心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第468回】何度も見て、読み上げる価値のある佐藤学長の言霊

2019-12-19 23:44:12 | 日記

21日にいよいよ「佐藤康行1221全国同時ウェブ講演会」が間近に迫ってきました。

その日まで「真我の実践を唱えましょう。」という佐藤学長からのお言葉があり、以前にも掲載しましたが、再度ブログアップさせて頂きます。

何度も見ても、何度読み上げても、常に何か例えようのないエネルギーを感じるのは私だけでしょうか。

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『真我の実践を唱えよ』



真我は神、真我は永遠無限
神の世界に妄想はない
故に神の世界は霊媒にかからない


真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ


唱えているだけで
あなたの次元が上がる


真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ


真我の実践を唱えると
人との摩擦やトラブルが消える


この身このままで天国になり
ユートピアになる


真我の実践を唱えているだけで
問題が消える


真我は究極の答えである


真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ


真我は無限の愛
無敵というのは強いことではない
全てを愛せることだ


真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ


ただ真我の実践を
唱えるだけでいい
その場が神の国になり
仏界になる


迷わず真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ


真我は光
真我は無限
真我は大調和


故に真我の実践を
唱えているだけで
全自動で全てのわだかまりが
消えていく

 
真我の実践を唱えよ
真我の実践を唱えよ



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以上です。ありがとうございました。

※私のブログのルーツ佐藤康行先生の情報はこちらから!!

「佐藤康行・真我のホットニュースブログ」
https://shinganojissenkai.hatenablog.com/

「心の専門家」佐藤康行公式サイト

http://satoyasuyuki.com/


【第467回】魔法の高次元手帳の副次的効果~今までできない事をやって心の壁を破っていく❗~

2019-12-19 11:54:48 | 日記

『魔法の高次元手帳』は、本当に凄く素晴らしい。

少なくとも私にとっては。 

魔法の高次元手帳から、新しい行動が生まれ、新しい世界が拓けていき、心の次元が上がっていく。確実に確実に。

『心の次元が上がる』とは、どういうことか。

私にとっては、こんな感覚です。

心が高く深くなり、さらに広がっていく。

そして、心が自由自在になる。心の壁が無くなる。

こんな感じです。

そして、我ながら、私としては、突拍子ない事をするようになった。

本当に自分でも笑えます(笑)。

これは絶対、魔法の高次元手帳を実践していなかったら、絶対やっていない事だ。

それを次回に書きます。

ありがとうございました。


【第466回】何度も書きたくなる佐藤康行の「必ず成功するシンプルな秘訣」

2019-12-19 09:23:16 | 日記

もう何回書いたかわかりませんが、本当にこれこそ私は成功の秘法だと思う。

それは佐藤学長の「成功と幸福を呼ぶ言葉」に出てくる一節だ。

「計画は全部書く そしてその通り実行する」

これだけです。これ以上でもこれ以下でもない。

そして、それを具現化したのが「魔法の高次元手帳」なのです。

自分が書いたことを、その通りにやるだけで、自分の性格が変わっていくのがわかります。

その結果が、行動が先に変わり、現象面が変わった結果として、後から心が変わる。

そして変わった心から言葉と行動がさらに変化し、どんどん新しい世界が広がっていく。

結果、心の次元が上がっていく。

「紙に書く」という行為、本当に舐めてはいけないと思う。

以外とかなりの人がこれを全くやらない。

 

紙に書いてみないと、見えてこない世界がある。わからない世界がある。

紙に書くと、初めて見えてくる世界がある。わかってくる世界がある。

のに、もったいないと私は思う。

真我開発講座を始め、佐藤学長のセミナーのかなりの部分が紙に書く作業であることからも、「紙に書く」ということがいかに大切かがうかがい知れる。

また、佐藤学長自身も、小さなノートを鉛筆を持ち歩き、何かあれば、サッとメモしている。

確か、枕元にもメモ帳を置き、ひらめきをメモされていたはずだ。

成功と幸福を呼ぶ言葉や、徹底真我、真我心経・・・など数々の言霊も、もちろん紙に書くという行為から生まれてくる。

「紙に書く」という行為がいかに偉大なことか

それをひしひしと感じてならない。

今、パソコンでブログを書いていますが、今面白いことが起こっています。

なぜか「かみ⇒紙」と変換したいのに、まず先に「かみ⇒神」と出てきてしまう。

まさに「紙=神」なのだ。

そして書いたことを、優先順位をつける。

そして番号通り実行していく。

本当に、このことだけで世界が変わっていくと思う。

それを今、魔法の高次元手帳を実践していく中で、私は実感してならないのです。

ちなみに・・・・

私は・・・・・

世間一般で言うところの「成功者」では全くありません(笑)。

悪しからずご了承くださいませ。

ただただ、日々「生きている実感」を感じ、幸せな毎日を過ごしているだけです。

このことこそ、私にとっては「成功」だと思っています。

ありがとうございました。


【第465回】バレインタインショックで思い出す、世界一の保険セールスマンに私が完敗した過去の話➁

2019-12-19 08:30:41 | 日記

以下のブログからの続きです。

【第448回】バレインタインショックで思い出す、世界一の保険セールスマンに私が完敗した過去の話①

生命保険に係わる税法が改正か何か、もしくは税法の解釈が変わったかで、企業が生命保険を活用しての節税対策ができなくなった。

これによって、生命保険が節税対策に使えるという高付加価値が無くなってしまい、さあ生保の営業マンが企業に生命保険を売る口実が無くなってしまった。これを、バレンタインタインショックというらしい。

そのことがきっかけとなって、突然ありありと思い出したことがあった。

それは、YSコンサルタントのスタッフ時代に、世界一の保険営業マンに、サンタ営業を売りに行ったことがあるのです。

彼は、外資系生保の最大手P生命で、世界一になった方。

彼との出会いは、とある異業種交流会で名刺交換したことがきっかけだった。

名刺交換をさせて頂いた時の、彼の謙虚な姿勢、そして人の話に聞く耳を持つ姿勢を感じ、この方はただものではないなと感じ、何とかしてアポを取って、サンタ営業を伝えに行きたいと思ったのです。

翌日、早速私は、彼に電話をした。そして、サンタ営業を実践して日本一になったMさんの講演会が近々に予定されていたので、その講演会に参加しませんかと彼を誘った。

Mさんは、「究極の営業プログラム」と「サンタ営業セミナー ココロ編」を受講されて、確か3カ月以内で売り上げが10倍になり、その7~8カ月後には、全国に3300人のセールスマンの中で日本一になった方。

当時月収も400万を超えていたとお聞きした記憶がある。

その方が、いかにサンタ営業を取り入れて、自らの保険営業に生かしてきたか、その具体的な保険営業でのサンタ営業実践ノウハウを伝える講演会。

この講演会ならきっと彼にとって役に立つだろうし、喜ばれるだろうと思って、電話した。

「〇〇さん、きのう名刺交換させて頂きましたてつてつです。早速なんですが、M生命で日本一のMさんの講演会があります。今回ご縁ですので、ご招待させて頂きます。ぜひ参加されませんか?

しかし、彼からは予想もしない返事が返ってきた。

「てつてつさん、それは僕には必要ありません。なぜなら私はP生命で世界一ですので。」

・・・・私は目の玉が飛び出るくらいびっくりした。

まさか世界一の保険セールスマンだったとは・・・・

一瞬、私は二の句が継げませんでした。次の言葉が思い浮かびませんでした(笑)。

しかし、私は何とか言葉をつづけた。

「そうだったんですか。そのことを全く存じ上げず、大変失礼いたしました。つきましては、色々〇〇さんの話をお聞かせ頂けないでしょうか。色々勉強させてください。私の方からお伺いしますので、何とかお時間を頂けないでしょうか。」

・・・というような話でつなげた記憶がある。

そうしたら、彼は、すぐ手帳を確認してくれた。

「わかりました。そうしたら、〇月〇日の〇曜日の10時に私の会社に来ていただけますか?」

私は即答した。

「かしこまりました。その時間にお伺いします。よろしくお願いします。」

そして、当日約束した時間に、彼の、世界一の保険営業マンに「サンタ営業」を売りに行ったのです。

次回に続きます。

ありがとうございました。