心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第469回】魔法の高次元手帳の副次的効果~今までではあり得ない事をやって心の壁を破っていく❗➁~

2019-12-20 01:00:09 | 日記

以下より続きます。

【第467回】魔法の高次元手帳の副次的効果~今までできない事をやって心の壁を破っていく❗~

少しづつタイトルも変えています。すいません(笑)

『魔法の高次元手帳』を実践させて頂いて痛感しています。

本当に凄く素晴らしい。

魔法の高次元手帳から、新しい行動が生まれ、新しい世界が拓けていき、心の次元が上がっていく。

確実に確実に。

心が高く深くなり、さらに広がっていく。

そして、心が自由自在になる。心の壁が無くなる。

そして、我ながら、私としては、突拍子ない事をするようになった。

本当に自分でも笑えます(笑)。

なぜこうなるのかと言うと、

今の魔法の高次元手帳は「ひらめき・直感・インスピレーション」のページが白紙でフリーに記述するようになっているのと、

ここのページ数が少なすぎるので、書いて行くとすぐ埋まってしまう。

なので「これやろう。」とひらめいた事のほとんどを、いい意味で「決定遂行ノート」にじゃんじゃん書き付けていったのです。

「決定遂行ノート」に「書いてしまった(笑)」以上は、必然的に、それはやること、遂行することになってしまう(笑)ので、

後から見てみて、「これは無いだろ~(笑)」とか「こんなことできないよ~(笑)」というようなことも、結果的にやることになってしまうのです。

だから、かつての命の恩人で、かつ私自らから、縁を切った四国のヨガの先生のところに飛行機を取って、会いに行くなんてことはあり得ない。

また、元サンタ営業の講師でいらっしゃる坂本玖美子さんに会いにいくことも、魔法の高次元手帳に書いてしまったから「会う事」になった。

他にも、数えきれないほど、魔法の高次元手帳に書いてしまったからこそ、「いい意味で」「やることになってしまい。」実際にやったことがいくつもあるのです。

しかし、結論は、やってよかった。本当にやってよかったと思う。

やってみる前には、こんなことやってもしょうがないよと思うことも、

「やってみる」と、やってみる前に想像していた世界とは100%違う世界が展開していく。

思ってもいないことが必ず起こる。

成功も失敗もあるけど、やったことで色々な体験ができたことができたこと自体が大成功だった。

そして、私が「いい意味で」「行動してしまった。」「あり得ない事」

ここからも私は多くの学びを得るのです。

周りの人が聞けば、笑えると思います。

「そんなことやるかー」っていう感じです。

それを勇気を出して(笑)書いてみようかと思います。

でも、ここまで来て、やっぱり辞めようと思ったら、やめときます。

とりあえず、次回に続きます。

ありがとうございました。