心の学校・佐藤康行の『真我の実践・サンタ営業の実践』日誌…『ひよこ』から『にわとり』への道

うつに苦しみ社会離脱した人間が真我(=本当の自分)に目覚め、サンタ営業実践の日々と開発者・佐藤康行の言霊を紹介します。

【第438回】YSコンサルタントの尾崎隆博さんとお会いしてきました⑤

2019-12-04 01:24:38 | 日記

以下の回のブログより続きます。

【第435回】YSコンサルタントのOさんと会ってきました④

YSコンサルタントのOさんとの待ち合わせ。普通に10分遅れてくるOさんに怒りが沸いてきてしまった私。

しかし、佐藤学長の言霊に救われて、心穏やかにOさんを待つこともでき、そして探していた、自分の仕事に関連する受験参考書まであった。

やっぱり佐藤学長が発信されている内容が凄い。素晴らしい。

自分にとっては嬉しくない出来事も含めて、全ての出来事が「吉報」に変わっていくのです。

ちなみに、もう何度もリンクに張り付けすぎていて(笑)飽きているかもしれませんが、その佐藤学長の言霊はこちらです。

【第423回】昨日と同じ佐藤学長の言葉を自分のためにもう一度書きます。

佐藤学長も仰っているけど、本当に「目くそ鼻くそ」「五十歩百歩」だよな。

「人の振り見て我が振り直せ」だな。

これからは、他人の足りないところを見つけては責めるのは辞めよう。

他人の足りないところを見つけたら、それを愛で補える自分でいよう。

心からそう思えた言霊です。

そして、Oさんとお会いし、近くの居酒屋に入り、飲み会の開催です。

ここで、Oさんの底なし沼の素晴らしさに私は触れることになります。

それは何か。

Oさんの「人の話を聞く姿勢」です。

とにかく、私の話を聞いて下さるのです。

いや、「聴ききって」下さるです。

徹底的に私の話を「聴いて」くださる。「聴きまくって」下さるのです。

本当に「聴き上手」な方です。

今、YSコンサルタントでは、各スタッフ7名の方が、週7日間、毎週決まった曜日に、ブログを発信されています。

Oさんは、毎週月曜日にブログ発信されていますが、

今のテーマは、Oさん自身が、宝石の営業をやっていた頃に、YSコンサルタントの岡田社長に、営業に関わる個人カウンセリングを受けてわずか1カ月で、売り上げが5倍になった実話が書かれています。

色々な、珠玉の営業体験が書かれていて、恐らく、今尾崎さんがブログに書いている内容を取り入れて、その通り営業で実践していけば、間違いなく、最低でも業績が倍増、そして5倍も夢ではない生きた実践ノウハウが語られていますので、

ぜひOさんにお問い合わせされることをお勧めします。

特に、Oさんが1カ月で5倍の業績をあげたノウハウの一つに「魔法の5つの質問」があります。

これは、真我プロカンにも有効な質問の手法ですが、

尾崎さんは、それをいつも通り、私にも「魔法の5つの質問」を自然にやってくださいました。

お陰様で、私ときたら、私が話したいことだけを2時間近く、Oさんに気持ちよく話をさせて頂きました。

いつもは自称「聞き上手」な私なのですが、

Oさんの前に座るとすっかりベラベラと私自身のことを「気持ちよく」喋りまくる私に変身してしまいます。

ここまで書いて気づきました。

本名を書いた方がいいと。

ご本人の了解も得ていますので、公表します。

その方は、YSコンサルタントの尾崎隆博さんです。

もしYSコンサルタントのブログ配信を希望される方は、以下までお問合せくださいませ。

お問い合わせはYSコンサルタントの尾崎さんへ。

TEL 03-5962-3506

FAX 03-5962-3748

HP:http://www.santasales.jp
e-mail:takahiroozaki0@gmail.com
携帯電話:080-3913-2041(尾崎携帯)

尾崎さんが書かれているブログはこちら

https://ys-staffblog.jimdofree.com/%E5%B0%BE%EF%A8%91%E9%9A%86%E5%8D%9A-%E6%9C%88%E6%9B%9C/

また次回以降に続きます。

ありがとうございました。


【第437回】サンタ営業と一般の営業の真逆なまでの違い④~私に起こった出来事の続きを書きます~

2019-12-04 00:24:59 | 日記

少し時間が経ってしまいましたが、以下より続きます。

【第428回】どこの職場でも思い知らされる、「サンタ営業」と「一般の営業」の真逆なまでの違い

【第429回】サンタ営業と一般の営業との真逆なまでの違い。「私の職場で私に何が起こったか」の前にMさんの話。

【第429回】サンタ営業と一般の営業との真逆なまでの違い③~私に起こった昨日の出来事~

そして、いやあ、今日も、佐藤学長のこの言葉「真我の実践の言霊に救われました

リンクが多すぎてすみません。

私を救ってくれた、佐藤学長の言霊はこちらです。

【第423回】昨日と同じ佐藤学長の言葉を自分のためにもう一度書きます。

本当に多感な自分です。今日もまた直属の上司の営業部長の言葉がきっかけで、

自分の気持ちがワーッと出てきそうになりました。(笑)

しかし、佐藤学長の言葉と、ひたすら真我の実践を唱え続けることで私は救われたのです。

もし、その気持ちを思いっきりストレートに出しまくったら、相手はもと筋金入りのその筋の幹部。何人も同じ組の人が殺されたり命を落としてきている中で、死線をかいくぐって生き抜いてきた方。

ボコボコにされているかもしれません・・・・・・冗談です(笑)

上司は、とても人間として暖かく、部下の言うことに聞く耳をもち、一人一人の部下の個性を伸ばそうと腐心してくださる上司なので、絶対そんなことはありません。

ただ、やはり今日の上司の言葉には、心底、腹がたってしまった。

これをきっかけにして、中座していた以前のブログの続きから書かせて頂きます。

先日、入会前の授業体験と個別指導体験をしている生徒への私の対応について、上司である営業部長からお叱りを受けた事が、そもそものこのテーマのブログのきっかけとなりました。

上司の営業部長が言うには、生徒が指導体験した後の、私の10分くらいのフォローの時間が長いと言う。

体験した後の生徒は、すぐ帰りたいのだから、引き留めず、スパッーと帰らせなさいというかなり強い「指示」を受けた。

実は、この指示自体が、一般の営業の頂点を極めて、この業界では文句なしの「レジェンド」と自他共に認める営業部長と、

未熟ながらも、サンタ営業を実践している私との大きなギャップとなってしまった。

素直に言って、営業部長の営業は本当に素晴らしい。いや素晴らしすぎる。

さすがこの業界で30年以上のキャリア。

そのキャリアのほぼ全ての期間をダントツの超トップ営業マン、トップマネージャーとして君臨しただけのことはある。

まだ未熟な私から見ると、とてもレベルが高い営業をされます。

私は、営業部長の営業からまだまだ営業の師匠として、弟子である私は学ぶところがありすぎ、そして今だ学びきれていません。

本当に感動するぐらい素晴らしい営業なのです。

心から生徒のことを思う愛が溢れている。本当に生徒目線だ。

そして熱意、情熱、迫力、興奮、そして粘り。佐藤学長も仰るこの売れる営業マンの全ての条件を満たしている方。

しかも、全く営業している、売り込んでいるという雰囲気が全く出ない。

自然に会話している感じなのです。

お客様と自然な会話をしているだけで、いつの間にか、お客様は申込している。

私は、この上司を、この業界における「サンタ営業」の手本だとも思っていた。

しかし、つきつめていくと、上司の営業は、佐藤学長の仰るサンタ営業とは、完全に「似て非なる」ものなのです。

どちらが良いとか悪いとかという話とは、全く次元の違う話なのです。

上司の営業は、本当に素晴らしすぎるのです。

しかし、佐藤学長の仰るサンタ営業のレベルには達していないのです。

そこを次回に書きます。

ありがとうございました。