ハイリターンの危険を冒してまで投資する理由はなく、流用は許されない」と指摘した。

 

         僧侶をストーカー容疑で逮捕、奈良

2008.6.11 18:59

 奈良県警天理署は11日、ストーカー規制法違反の疑いで同県川西町吐田、僧侶西垣慶峰容疑者(33)を逮捕した。容疑を否認している。

 調べでは西垣容疑者は昨年8月から今年5月、天理市の大学院生の女性(27)をアルバイト先の天理市内のレジャー施設で待ち伏せし、仕事を終えて自転車で帰宅するところを車で追いかけ、つきまとった疑い。

 女性が天理署に相談して発覚。約3年前に同施設を客として訪れた西垣容疑者が「食事に行かないか」などと誘い、女性が断り続けていたという。


文句あるなら自分で洗え

2008年06月11日 | 家族

亭主のパンツだけ別に洗うという話はいつ頃から言われ出したのか?20年前には既に聞いていた気がします。おそらくはもう少し前から世間では現実に行われていた現象でしょう。

妻や子供の衣類と亭主のそれを区別する事の意味を考えると働いてる男たちに悲哀を禁じえません。最近は臭いなるものに過敏すぎる輩も多い。視覚的でない分極めて主観的な好みで左右されます。

こんなバカバカしい社会現象を影から作ったのは洗剤や化粧品、芳香剤等のメーカーだろうと思います。まんまと企業の思惑に乗せられた消費者も愚かと言えます。家族の人間関係のバロメーターになるらしい。日刊スポーツです。

      妻の気持ちは行動に現れる…ライオン調査

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 夫との仲が悪い妻が、においなどを理由に夫の洗濯物を自分の物と一緒に洗わない割合は、夫婦関係が円満な場合と比べ2倍以上-。ライオンが9日発表した全国の既婚女性を対象にしたインターネット調査で、こんな結果が出た。

 夫婦で一緒に食事をすることや、会話が多いかどうかなどを尋ね、回答に応じて夫婦関係を分類。夫との関係が円満な妻は、夫の洗濯物を「いつも分けて洗う」が2・4%、「たまに分けて洗う」が15・1%と計17・5%だった。これに対し関係が悪化している妻は「いつも」が13・4%、「たまに」が33・1%で、計46・5%に上った。

 夫の洗濯物が「非常ににおう」または「ややにおう」と答えた妻のうち、関係が悪化している妻は計94・4%がにおいは「不快」、「やや不快」と回答し、円満な場合の計63・3%を大きく上回った。

 ライオンは「夫への愛情で洗濯物を分けるかどうかや、においの感じ方が異なる傾向が分かった。ただ別々に洗うのは経済的にも環境保護の観点からも好ましくない」と指摘している。

 アンケートは昨年12月下旬に実施し、28~69歳の1032人が回答した。


臨終の場所は?

2008年06月09日 | 社会

昔の映画やドラマの臨終のシーンには自宅がよく出ました。かかり付けの町医者が聴診器を手にして「残念ですが御臨終です」と沈鬱な表情で家族に告げます。瞬間に女性たちが顔を覆って泣き出します。定番ですね。

翻って自分の家族を言いますと、両親とも病院で見送りました。そして最も近いところで5年前に身罷った家内の祖母も病院でした。ここはこの祖母の臨終の記憶が鮮明なので引き合いにします。

入院期間は1ヶ月あまりと短かったのですが、色々と悶着がありました。まず本人が納得しないままに救急車で搬送した為入院には同意が無かった。これが医者や看護士とモメる原因にりました。結局一晩泊まっただけで追い出されました。

しかし帰宅しても病状は回復せず本人と話し合った結果納得してもらいました。けれど今度は病院の方が受け入れを拒否し、頭を下げ付き添い必須という条件で特別室という高価な部屋に入れられました。

その体験で思う事が多々ありました。まず祖母のような高齢者は入院する時はもう死ぬ時で最後の選択と決めてるので、その説得から始めなければいけなかった事。つまり本人の同意ですね。大体が町医者までが許容範囲の世代ですから。

おそらく祖母の周りの人たちは皆自宅で臨終を迎えたんでしょう。祖母の夫つまり家内の祖父も自宅でした。だから自分の最後も自宅で見送られたかったんだろうと思います。その気持ちが初日の反発になったんでしょう。

最近亡くなった近所の男性もガンを宣告されてからは自宅療養を希望したそうです。やはり想いは同じで長年住み慣れた家で人生の最後を迎えたかったのです。

そう言った本人の思いとは別に看病する家族はまた違った考えになります。自宅を望んだ祖母に対して我々家族は自宅での看病に反対しました。理由は簡単で病院のような医療設備が無いからです。

もし危急の状態になったら素人ばかりの我々家族はただオロオロするしかありません。近所の医者は来宅するとは言ってくれたけど、些細な変化に一々対応はしてくれません。結局私が祖母を説得して再入院して貰うことになりました。

このようなケ-スは日本全国に普通に起こってることでしょう。我儘な事を言えば私も自分の臨終は自宅で迎えたいと考えているのです。でも家族の負担を思うとちょっと難しいかなとも思います。 長いコピペです。

            最期まで自宅」は1割、国の目標と乖離

6月6日18時16分配信 医療介護情報CBニュース


 国民の6割が病院以外での看取りを希望しているとして、在宅死の割合を2025年までに4割に引き上げるという厚生労働省の目標について、神奈川県保険医協会が実施した県民意識調査では、「最期まで自宅を望む」と答えた人が1割程度にすぎず、厚労省の“思惑”と現実には大きな乖離(かいり)があることが6月6日までに分かった。青森県保険医協会が昨年行った調査でも、同様の結果が示されており、終末期医療の在り方が問われそうだ。

 終末期医療については、厚労省の「終末期医療に関する調査等検討会」が04年にまとめた報告書で、「(看取りについて)自宅を希望している国民が約6割」と発表。これを受け、厚労省は「患者の意思を尊重した適切な終末期医療を提供する」として、25年までに自宅等での死亡割合を現在の2割から4割に引き上げることを目標に掲げている。

 神奈川県保険医協会では、脳血管疾患の終末期医療に関して、県民がどう考え、どのような不安を持っているかなどを把握するため、60歳以上を対象に意識調査を実施。3月からの約1か月間に回収できた143件を集計した。

 脳血管疾患や認知症などで入院中、退院を勧告された場合に希望する療養場所については、「別のリハビリテーション病院」が39.8%、「長期療養できる医療施設」が14.6%と、医療系の施設が過半数を占めた。これに「介護施設」の12.5%を合わせると、自宅外を望む人が66.9%となった。
 一方、「自宅」と答えた人は21.6%。このうち3分の1以上の人が「現在は(自宅で療養する)条件がない」とした。

 また、自宅で療養中に肺炎などの疾患を併発した場合の療養場所については、「(必要な治療を受けるために)病院に入院を希望する」が58.7%、「介護施設」が15.3%で、「(医療や介護を受けながら)最期まで自宅を望む」は12.5%にとどまった。この「最期まで自宅」という希望に関連して、実際に「自宅で看取ってくれる」と答えた人はゼロだった。
 病院に入院することを望む人に、その理由(複数回答)を尋ねたところ、「回復の可能性があるなら、治療を受けたい」が53.5%、「自宅や施設での治療内容が不安」が45.2%に上った。

 さらに、家族による自宅での看取りについては、「無理」が45.9%で、「看取ってくれる」は9%にすぎなかった。
 自宅で最期まで療養する場合の課題(同)については、「家族の負担が大きすぎる」が55.9%、「(容態の)急変時の対応に不安」が49.6%、「家族の高齢化」が43.3%などだった。

 在宅死については、青森県保険医協会が590人の県民を対象に実施した調査でも、脳血管疾患や認知症などで入院中、退院を勧告された場合に希望する療養場所について、「リハビリテーションができる病院」が47%、「長期療養できる医療施設」が14%と、医療系の施設が60%を超えており、「自宅」は11%だった。


タスポ持っていますか?

2008年06月06日 | 時事

愛煙家には厳しい時代ではありますが、今月から富山県内でも自販機での煙草購入には成人認証カードが必要になりました。このタスポなるカードの説明は今更であります。

母親が自分のカードを息子に貸した事で逮捕されたり、自分のカードを自販機の前にぶら下げた件でタバコ屋の親爺が警察から注意を受けました。ともかく自販機で買う場合はこれがないと買えませんから厄介です。

私も今までなら手持ちが無くなると近所の自販機に走りましたが、今朝は三倍の距離のあるコンビニまで足を伸ばしました。塩梅よく雨は止んでたのでチャリを飛ばした無精者です。

しかし私の周りの愛煙家でもこのタスポカードを持っている人はまだ知りません。おそらくは皆さん私と同じ気持ちなんだろうと思います。

これだけ周りの目が厳しくなってきた昨今です。禁煙したい気持ちも随分あるのです。自分の健康や家族の迷惑を考えれば当然止めるべきなんでしょう。

自分の意志の弱さを棚に上げて、いっそのこと麻薬や覚醒剤同様にご禁制すればと国に文句をいってます。

そんな中途半端な気持ちの輩が、ワザワザ自分の写真を撮ったりして面倒な手続きのカードを欲しいとは思いませんよ。それに財布の中は使った事も無い訳の分からないカードで一杯ですし。

今回の制度改正は小規模な煙草屋には死活問題でしょう。先祖代々続いた店をたたんだ人も多くいたそうです。こんな弱いものをさらに縊る様なやり方は後期高齢者医療保険と同じで、役人や一部の政治家の考えそうな事です。

気の毒な煙草屋に殉じて私も禁煙をするのが最良の選択なのかもしれませんね・・・


不愉快な奴

2008年06月05日 | スポーツ

この男がTV画面に出てるといっぺんに不愉快になるのは私だけじゃないと思います。その一番の要素は彼の使う関西弁ではと感じています。

実際以上に自分を強く大きく見せようとするのは野生の動物にはよく見る行動です。この男にも共通する行動です。本当に野生動物と同じで人間が持つ知性は微塵も感じません。

私も関西出身なんで未だに関西弁が抜けません。しかし私が知ってる関西弁は亀田親子が発する言葉とは随分違うと思っています。あれは関西でもヤクザかチンピラが使う言葉です。

だからあんな男を関西代表で見られるのは心外で迷惑なんです。常々そう思うのは私一人ではないと想像します。

      戯言戯画】亀田史郎氏 考えさせられた関西弁の威力

配信元:産経新聞

記事本文

テレビをみていて、関西弁について改めて考えさせられた。所属事務所から契約解除を突きつけられたボクシングの亀田父、史郎氏の「独占インタビュー」だ。とてもインタビューと呼べる代物ではなかったけれども。

--今回の問題について、家族では何か話されましたか
 「なんで、あんたに家族のこといわれなあかんの。あんたが、わしの家族に何かしてくれんの。わしもあんたの家族に興味ないし」

--(セコンド資格の停止処分を科された)内藤戦について
 「すんだことなんでふりかえらなあかんね、過去のことごちゃごちゃ言うて、あんた男らしないな」

 しゃべりたくないなら、取材に応じなかったらいいのに…と不快感を抱いた方も多かったと思う。ただ、発言内容を吟味すると、そんなにむちゃくちゃなことを言っているわけではない。試しに標準語にしてみると…

 「どうして私の家族のことをあなたに説明する必要がありますか? 私はあなたの家族に興味はありませんし」

 「過去のことは振り返りたくありません。男らしさについて考えたことは?」

 俗に言う関西弁という言葉の威力が、ここにあるように思う。本人の意図はともかく、どうも乱暴感、投げやり感を感じないわけにはいかない。関西で生まれ育ち、去年から初の東京勤務になった記者にとって、自分の言葉が周囲にどう受け止められているか、大いに参考になった。(井上雅雄


予言者です

2008年06月02日 | TVタレント等

占いや予言者なんてものは最も信頼できないもので、こんな言葉にいちいち心を悩ませるのは愚か者のする事です。だからTVや雑誌の運勢占いが流行るのは世の中に愚か者が沢山いる証拠でしょう。まあこんなみもふたも無い事を言ってるから嫌われるんですが。

かつてノストラダムスが流行りました。あの時も日本ではブームでしたが当の欧州では?という感じだったそうです。ともかく中国の故事「杞憂」を思わずにはいられませんね。今度は変な外人が出てきました。当るも八卦の代物だからどうなりますやら・・・

 的中率90%!? 予言者・ジュセリーノが日本の未来に警

2008年05月28日22時37分
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ジュセリーノ  写真一覧(2)
 “的中率90%”と言われている予言者・ジュセリーノ。9歳の時に予知夢を見るようになって以来、その内容を、何万通もの手紙で各関係者に警告し続けている。アメリカの9.11テロやスマトラ島沖大地震など、数多くの予言を的中させ、世界中で注目を浴びている。

 そのジュセリーノが今、日本の未来に対して警告を発している。ジュセリーノの予言を集めた書籍「ジュセリーノの予言 日本の未来、世界の未来への警告」には、「2008年9月にアジアで死者100万人の巨大地震が起こる」「2008年夏には、日本は灼熱の気温になる」などの警告が記されている。

 講談社のMouRaでは、日本に警告するため、緊急来日中のジュセリーノのインタビュー動画を配信している。ジュセリーノが日本の未来に警告することとは。