心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第470回】忘れてはいけない「お陰様で」の心と「在る」への感謝

2019-12-21 01:14:30 | 日記

本日は、いよいよ佐藤学長のWEB同時中継講演会がある日だそうです。

実行委員の皆様、本当にありがとうございます。

準備がいかに大変か、関わっていない私にはわかりませんが、本当に大変な事も一杯あるのだと想像します。

きっと講演会は大成功で幕を閉じると確信して疑いません。

そして、講演会の成功をゴールとせず、新たなスタートとして、この講演会に関わった方々、さらに全世界の方々、そしてご先祖様、ご子孫様が、現実に真我の光を放ち、さらなる高みに進んでいくことを信じてやみません。

さて、以前から「ずっと」「ふと」思い続けてきたことを、私の備忘録としてブログに書かせて頂きます。

それは標題の通りです。

「お陰様の心」そして「在る」ことへの感謝。

これを絶対に24時間365日、一生、そして未来永劫忘れないとの私自身への誓いです。

この世は、間違いなく「共存共栄」している。

お互いがお互いを、生かしあいながら生きている。

私の個体の命は、周りに生かされているのです。

だから私は今、生きている。

そのことを絶対に、忘れたくはない。

「お陰様で」私は生かされて生きているということへの自覚そして感謝を、私は絶対に忘れない。

そして「在る」への感謝。

人が何と言おうと、他人から何を言われようと、他人が何をしていようと、私には関係ない。

そんなことより、周りに人が居て、人に囲まれていることで、私は生かされている。

どんな人であろうと、どんな人たちであろうと、その人たちが「在る」ことで、私は生かされている。

さらに太陽が「在り」そして、雲が「在り」、雨が「在り」、水が「在り」、植物、動物が「在る」ことで、私は、この三次元の世界で、肉体の命をまとい、私は生きている。

すべてが存在することへの感謝。

すなわち

「在る」ことへの感謝を忘れない。

全ては一つ。

周りの全てが「在る」ことで、私が「在る。」

全ての「在る」ことへの心からの感謝を、いつもいつも感じられる私でありたいです。

ありがとうございました。