心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第290回】改めて、体験!!愛と感謝の海のワークの威力⑦ 「愛と感謝の海」書籍を紹介します。

2019-08-31 00:24:36 | 日記

画像の張り付け方がよくわかりませんが・・・すみません。

前回に続きます。

今まで書かせて頂きました、「愛と感謝の海」のワークのやり方について書かれた本があります。

「トップセールスのDNA」(アイジーエー出版:著者:岡田基良)

私がYSコンサルタントのスタッフだった頃に出版された本です。

確か5万部くらいは売れた本です。

究極の営業手法「サンタ営業」の中で、その根幹のメソッドである「愛と感謝の海」の実習の方法が惜しみなく書かれています。

すごくシンプルですが、実践されると、多大なる効果を体感されることでしょう。

興味ある方は、ぜひお求めの上、ご高覧くださいませ。

以上です。

ありがとうございました。


【第289回】改めて、体験!!愛と感謝の海のワークの威力⑥

2019-08-30 01:40:19 | 日記

前回より続きます。

隣の席に座った、元超大手の教育業界の会社で全国上位だった女性。本人曰く、全盛期の頃は普通に月収100万以上稼いでいたらしい。

その仕事に取り組む姿勢は、70歳を超えた今も衰えることはなく、本当にプロ意識の高い方でした。

昨日もパートとして出社されていましたが、こう仰っていました。

「実は、昨日は家庭の事情で一睡もできなかった。だけど仕事だから穴をあけてはいけないと出社させて頂きました。しかし、頭が朦朧としていて、訳の分からないことを言いだし始めたら、すみません。ごめんなさい。」と。

週3日、実働4時間のパートの仕事。なのに、プロ意識は他の社員の誰よりも高い人。

しかし、自分の売り上げのためには、慇懃無礼で、人を自分の都合で、自分のペースで巻き込んでいく彼女が、本当に鬱陶しくなりました。

自分の電話がけを邪魔され、自分の売り上げにつながらない彼女に付き合わされている時間が、バカバカしく腹立たしくなりました。

そして、ついに(笑)・・・私は、佐藤学長から授けれた「愛と感謝の海」のワークの実践に入りました。

具体的なやり方は、YSコンサルタントで1日10万円のセミナー「サンタ営業・ココロ編・無敵のセールスコース」

で公開されていたノウハウですので、私の個人的判断でブログに公表するのは差し控えます。

その根本理念をお伝えすると、今回の私のケースで言えば、彼女に対して、私が心からの「愛と感謝の心」で対峙するということです。

彼女の愛を発見し、彼女に感謝できることを発見し、その愛と感謝の心を顕現してく究極の二つの言霊「〇〇きです。〇〇〇ありがとうございます。」を唱えながら、彼女への愛と感謝の心を伝えていく。

このワークを会社に出社する前に、紙に書きだし、彼女を思い浮かべながら、自分の心の中だけで一人で実践したのです。

すると・・・・。

その日、出社すると、彼女がガラッと変わっていました。

彼女が、私の営業の仕事を邪魔しないようにと、細かい心配り、気配りをしてくれるようになっていたのです。

彼女自身が、私が何をするわけでもなく、勝手に変わっていたのです。

私は、彼女の変わりように驚きました。

凄いです。「愛と感謝の海」のワーク。人間関係を円滑にしていくためには、調和していくためには、驚くほど効果のあるワークです。実践的です。即効性があります。

本当に、この「愛と感謝の海」のワークだけを実践して、

山形県でトップになった保険営業の女性。この方は、その後所属する大手の保険会社で日本一になりました。

外資系生保の男性も、売り上げが10倍になり、その半年後には、3300人のセールスマンの中で日本一になりました。

ケーブルテレビの営業マンは、埼玉県下の代理店で文句なしのトップになり。担当地域のほとんどのご家庭が、彼の顧客となり、月収200万以上稼ぎ、結果として新規に勧めるお客様が居なくなってしまって(笑)失業し、タクシードライバーに転職しました。

九州のキャノンの販売代理店の営業マンだった入社2年目の男性は、ドン尻営業マンからわずか3か月で会社でナンバーワンの業績を上げ、その数年後、キャノングループで日本一になりました。

みんな「愛と感謝の海」のワークが、その奇跡の業績の土台になっているのです。

そして、この愛と感謝の海のワーク自体が、真我開発講座の実践バージョンであり、現実の3次元の生活の中で、真我を開き、真我を体感してく究極の秘法だとも思います。

この「愛と感謝の海」のワークについて、お知りになりたい方は、まずはYSコンサルタントにお問合せください。

以上です。

ありがとうございました。

 


【第288回】改めて、体験!!愛と感謝の海のワークの威力⑤

2019-08-27 12:23:34 | 日記

前回より続きます。

隣の席の元教育業界の超大手のバリバリの営業ウーマンだった女性が、心底うっとうしくなってきた私でした。

そうは言えど、佐藤学長の自らの営業マン時代のご経験をバックボーンに開発された究極の営業手法『サンタ営業』のメソッドのお蔭で、

この教育業界の会社に4年ぶりに復帰し、私は早くも2カ月目から社内ではトップになりました。

YSコンサルタントやYSメンタルヘルスで、佐藤学長の直下で営業指導を受けていた頃は、

余りにもの自分のレベルの低さを、佐藤学長を通じて思い知らされました。

佐藤学長が仰っていた『私の元には、日本一のセールスマンが1年坊主になって学びに来るんだ。』という言葉を、本当に実感していました。

私なんて、佐藤学長の前に対峙すると、幼稚園の年少さんにも行かないぐらいのレベル(笑)でした。

本当です。

その幼稚園の年少さんにも行かないレベルのままで、営業会社でトップになれるサンタ営業メソッドは、本当に凄いです。

サンタ営業メソッドのどれか一つだけでも、本気で、営業現場で実践し続ければ、営業成績は間違いなく上がってきます。

最近、奇跡が続出している『魔法の高次元手帳』も、サンタ営業のメソッドの『決定遂行ノート』を進化発展させたものです。

この『決定遂行ノート』の威力の凄まじさは、YSコンサルタントのスタッフ時代から体験していましたが、この事をご存じの受講生が、非常に少なかった。

セミナーに参加されても、その後の日常生活の中で、ほとんどの方が実践しないので、その価値を感じて頂けないのです。

佐藤学長のワークの特徴は、ワークを実践するとガラッと世界が変わる事です。

『愛と感謝の海』というワークも、即効性があり、いつでも再現でき、自分の想像以上の効果が出るワークなのです。

次回に続きます。

ありがとうございました。


【第287回】改めて、体験!!愛と感謝の海のワークの威力④

2019-08-25 00:07:19 | 日記

前回より続きます。

復帰した会社に、私の後に、入社した70代の元教育業界超大手のトップ営業ウーマンだったパートの女性。

時給だけもらっている立場なのに、売り上げを上げようという意気込みが凄く、入社1か月を過ぎたころから

勤務時間が正社員の三分の一なのに、何と他のかなりの人数の正社員の業績を超え始めてしまいました。

それぐらい、数字に向っていく姿勢が凄い方なんです。

しかし、その思いの強さに、私も巻き込まれてしまい、私の営業の邪魔になってきました。

彼女を尊敬する気持ちは持ちつつも、正直うっとうしくなってきました。

彼女の顔を見るのも、話しをするのも嫌になってきました。

アポタイム中に、お客様への電話する時間に、彼女から色々話しかけられて、テンポよく電話ができなくなりました。

電話の件数が減ってきてしまいそうな気がしてきました。業績に向っている私としてはとても迷惑でした。

YSコンサルタントの営業マン時代に、佐藤学長からよく直接営業指導を頂きましたが、

とにかく「量をこなせ。」と口酸っぱく言われました。

そして「考えるな、間をつくるな。電話をしている以外は、全て一切無駄な時間。

ひたすら軒並みで電話し続けなさい。」とよく言われたものです。

ある時は、YSコンサルタントの事務所を訪れた、佐藤学長に烈火のごとく、スタッフが叱られたことも思い出します。

電話もしないで何をやってるんだ。ボーっとしてるんじゃない。

ここは電話をするための空間だ。休んだり、電話以外の話をするなら、外に出てやりなさい。

ここは電話をする場所だ。

誰のもとで仕事をしていると思っているんだ。

私の元には、日本一のセールスマンが1年坊主になって教えを乞いにくるんだ。

私の元に居ながら、情けない。

売り上げに向い続けないなら、即刻辞めてくれ!!

そんな佐藤学長の珠玉の言葉を糧にして、一般の営業会社でも営業の仕事をしてきた私としては、

勤務時間中は、電話でお客様と話すこと以外の時間を1秒も使いたくないのです。

だから、自分の都合で、私に話しかけてくれる彼女の存在が非常にうっとうしくなってきたのです。

・・・すみません。

愛と感謝の海のワークの話をする前に、YSコンサルタント時代の学長の言葉を思い出しましたので、それを書いてしまいました。

この問題に対して、私は、愛と感謝の海のワークを実践していくことになるのです。

次回に続きます。

ありがとうございました。


【第286回】改めて、体験!!愛と感謝の海のワークの威力③

2019-08-24 00:08:32 | 日記

前回に続きます。

教育業界の会社に戻って、一か月経った時に、入社し、私の席の隣に座ったパートの女性。

以前は教育業界の超大手の会社で全国上位だったバリバリの元営業ウーマンの70代の女性。

パートでありながら、プロ意識が半端ない。

この方の勤務は週3回5時間だけのパートの勤務。自分の売り上げに対し結構な歩合報酬もあるのですが、

本人は扶養控除の問題もあり、それは要らないと言う。

時給だけで給与はいいのに、業績への執念が半端ないのです。売上を上げて会社に貢献しないと自分の存在価値がないと仰ります。

私の会社には、他のパートの方もいるのですが、ただ電話かけて時間が過ぎるのを待っているような人がほとんです。

凄い人だな。そう思って尊敬の念をその方に抱いていました。

しかし・・・

その方の存在が、日に日にうっとうしくなってきたのです。

なぜか。

売上に向う気持ちの強さに現れているように、自分の思いがとても強い人なのです。自分の売り上げのために周りの人を巻き込んでいくのです。

私は、上司である本部長より、彼女の指導係を命じられていましたので、彼女の思いの矛先は、ほとんど私に向けられます。

一見礼儀正しく、感謝の言葉を口にしながらも、自分のペースで、私が電話しているのを遮って話しかけたり、私が営業していくうえで、凄く邪魔な存在になってきたのです。

私は、個人的に、自分の思いだけで周りを巻き込むことに平気な人が嫌いです。

だんだん、彼女が隣に座っているだけで、面倒くさい気持ちになってきました。

彼女が出社してくる日は、正直憂鬱になりました。

ある日、彼女のふるまいと言動が、私の心の限界点を超え、心の中が「怒り」で埋め尽くされました。

頼むから、彼女のペースで、私の営業の邪魔をしないでくれ。

朝、起床した瞬間から、怒りが湧いて出てきて止まりませんでした。

そして、ついに、私は久々に、「愛の伝家の宝刀」(笑)佐藤康行の実践メソッド「愛と感謝の海」のワークに取り組むことになったのです。

その成果は、私の想像以上のものでした。

次回に続きます。

ありがとうございました。