今日は晴れ。今日の午前中は先日、オリンパスオンラインショップで購入したミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ」他が自宅に届くことになっている。そこで、朝9時過ぎには起床した。カーテンを開けて空を見上げると、上空には雲ひとつ無い青空が広がっている。空気が澄んでいて、晩秋の日射しがポカポカと暖かく感じられた。弱い北よりの風が吹いていて、団地の前の木々の葉がハラハラと散っていく。
荷物は9時半頃に届いた。荷物を受け取ると、気分的にホッとして、再び布団に潜り込んでしまった。1時間ほど2度寝を楽しんだ後、再び起床する。
日中は快晴で、上空には雲ひとつ無い青空が広がった。昼間の最高気温は21℃で湿度が低く、昼頃から吹いてきた南よりの風が心地よく感じられる。日陰に入ると、風が冷たく感じられるものの、日なたはたっぷりの日射しが降り注いで、過ごしやすい陽気となった。
午後になって、荷物を開封する。
中には注文したミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ」とリチウムイオン充電池「BLH-1」、レンズフード「LH-49」が入っている。
まずはミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ」である。箱を開けて付属品を一式取り出した。
カメラはミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1X」からバッテリーホルダーの部分を取り外したような大きさである。
カメラの付属品はボディキャップ、アイカップ、ホットシューカバー、ストラップ、USBケーブル、リチウムイオン電池、リチウムイオン充電器、ケーブルクリップ、取扱説明書となっている。この内、ボディキャップ、アイカップ、ホットシューカバーは既にカメラに装着されている。
ほとんどの付属品はミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1X」の付属品と共通である。そのため、リチウムイオン充電器やUSBケーブルはミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1X」と共用することにする。
ストラップはミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1X」と同様、別途購入することにした。この他、液晶画面の保護フィルムやSDメモリーカードも購入する必要がある。
次に「リチウムイオン充電池 BLH-1」の箱を開封する。箱の中にケースに入ったリチウムイオン充電池と取扱説明書が入っていた。
最後にレンズフード「LH-49」の箱を開封した。箱の中には緩衝材に包まれたレンズフード「LH-49」が入っているのみである。
さっそくこのレンズフード「LH-49」を交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro」に装着してみる。
このレンズフードは使用しない時でも、レンズから取り外す必要は無く、そのままスライドすることで、フードの影の写り込みや被写体への光の回り込み具合を調整することができる。
ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1 MarkⅢ」はまだカメラケースも無いので、先日購入した補助収納ボックス「SAMLA(サムラ) 5L」の下にクッションを敷いて、乾燥剤も同封し、その中に当面は保管することにした。
日が沈むと、空は急速に暗くなってくる。夕方になって再び北よりの風が吹いてきて、気温も下がってきたが、昼間の暖かさの余韻だろうか、それほど風は冷たくなかった。空には澄んだ暗い空が広がっていて、星が瞬いていた。
今日は晴れ時々曇り。今朝は暗い空に大小の雲が敷き詰められたように広がっていたが、東の空は雲が切れていて地平線付近がうっすらと赤く染まっている。今朝の気温は12℃で、弱い北よりの風が吹いていた。暗い街に街灯の灯りが寒々しく見える。
今日は朝から出勤する。電車に乗って新宿駅に到着すると、少し空が明るくなっていた。朝日は雲に隠れて街は暗く、空気が冷たく感じられるものの、むしろ清々しく感じられる。コンビニで朝食を買うと、急ぎ足で職場に向かった。
日中は青空が見えているものの、雲が多くてスッキリしない空模様となった。昼間の最高気温は21℃で少し湿度があり、お昼休みに外を歩いているとほんのりと額に汗が滲んだ。薄日が射していて、風が涼しく感じられる陽気である。
お昼休みにエステックビル地下1階にあるオリンパスショールームに向かった。先日、ショールームでもらった「お客様ご案内カード」と土曜日に配送された超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」の保証書、納品書を持参し、記念品をもらう。記念品は先日ももらったタオルに加えて、トートバッグも選べるとのことだったが、汗かきなことに加えて、その絵柄のトートバッグは既に持っているので、タオルをもらうことにした。タオルには「OM-D」の刺繍がされている。
タオルをもらった後は、ギャラリーコーナーで開催している写真展「カオハガン島 天使の小径の写真展」を見る。写真をじっくりと見ていると、お昼休みがあっという間に過ぎ去ってしまうので、何日間かに分けて見ることにしている。カオハガン島はフィリピンの小島で、700人くらいの住民が住んでいるとのこと。子供たちの屈託無い笑顔が、日頃ストレスフルな生活をしている自分には癒やしに思えた。
午後は職場で仕事である。夜まで仕事をした後、帰宅の途につく。新宿駅から中央線快速電車に乗ると、立川駅に向かった。立川駅北口にあるビックカメラ立川店で先日購入した超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」用にレンズアクセサリーを購入する。買物を終えると、再び帰宅の途についた。夜になって雲の合間から暗い空の領域が広がってきた。東南の空には明るく輝く月が浮かんでいた。
家に着くと、今日買ってきた品物を取り出す。ビックカメラ立川店で購入したレンズアクセサリーは保護フィルターとリアキャップである。
店頭にはヨドバシカメラ新宿西口本店のフィルターレンズ売場よりも多くの種類の保護フィルターが販売されている。しかし、結局のところ、保護フィルターはいつも買っているケンコー・トキナーの保護フィルター「PRO1D plusプロテクター(W)」にした。
箱の中には保護フィルターレンズの他にレンズクロスが入っている。
リアキャップは先日も購入したユーエヌ社製のダブルリアキャップである。
袋の中にはダブルリアキャップ本体が1個入っているのみである。
さっそく、超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」にダブルリアキャップと保護フィルターを装着した。これでいつでも安心して写真を撮りに行ける。既に時計の針は12時を越えていた。明日も通常通りの出勤である。もう布団に入ることにした。
今日は晴れときどき曇り。先日、注文していた超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」その他を発送したというオリンパスオンラインショップからのメールを受け取った。自宅に確実にいるのは週末なので、土日の午前中に配送するよう依頼してあるため、今日の午前中に荷物が届くとの通知が、配送業者であるヤマト運輸から木曜日に届いている。そこで、今日は9時には起きるつもりだった。
目覚まし時計を8時にセットしたのだが、ウッカリ二度寝をしてしまい、目が覚めたのは9時過ぎである。慌ててカーテンを開けて窓の外を見ると、上空には雲が多いものの青空が広がっていて、日射しが降り注いでいた。外は空気がヒンヤリとしていて、風が涼しく感じられる。
荷物は10時前に届いた。
さっそく段ボールを開封する。中には超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」とテレコンバーター「M.ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter MC-20」、外付けドットサイト照準器「EE-1」に加え、納品書と販売店シールが入っていた。
まず、超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」の箱を開封する。中にはレンズ本体とフード、保証書、取扱説明書が入っている。さっそく、保証書に同封されていた販売店シールを貼付した。
次にテレコンバーター「M.ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter MC-20」を開封する。この中にはテレコンバーター本体とケース、保証書、取扱説明書が入っている。この保証書にも同封されていた販売店シールを貼付した。
テレコンバーター「M.ZUIKO DIGITAL 2.0x Teleconverter MC-20」にはテレコンバーター「M.ZUIKO DIGITAL 1.4x Teleconverter MC-14」と全く同じケースが付属している。2つのケースを見てMC-14かMC-20かを判別できるように、何か工夫をしないといけないと感じる。
最後は外付けドットサイト照準器「EE-1」である。開封すると中には本体とボタン電池、ケース、保証書、取扱説明書が入っていた。この保証書にも忘れないように、同封されていた販売店シールを貼付した。
外付けドットサイト照準器「EE-1」にはもケースが付属している。これも一見すると何のケースなのか分からないので、何か、目印となるようなものを付けた方が良いのかもしれない。
外付けドットサイト照準器「EE-1」にボタン電池を入れようとしたのだが、すぐに止めた。ボタン電池を入れてしまうと、待機電力がかかって、使わなくても電力を消耗してしまうかもしれない。
超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」にフードを付ける。ProレンズやPREMIUMレンズでないM.ZUIKOレンズにはフードは付いていないのだが、このレンズにはフードが付いている。
試しに、この超望遠レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS」をミラーレス一眼カメラ「OM-D E-M1X」に装着してみた。総重量2kgを越えるカメラとレンズの組み合わせは手にずっしりと来るが、不思議と重く感じられない。
横から見てみる。マイクロフォーサーズ規格のカメラとは思えないほどに、かなり大きい。
フードを逆にレンズにはめてみる。前から見ると、なかなかの迫力である。
後日、保護フィルターを購入する必要がある。それとダブルリアキャップも1個買い足そう。レンズケースはどうするか。このレンズは大きいので、カメラバッグ「エレコム GRAPH GEAR NEO」に入れて持ち運ぶことになりそうだ。それなら、当面はレンズケースは不要である。
さっそく、カメラにレンズを装着して写真を撮りに行きたいところだが、今日はやることがたくさんあって、それどころでは無い。とりあえず、レンズその他を収納ケースに片付けると、次の作業に移った。
昼間は次第に青空が広がってきて、日射しが燦々と降り注ぐ心地よい空模様となったが、午後になって次第に雲が広がってきて、日射しが無くなった。昼間の最高気温は20℃で湿度が低く、北よりの風が涼しく感じられた。午後になって南よりの風が吹いてくると、次第に青空の領域が広がってきた。太陽が再び雲から顔を出して、日も射して来た。
夕方、買物のために外出する。17時前に日が沈むと、空は次第に暗くなってきた。東南の暗い空には明るい光を放つ半月が浮かんでいる。気温は少し下がってきたが、湿度が少し高くなってきた。外を歩いていると、ほんのりと額に汗が浮かんだ。
今日は晴れ。今朝は地平線付近に雲がかかっている他、天頂付近にも薄い雲がたなびいていたが、青空も広がっている。朝日は雲で隠れていて日射しはなかったが、東の空はオレンジ色に染まっていた。今朝の気温は25℃で風はほとんど無く、湿度が高くて、空気が少しムシムシと感じられた。近くの公園からは秋の虫が鳴いているのが聞こえる。少し寂しげな晩夏の朝である。
電車に乗って新宿に向かう。車内は比較的空いていた。電車が新宿駅に到着すると、街に朝日が射し込んでいて、次第に明るくなってきていた。街路樹からはセミの鳴き声が盛大に聞こえて、うるさいほどである。弱い北よりの風が吹いていて、少し風が涼しく感じられた。
今日は1日新宿で仕事の予定となっているが、昨夜は寝付いたのが遅く、ちょっと寝不足気味である。加えて、昨日の現場調査でかなり歩き回ったこともあって、今日は疲労も溜まっている。できれば、午後に時間休を取りたいところだ。
日中は雲が多いものの、上空には青空が広がった。昼間の最高気温は32℃で、都心では2日連続の真夏日となった。雲が多くて日が陰る時間の方が長いものの、太陽が雲から姿を現すと、強い日射しが降り注いできた。午後から南よりの風が吹いてきて湿度が高く、蒸し暑い陽気である。
結局、今日は時間休は取れなかった。その代わり、定時を廻ったところで仕事に区切りを付けると、早々に帰ることにした。明日は1日夏休を取ったので、少しは寝ることが出来そうだ。
新宿駅から中央線快速電車に乗って帰宅の途につく。途中、立川で途中下車をして、ビックカメラ立川店に寄ることにした。
昨日の現場調査で写真を撮っている時に、コンパクトデジカメ「OLYMPUS TG-6」の背面の液晶画面の保護フィルムが剥がれた。というよりも昨夜、家に帰ってから剥がれたのに気付いたのであって、どこで剥がれたのかは分からない。所詮、コンパクトデジカメなので、保護フィルムが無くてもいいかと思ったが、何かの拍子で液晶画面に傷が付くのも抵抗がある。
あらためて、保護フィルムを買うことにした。先日は「親水」タイプの液晶保護フィルムを買ったが、それが剥がれてしまったので、今回は「耐衝撃×撥水」タイプを買うことにする。先日ルンバを買ったときのポイントで全額の支払いを済ませると、店を出て帰宅の途についた。
夜になって気温が下がってきたのと反比例するかのように湿度が高くなってきて、空気がシメシメと感じられる。風が涼しく感じられて、団地の草むらからは虫の音が甲高く聞こえた。既に、秋の気配が感じられる。南の空には赤く光る半月が浮かんでいて、その周囲には星が瞬いていた。
家に帰ると、早速、コンパクトデジカメ「OLYMPUS TG-6」の背面液晶に液晶保護フィルムを貼った。
前回購入した液晶フィルムは薄い透明なフィルムだったが、今回購入した液晶保護フィルムは薄い硬質のプラスチック板のようなフィルムである。液晶の表面を同封されていた液晶クリーニングペーパーでよく拭って、液晶保護フィルムをその上に置くようにして貼る。単に置いただけで、液晶とフィルムの間に気泡も入らず、綺麗に貼れた。
コンパクトデジカメの電源を入れて起動してみたが、画面もクリアですこぶるいい調子である。今度こそ、良さげに思える。これで、安心して持ち歩けるというものである。
夏の土用の入りの今日は曇りのち晴れ。昨夜、パソコンで作業をしていたのだが、トラブルが発生した。その対応をしていたら、いつの間にかカーテンの外は白々と明るくなっていることに気付いた。窓の外を見ると、雨は降っていなかったが、上空にはどんよりとした雲が広がっていた。今日の天気予報では午前中は雨のハズである。特に予定も無かったので、とりあえず、パソコンの周囲を片付けると、布団に入った。
10時過ぎになって、カーテンの隙間から光がこぼれ落ちているのに気付いて目が覚めた。カーテンを開けると、上空には雲が所々に浮かんでいるものの、青空が広がっていて強い日射しが降り注いでいる。外に出てみると、昨日降った雨で濡れた路面は既に乾いていて、空気がムシムシと感じられた。
昼間の最高気温は31℃で、涼しかった昨日から一転して真夏日となった。強い日射しが照りつけていて湿度が高く、蒸し暑い陽気である。ただ、強い南よりの風が吹いていて、風が心地よく感じられた。
夕方になって、夕食を兼ねて外出する。日野駅から電車に乗って隣駅の豊田駅に行くと、駅北口にある西友 豊田店2階にある百均ショップ「セリア」に向かった。ここで、先日から探し求めていた赤色のストラップを購入する。その後、イオンモール多摩平の森で買物をした後、夕食を食べて帰宅した。
家に着くと早速、ストラップをコンパクトデジカメ「OLYMPUS TG-6」に装着することにした。
パッケージを開封して、ストラップをコンパクトデジカメ「OLYMPUS TG-6」に取り付ける。最初からこのストラップがこのカメラに装着されていたのでは無いかと錯覚するほどに、カメラにマッチしている。これならカメラを構えても、ストラップがあまり邪魔に感じることもなさそうだ。
ストラップを装着したまま、先日購入したカメラケースに入れてみる。ストラップを出さなくても良いのだが、ストラップをカメラケースから垂らしても、全く違和感が無い。
今後、基本的にはこのコンパクトデジカメ「OLYMPUS TG-6」をこれまで使っていたコンパクトデジカメ「Nikon COOLPIX L610」の代わりに持ち歩くことにする。
夜になって、ゴミを出すために外に出た。上空は雲が広がってきていて、しかもその厚みも増しているようだ。昼間よりも湿度が高く、日中よりも蒸し暑さが増したように感じられる。シメシメとした空気が生温かく感じられて、不快に思われた。