心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第466回】何度も書きたくなる佐藤康行の「必ず成功するシンプルな秘訣」

2019-12-19 09:23:16 | 日記

もう何回書いたかわかりませんが、本当にこれこそ私は成功の秘法だと思う。

それは佐藤学長の「成功と幸福を呼ぶ言葉」に出てくる一節だ。

「計画は全部書く そしてその通り実行する」

これだけです。これ以上でもこれ以下でもない。

そして、それを具現化したのが「魔法の高次元手帳」なのです。

自分が書いたことを、その通りにやるだけで、自分の性格が変わっていくのがわかります。

その結果が、行動が先に変わり、現象面が変わった結果として、後から心が変わる。

そして変わった心から言葉と行動がさらに変化し、どんどん新しい世界が広がっていく。

結果、心の次元が上がっていく。

「紙に書く」という行為、本当に舐めてはいけないと思う。

以外とかなりの人がこれを全くやらない。

 

紙に書いてみないと、見えてこない世界がある。わからない世界がある。

紙に書くと、初めて見えてくる世界がある。わかってくる世界がある。

のに、もったいないと私は思う。

真我開発講座を始め、佐藤学長のセミナーのかなりの部分が紙に書く作業であることからも、「紙に書く」ということがいかに大切かがうかがい知れる。

また、佐藤学長自身も、小さなノートを鉛筆を持ち歩き、何かあれば、サッとメモしている。

確か、枕元にもメモ帳を置き、ひらめきをメモされていたはずだ。

成功と幸福を呼ぶ言葉や、徹底真我、真我心経・・・など数々の言霊も、もちろん紙に書くという行為から生まれてくる。

「紙に書く」という行為がいかに偉大なことか

それをひしひしと感じてならない。

今、パソコンでブログを書いていますが、今面白いことが起こっています。

なぜか「かみ⇒紙」と変換したいのに、まず先に「かみ⇒神」と出てきてしまう。

まさに「紙=神」なのだ。

そして書いたことを、優先順位をつける。

そして番号通り実行していく。

本当に、このことだけで世界が変わっていくと思う。

それを今、魔法の高次元手帳を実践していく中で、私は実感してならないのです。

ちなみに・・・・

私は・・・・・

世間一般で言うところの「成功者」では全くありません(笑)。

悪しからずご了承くださいませ。

ただただ、日々「生きている実感」を感じ、幸せな毎日を過ごしているだけです。

このことこそ、私にとっては「成功」だと思っています。

ありがとうございました。


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