今日は晴れ。昨日、一日中降っていた雨は未明には止んだ。上空には青空が広がっていて、東の空に浮かぶ厚い雲の隙間から朝日が射し込んで、明るくなってきた。今朝の気温は5℃で冷たい西よりの風が吹いている。路面はしっとりと濡れていて、湿った空気がヒンヤリと感じられた。
今日は今日は自宅で午前中、半日のテレワークの予定としている平日と同じ時間に起きると、コーヒーを淹れて朝食を摂る。玄関のドアポストに投函された朝刊を開き、記事に目を走らせながら、コーヒーを飲んだ。それから、端末に電源を入れると、業務を開始する。
午前中は日が昇るにつれて、上空の雲が取れて青空が広がってきた。日中は概ね快晴で、所々に小さな雲が浮かんでいるものの、気持ちの良いくらいに青空が広がった。昼間の最高気温は17℃で、燦々と降り注ぐ日射しが暖かく、日が当たるところに出ると暑いくらいである。しかし日陰に入ると、乾いた北よりの風が強く吹いていて、空気が冷たく感じられた。
昼になって業務を終了すると、買い出しに行くために外出した。まずはお昼を食べることにして、電車に乗って日野駅から隣の立川駅に移動する。改札を抜けて駅南口に出ると、ウインズ通りを歩いて立川アーバンホテル1階にあるらーめんたま館に足を運んだ。
らーめんたま館に来るのはかなり久しぶりである。前回、ラーメン屋「初代 青樹」に行ったのが昨年の6月なので10ヶ月ぶりである。たま館に入ると、入口側の両側のラーメン屋が両方とも変わっている。以前、入口を入って左側にあったラーメン屋「いとし家」はラーメン屋「煮干豚骨 くぼ鷹」に、右側にあったラーメン屋「初代 青樹」はラーメン屋「ラーメン チャチャチャ」になっている。今日はラーメン屋「煮干豚骨 くぼ鷹」で食べることにした。
店のつくりは以前、このスペースで営業していたラーメン屋「いとし家」と変わっておらず、店の右手の柱脇に券売機があり、ここで食券を購入する。メニューは醤油豚骨スープの「豚醤らーめん」と煮干豚骨スープの「煮干豚らーめん」の2種類のラーメンをベースにそれぞれ「味玉らーめん」「チャーシューめん」「全部乗せ」を組み合わせた麺類と「背脂ニボシ」の計9種類の麺類、「蝦夷豚丼」「麺とセット限定 ミニ蝦夷豚丼」といったご飯もの、「特製味玉」「お肉増し5枚!」「ハリハリネギ」「特製のり7枚」「極太メンマ」「不揃いなチャーシュー3~5枚」「蝦夷豚丼ごはん大盛り」「豚丼お肉1枚増し」「生たまご」「白米 並盛り」「ニボシバクダン 追い飯専用!」「刻みタマネギ」「麺大盛り」「替え玉」といった各種トッピング類、「キャベチャー」通常倍の「ギアセカンド」「トリプル」といった各種キャベチャー、「瓶ビール」「レモンサワー」「レモンサワーのなかだけ」「黒ウーロン茶」「角ハイボール」といった各種飲物で構成されている。麺類は麺の固さや味の好み、煮干魚粉多めなどのお好みが出来るようである。
厨房に面するようにカウンター席が8席一直線上に並んでいる。券売機で食券を買うと、カウンター席に座り、カウンターの上に食券を並べて料理を注文する。当初、注文したのは「煮干豚らーめん全部乗せ」と「蝦夷豚丼」だったが、店主から「蝦夷豚丼は量が多いが、それで良いか?」と諫められて、急遽「ミニ蝦夷豚丼」に変更した。「蝦夷豚丼」「ミニ蝦夷豚丼」はお好みで「マヨネーズ」「特製豆板ラー油」「マスタード」「つゆだく」「ネギだく(玉ねぎ多め)」「ネギだくだく(玉ねぎで肉隠れる)」「刻みニンニクイン」といった調整ができるとのことで、「つゆだく」「ネギだくだく」「刻みニンニクイン」で注文する。
料理を注文するとカウンターの上に重ねられたコップの山からコップを1つ手に取り、同じくカウンターの上に置かれた冷水のポットから冷水を注いで、お冷やを1杯飲んだ。あらためて、ポットから空になったコップに冷水を注ぐと、卓上に置く。
カウンターの上にはコップと冷水のポットの他、台ふきんが置かれている。卓上には酢とミル付粗挽きコショウ、箸、楊枝が置かれ、カウンターの下にはティッシュボックスが置かれている。また別途、生にんにく、紙エプロン、ヘアゴムの用意があるとのことで、必要があれば、スタッフに声をかけて欲しいとのことである。
しばらくして、最初に「ミニ蝦夷豚丼」がカウンターの中から出された。確かに、他のラーメン屋にあるようなミニ丼とは異なる盛りに思わず笑みがこぼれる。「ミニ蝦夷豚丼」は小ぶりのお碗にご飯を山盛りに盛って、その上に炙った厚切りの豚バラ肉を6枚載せて、同じく炙ったタマネギを肉が隠れるくらいに盛り、その脇に刻みキャベツと紅ショウガを載せていて、紅ショウガが彩りを添えている。丼をカウンターの上から卓上に置くと、香ばしい香りが鼻腔に広がった。
続いて「煮干豚らーめん全部乗せ」が出された。「煮干豚らーめん全部乗せ」の麺は中細の縮れ麺で、表面に膜の張った灰色の煮干豚骨醤油スープに浸かっている。麺の上には縦半分に割った味玉が1個分と極太のメンマ、細長い青ネギが載せられていて、海苔が1枚浮かべられて、その上に魚粉がたっぷりと盛られている。丼の縁には7枚の特製チャーシューを載せていて、まるで、チャーシューの花びらの中央にラーメンが溜まっているように見える。ラーメンにはレンゲが添えられた。
あらためて、お冷やを一口飲んで喉を潤すと、レンゲを取ってスープを掬って口に運ぶ。やや少なめに見えるスープを掬うと、表面の灰色のスープの下には濃い醤油スープが姿を現した。和歌山産の醤油と旭川産の醤油を融合させたという特製醤油ダレを使用しているという醤油スープは、一見濃いめに見えるが意外にあっさりとしていて、口に入れると醤油の旨みに豚骨の甘みが感じられる。更に煮干しの香りが強く、まるで煮干しを食べているかのような味わいのスープである。
レンゲを置いて箸を取ると、麺を食べる。くぼ鷹特注の三河屋製麺製の中細の縮れ麺はシコシコとした歯触りにもちもちとした食感が美味しい。麺は、スープをたっぷりと絡め取って口の中に入ってきた。麺にはさまざまな具が絡んで口の中に入ってくる。長くカットした小葱はシャキシャキとした食感に、ネギの辛味がアクセントになっていて美味しい。極太のメンマは柔らかく、スープを吸ってジューシーな味わいが楽しめた。味玉の黄身は濃くて、甘くて美味しい。
麺を食べていると、海苔がスープに沈み、海苔の上に載せられた魚粉がスープに混ざり合って、更に魚粉の香りが濃くなった。麺にも直接、魚粉が絡んで、魚粉の旨みが口の中に広がる。
丼の縁にかけられたチャーシューを食べる。薄いが大きなチャーシューは赤身と脂身のバランスが良く、ハムのような食感で美味しい。そのまま食べると、脂身は甘く、赤身は肉の旨味が濃い味わいである。この特製チャーシューをスープに浸けて食べる。すると、赤身にスープが染みこんで、肉の旨みに煮干しの旨みが加わって、また異なった味わいが楽しめた。
麺をあらかた食べ終えたところで、「ミニ蝦夷豚丼」を食べることにした。「ミニ蝦夷豚丼」の肉の上にたっぷりの載せられているタマネギは飴色をしていて、とにかく美味そうである。タマネギの下に隠れている豚バラ肉は極厚にカットした肉を特製ダレで炙ってご飯の上に載せている。肉にかぶりつきながら、タマネギと一緒にご飯をかき込む。
熱の加わったタマネギは甘くて美味しい。豚バラ肉は小さいながらも肉厚で香ばしく、特製ダレの甘辛い味わいが食欲をそそる。豚バラ肉はどれも赤身と脂身のバランスがまちまちではあるものの、どれも香ばしく、ガツンとした歯応えとボリュームで美味しい。キャベツの千切りと紅ショウガが、食感のアクセントを与えている。
ラーメンのスープはスープをたっぷりと吸った海苔が浮かんでいる。この海苔は海苔屋さんの特製海苔とのことで、スープに浸かっても、まったく崩れていない。この海苔で、丼のご飯を巻いて口に放り込んだ。煮干しの旨みをたっぷりと吸った海苔はジューシーで、ご飯とも良く合う。
「ミニ蝦夷豚丼」のお碗に盛られたご飯は、ミニ丼とは思えないほどにたっぷりと盛られている。このご飯の上にレンゲでラーメンのスープを適量入れて、雑炊風にしてかき込む。煮干しの旨みを纏った米粒は、表現しがたいほどに美味しい。ミニ丼では無く、追い飯にすれば良かったのだろうか。肉にかぶりつきながら、サラサラとご飯をかき込むようにして食べた。
「ミニ蝦夷豚丼」のお碗が空になったところで、ラーメン丼の中の具を片付け、丼を傾けてスープを飲み干して完食。美味かった。満足である。
店員さんに言われて、「蝦夷豚丼」を「ミニ蝦夷豚丼」に変更して正解だった。変更していなければ、下手をすると食べきれなかったかもしれない。
最後にコップに残った冷水を飲み干して完食。カウンターの上に食器を全て載せて、店を出た。らーめんたま館を出て、立川駅に戻ると、電車に乗って3駅隣の八王子駅に向かう。八王子駅北口にあるイオンフードスタイル八王子店で使えるクーポンがあるので、これを利用して買い物を終えると帰宅の途についた。
日が沈むと、ぐっと気温が下がってきた。風は弱くなってきたものの、空気がヒンヤリとして冷たく感じられる。家に着くと、熱い風呂に入って、1日の疲れを癒やした。
今日は曇り時々晴れ。今朝の東京の日の出の時刻は6時ちょうどだが、東の空に雲がかかっていて、朝日は見えない。しかし、上空に広がった澄んだ空は徐々に明るくなってきた。今朝の気温は6℃で弱い北よりの風が吹いている。昨日降った雨の影響で、路面は生乾き状態で湿度が高く、湿った空気がヒンヤリと感じられた。
今日は自宅で、午前中3時間のテレワークをした後、職場に行く予定になっている。朝、いつもと同じ時間に起床すると、モーニングコーヒーを飲みながら朝刊に目を通した。定時の少し前に、職場から持ってきた端末に電源を入れて、業務を始めた。
午前中は雲が広がる時間帯もあったが、次第に青空の領域も増えてきて、日が射して明るくなってきた。時計の針が11時を廻ったところで、仕事を片付けて出勤の準備をする。今日は暖かくなるとの予報だったが、昨日は寒かったこともあってハーフコートを羽織って家を出た。
家を出て職場に行く前に、日野でお昼を食べていくことにした。家を出て日野駅まで行くと、改札を通らずに甲州街道沿いを東に進む。駅から100mほど東の日野駅前東交差点の角にある建物の中に中華料理屋「四ツ角飯店」がある。今日はこの店に入ることにした。
店に入る。間口の狭い店内は奥行きがあって、入り口からみて右手に厨房があり、厨房の正面に9席のカウンター席が配されている。空いている席に座ると、女将さんがお冷やを出してくれた。お冷やを飲みながら卓上に置かれたメニューを眺めた。
メニューは各種麺類、定食、丼もの、おつまみ、スープ、飲み物、その他で構成されている。注文したのはセットB(みそラーメン、ミニチャーハン)である。更にこれに「餃子」をつけてもらうことにした。
料理を注文すると、お冷やを飲みながらラーメンができるのを待つ。卓上には、醤油と酢、ラー油、一味唐辛子、コショウ、塩といった各種調味料の他、箸と楊枝、ティッシュボックス、メニュー、冷水のポット、台ふきんが置かれている。
しばらくして、最初に「みそラーメン」「ミニチャーハン」が運ばれてきた。やや遅れて「餃子」が運ばれてきた。
白い丼に入った「みそラーメン」の麺は中細の縮れ麺で、表面に油の浮いた味噌スープに浸かっている。麺の上にはモヤシと千切りのニンジン、ニラの野菜炒めが載せられていて、ワカメがひとつまみトッピングされている。スープには刻みネギが浮かんでいる。ラーメンにはレンゲが添えられた。
青い皿に盛られた「ミニチャーハン」はご飯を刻んだナルトやハム、ネギ、玉子で炒めたチャーハンである。
「ミニチャーハン」には刻みタクアンが添えられた。
「餃子」は楕円形の青い皿の上に6個載せられている。「餃子」には餃子のタレ用に小皿が添えられた。
まずは小皿に醤油とラー油を垂らして、餃子のタレを作る。
続いて「みそラーメン」に添えられたレンゲを手にとって、スープを掬って口に運んだ。スープは味噌を鶏ガラベースのスープに溶かし、擂りゴマを加えている。塩気が強いスープはサラサラとした飲み口で美味しい。
麺を食べる。中細の縮れ麺はもちもちとした食感でやや柔らかい歯応えである。麺にはスープが絡まって口の中に入ってきた。麺の上に載せられたモヤシはシャキシャキとした食感で、ワカメと共に「みそラーメン」にボリューム感を与えている。ニンジンは麺に食感のアクセントを与えている。ニラもジューシーな味わいである。
麺を食べながら「餃子」を食べる。表面に焼き色の付いた「餃子」は大きくてボリュームがある。餃子を口の中に入れると、もちもちとした食感の中に豚挽き肉とニラ、キャベツで作った餡が詰まっていて、口の中に肉汁が溢れる。ジューシーで、なかなか美味しい。
ひたすら餃子を食べながらラーメンを食べていると、麺と餃子があらかた無くなってきた。ここで、ラーメンに添えられたレンゲで「ミニチャーハン」を食べる。玉子で適度にパラパラとした食感のチャーハンは、ご飯の焦げ目が美味しい。玉子の甘みにハムの旨味が加わって、食べ応えがある。
途中で「ミニチャーハン」に刻みタクアンを投入し、レンゲでライスとかき混ぜるようにして口に運んだ。刻みタクアンのシャキシャキとした食感がアクセントになって、また美味しかった。
「ミニチャーハン」を食べてしまうと、ラーメンの丼を傾けてスープを飲み干し、完食。最後の一滴まで飲み干すと、満腹になった。少々食べ過ぎた感がある。しかも、昼間は気温が上がってきたことも手伝って、少々体が熱い。カバンの中からタオルを取り出し、汗を拭った。
コップに残ったお冷やを飲み干すと、勘定を済ませ、コートとカバンを持って店を出た。日野駅まで歩いて行くと、改札を抜けて駅のホームに上がった。ホームに滑り込んできた特別快速電車に乗る。運良く、席が空いていたので、シートに腰を下ろした。
日中は上空に大きな雲が所々に浮かんでいるものの、青空が広がった。昼間の最高気温は20℃で、今年一番の暖かさになった。北よりの風がやや強く吹いているものの、湿度があって少しムシムシと感じられる陽気である。
新宿に到着する頃には、コートを着てきたのを後悔してしまうくらいに暑くなった。花粉がかなり飛んでいるとみえて、マスクが手放せないのがツライところである。
午後は職場で夜までデスクワークにかかりきりになった。ようやく仕事から解放されると、帰り支度をして、職場を後にする。だいぶ夜も遅かったこともあって、新宿駅から中央線快速電車に乗り込んだのだが、帰りの電車も空いていた。
夜になって再び薄い雲が広がってきた。昼間の暖かい空気がまだ十分に冷え切っておらず、コートを着ていると、少々蒸し暑く感じられる。東の空の一隅が月明かりでぼうっと明るく見えた。
今日は晴れ。今朝、ドアポストに投函されていた新聞がビニル袋に入っていて、未明に雨が降ったと知った。路面はしっとりと濡れていたが、上空に大きな雲がいくつも浮かんでいて、雲のシルエットが朝焼けで赤く染まった東の空に映し出されていた。
朝の気温は5℃で弱い西よりの風が吹いている。湿度もあって、寒さが緩んだような陽気である。電車に乗って新宿駅に到着すると、次第に空が明るくなってきた。
日中は晴れて、上空には薄い雲が所々にかかっているものの、青空が広がった。昼間の最高気温は14℃で、湿度が低く、暖かい南よりの風が吹いていていた。
今日は忙しくて、お昼を食べているヒマも無かった。売店でパンを買って、簡単にお昼を済ませたものの、午後も席を外している時間帯が多く、ようやく、落ち着いたのは夜になってからである。
今日は夕食を食べて帰ることにしている。待機解除の連絡を受け取り、更に机上の書類を片付けると、職場を出た。新宿駅から混雑を避けて、中央・総武各駅停車線の電車に乗って中野駅に出る。今日も中野にあるラーメン屋に行くことにした。先日、中野のラーメン屋「ほおずき」に行った時に、どこかの店の店頭に置かれていたフリーペーパー「中野&高田馬場でやろう」を1部もらってきた。今日はこれに掲載されているラーメン屋に行くことにした。
駅北口改札を出て、正面の中野サンモール商店街を北に進む。やがて、中野ブロードウェイに辿り着くが、その手前右手にあるエクセルシオールカフェの角を右手に折れて、狸小路に入った。途中、クランクしている角を折れて、10mほど進むと、右手に黄地に赤文字で「札幌味噌らーめん」と書かれた軒先テントが見えてくる。今日はこのラーメン屋「麺や 神笑」に入ることにした。
店に入る。入口の扉に入ると、右手に券売機があって、ここで食券を購入する。メニューは「辛味噌ら~めん」「辛味噌ら~めん+玉子」「味噌ら~めん」「味噌ら~めん+玉子」「黒味噌ら~めん」「黒味噌ら~めん+玉子」「たん味噌ら~めん」「たん味噌ら~めん+玉子」「たん麺」「たん麺+玉子」「つけ麺」「味噌カレーらーめん」「神笑らーめん(トッピング全部のせ)」といった各種麺類と「ら~めん+半チャーハン」「ら~めん+チューハイ」といったセットメニュー、「チャーハン」「チャーシュー丼」「焼きギョーザ」といったサイドメニュー、「大盛り」「チャーシュー」「玉子」「バター」「コーン」「メンマ」「ネギ」「のり」「ホウレン草増し」といった各種トッピング、「生ビール」「チューハイ各種」といったドリンク類で構成されている。
食券を買うと、店の奥に進んだ。店内は入口から見て右手に厨房があり、厨房を囲むようにカウンター席が8席L字形に配されている他、右手手前の壁に面してカウンター席が2席設けられている。券売機の上に並べられたコップを1つ手にとって、奥のカウンター席に座った。
食券をカウンターの上に載せて、料理を注文する。注文したのは「味噌ら~めん」 である。更にフリーペーパーの記事を見せる。この記事にはクーポンが付いていて「50円&100円トッピングサービス」となっていたので、玉子をトッピングしてもらうことにした。
更にこの店ではライス無料でおかわり自由となっている。ライスもあわせてもらうことにする。
店員から細麺と太麺のどちらにするか聞かれて、太麺を選択する。ちなみに麺は太麺が小林製麺製、細麺が西山製麺製である。更にほうれん草をトッピングするか聞かれたので、ほうれん草のトッピングもお願いした。
カウンターの上に冷水のポットが置かれていたので、ポットからコップに冷水を注いで、お冷やを飲みながら周囲を見渡す。カウンターの上には冷水のポットの他にいくつかのレンゲが丼が置かれている。卓上にはお酢とラー油、ミル付き花椒、、ミル付き擂り胡麻、ブラックペッパー、ふりかけ(のりたま)が置かれている他、箸が置かれている。
カウンターの壁に「ライス無料。おかわり自由。無くなり次第終了」「無料トッピング にんにく しょうが ほうれん草 野菜多め」と書かれているのに気付いて、あわてて、無料トッピングの「にんにく」と「しょうが」を注文した。後で、「野菜多め」も頼めば良かったと後悔したが、遅かった。
店の奥の看板には「油の量」「味の濃さ」「麺の固さ」が調整できると書かれていた。これも見逃していた。初めて入る店ということも手伝って、もう少し迷うことが出来れば良かったのだが、注文がテンポ良く進むので、注文漏れが生じてしまったのは残念でもある。
しばらくして、ラーメンがカウンターの中から出された。
続いてライスも出された。
さっそく箸とレンゲを取って、ラーメンから食べることにする。
「味噌ら~めん」の麺はドロリとした豚骨味噌スープに浸かっている。麺の上にはトッピングの玉子の他、豚挽き肉、モヤシ、キャベツ、タマネギと無料トッピングの生ほうれん草が載せられている。丼の隅にショウガが一山トッピングされているのが見えた。ニンニクの姿は見えないが、風味が感じられる。
まずはレンゲでスープを掬って飲む。スープは少なめで、コッテリとした味わいである。自家製味噌のスープは甘く、コクがあって美味しい。
続いて、麺を食べる。太麺の縮れ麺はコシがあって、もちもちとした食感で歯応えがあり、ボリュームもあって美味しい。麺を食べているとドロリとしたスープがたっぷりと麺に絡まって口の中に入ってきた。
ほうれん草をスープに浸し、麺に絡めて食べる。濃い緑色のほうれん草はラーメンに彩りを添えている。たっぷりの野菜に豚挽き肉が加わって、なかなかのボリュームである。
ラーメンを食べながら、ライスも食べることにした。ライスは固めに炊かれているので、少しレンゲでスープを注ぎ、ラーメンに載せられている具をおかずにライスをかき込んだ。あっという間にライスが無くなってしまったので、ライスをお替わりする。二杯目のライスをもらうと、再び、ラーメンを食べた。
玉子は中の黄身が濃い味で美味しい。玉子を食べながらラーメンを食べる。だいぶ麺が無くなってきたところで、再びライスを食べる。丼の底にはスープをたっぷりと吸った豚挽き肉の絡まった野菜が沈んでいて、これをライスにレンゲで3杯ほどかけた。
ライスを雑炊風にして食べる。サラサラと食べると、大分お腹も膨れてきた。最後にラーメン丼を傾けてスープを飲み干し、完食。美味かった。満腹である。
コップに残ったお冷やを飲み干し、食器類をカウンターの上に上げると、店を出た。熱くなった体に夜風が気持ちよかった。
中野駅に戻ると、ちょうど中央線通勤快速電車がホームに滑り込んでくるところだったので、これに乗って帰宅の途につく。
電車が日野駅に到着すると、電車を降りて改札を出た。空を見上げると、上空には澄んだ暗い空が広がっていて、星が瞬いていた。気温は下がってきているが、昼間の暖かさの余韻に加えて、湿度があるせいか、それほど寒くは感じられなかった。
今日は曇り時々雨。今日は8時に起床した。カーテンを開けて窓の外を見ると、上空には厚い雲が広がっていて、冷たい雨が降っている。風は無いものの、湿った空気がヒンヤリと感じられた。
日中は一旦、雨が止んだ。昼間の最高気温は11℃で、弱い北よりの風が吹いている。たっぷりと水分を含んだ空気はしっとりとしていて、冷たく感じられた。日射しが無く、少し肌寒く感じられる陽気である。
今日は特に予定は無く、1日の大半を自宅で過ごす。パソコンを立ち上げて、自宅の卓上に山積みにしていた書類を電子化し、大半を処分した。更に、写真データを整理したり、ミラーレス一眼カメラのメンテナンスをしたりして過ごす。
お昼は外に食べに行くことにした。自宅を出ると、日野駅から中央線の電車に乗って豊田駅に出る。駅北口にあるイオンモール多摩平の森に入ると、フードコート「森のキッチンコート」に足を向けた。今日はフードコート内の中華料理屋「餃子の郷」で食べることにする。
この店は昨年の11月20日に中華料理屋「わんたん麺館 香港亭」がリニューアルしてオープンした店である。店の正面左手が注文口となっていて、ここで料理を注文する。メニューは各種餃子付き定食や麺類、炒飯、丼、「手作り!焼き餃子」「大葉焼き餃子」「海老棒春巻き」「若鶏唐揚げ」「ゴマ団子」「杏仁豆腐」といった単品メニュー等で構成されている。
注文したのは「サンラータン麺セット」である。麺類のセットは各種麺類と炒飯の組み合わせになっていて、看板メニューの餃子が付いてこない。そこで、別に単品の「手作り!焼き餃子」を一緒に注文することにした。
代金を精算すると、呼び出しベルを受け取った。フードコート内の給水器に行って、冷水を紙コップに入れると、店から少し離れたテーブルに紙コップを置き、呼び出しベルが鳴るのを待つ。しばらくして呼び出しベルが鳴動したので、店に料理を取りに行った。
店の正面右手の配膳口で呼び出しベルと引き替えに料理の載ったトレーを受け取る。トレーの上には「サンラータン麺」と「ミニ炒飯」、「手作り!焼き餃子」が載せられている。配膳口の右脇には餃子のたれと拉麺胡椒、ラー油、酢といった調味料と箸、レンゲ、スプーン、ストロー、キッズ用の各種スプーン、楊枝、紙ナプキン、小皿が置かれている。トレーの上に餃子のタレ用の小皿と箸、レンゲ、スプーンを載せて、確保したテーブルに運んだ。
白い丼の中に入れられたサンラータン麺の麺は細い縮れ麺で、野菜がたっぷりと入ったとろみがかった餡がかけられたスープに浸かっている。餡には豚バラ肉とキクラゲ、ほうれん草、タケノコ、ニンジン、白菜がたっぷりと入っていて、玉子が絡められている。その上にはラー油がかけられている。
さっそく食べようとして、小皿に餃子のタレを入れてくるのを忘れたことに気付いた。慌てて小皿を店頭に持って行くと、餃子のタレとラー油を適量注いで、料理を置いたテーブルに戻った。
ようやく落ち着いたところで、まずはお冷やで喉を潤すと、サンラータン麺から食べることにする。
まずはレンゲでスープを掬って口に運ぶ。むせかえるような辛さのスープは、熱々であっさりとした味わいである。強烈な酸味と辛味のスープには隠し味程度にコショウが効いている。
続いて箸を取って麺を食べる。もちもちとした食感の麺にはたっぷりの餡と一緒に野菜が絡まって口の中に入ってくる。それぞれの野菜は大きめにカットされていて、それぞれの食感がその存在を声高に主張しているかのようである。
ひたすら麺を食べながら、麺に載せられた野菜を食べる。サンラータン麺を食べていると、次第に体が熱くなってきた。
途中で箸を置くと、今度はスプーンを持って炒飯を食べる。炒飯は小さく刻んだネギと豚肉、高菜、タマネギ、玉子が入っている。適度にパラパラに炒められている炒飯は、飴色になったタマネギの旨みに玉子の甘みが感じられる。
炒飯を食べながら、餃子も食べることにした。こんがりと焼き色の付いた餃子はもっちりとした食感の皮の中に豚挽き肉とキャベツ、青ネギで作った餡が入っている。餃子にかぶりついたが、なんだか拍子抜けするくらいにあっさりとした味わいで、ちょっとイマイチである。焼餃子の冷凍食品を温めたような餃子で、ちょっと物足りなかった。
餃子を食べながら、炒飯を食べる。どちらも無くなったところで、再びサンラータン麺を食べる。麺をあらかた食べ終えたところで、丼を傾けてスープを飲み干し、完食。
餃子もサンラータン麺もちょっと物足りない気分であるが、お腹はいっぱいになった。しかも、かなり体が熱くなった。紙コップに残っている冷水を飲み干すと、更にフードコート内の給水器に行って、冷水を紙コップに再び注ぎ、冷水を飲み干した。
それから食器を返却して、帰り支度をすると、フードコートを後にする。
かなり体が熱くなったので、クールダウンをしようと、イオンラウンジで休憩をする。現在、ラウンジは入室してから30分ほどで出なくてはならない。ラウンジで冷たいアイスドリンクを飲みながら、デイパックに入れて置いた読み物を読んでいたが、やがて退室時間が迫ってきたので、帰り支度をしてラウンジの外に出た。そのままイオンモール多摩平の森を出て帰宅の途につく。
外は雨が降っていなかったが、薄い霧がかかっていた。水分をたっぷりと含んだ空気の中を歩いて豊田駅まで行くと、うっすらと上着が濡れていた。
電車に乗って帰宅の途につく。日野駅に到着すると、傘を差すほどでは無かったが、柔らかい絹のような霧雨が降っていた。
官庁御用納めの今日は晴れときどき雨。未明に雨が降ったらしく、路面はしっとりと濡れていたが、上空には雲が所々に浮かんでいるものの、暗い空が広がっていて星が瞬いていた。朝の気温は7℃で、弱い北よりの風が吹いていて湿度が高く、水分をたっぷりと含んだ空気が冷たく感じられた。
今日は1日有休消化で休みを取った。朝、一旦起きたものの、再び布団の中に入って二度寝をする。再び目を覚ましたのは9時前である。
カーテンを開けると、たっぷりの日射しが部屋に注ぎ込んできた。窓の外を見ると、東の空には雲がかかっているものの、西の空には澄んだ青空が広がっていた。午前中は自宅でパソコンを起動して、年賀状の作成や机上の整理をして過ごす。日中はにわかに雲が広がってきたかと思うと、通り雨がパラパラと降ってきた。しかし、雨はすぐに止み、再び青空が広がってきた。昼間の最高気温は15℃と天気予報によれば11月下旬並みの気温とのことだが、強い北よりの風が吹いていて、気温よりも寒く感じられる。
午後は散髪がてら、実家に顔を出すことにして外出する。日野駅から高尾行きの中央線の電車に乗って八王子駅で下車すると、横浜線に乗り換えて町田駅に向かった。ここで小田急線に乗り換えて藤沢に向かうのだが、まだお昼も食べていなかったので、町田でお昼を食べることにして、JR横浜線町田駅ターミナル口改札を出た。
改札と直結しているまちだターミナルプラザ2階のフロアの一角にラーメン屋「40番」がある。この店は夏に「冷やしパイナップルラーメン」を食べたラーメン屋「パパパパパイン」の姉妹店の醤油ラーメン専門店で、今年の4月25日にオープンしたとのこと。今日はこの店に入ることにした。
店に入ると、すぐに左手に券売機があって、ここで食券を購入する。メニューは醤油ラーメン和、醤油ラーメン洋、醤油ラーメン旧の3種類のこだわりスープの醤油ラーメンをベースに「チャーシュー麺」「味玉ラーメン」「特製醤油」を組み合わせた16種類の醤油ラーメンと「限定!!冷やし醤油ラーメン」の他、「味付玉子」「チャーシュー」「メンマ」「のり」「大盛り」といった各種トッピング、「焼えのき飯」「チャーシューごはん」「スープ炊きごはん」「一口スープ炊きごはん」といった各種ご飯もの、「ビール小瓶」で構成されている。
食券を購入すると、店の奥に進んだ。店内は入口から見て正面奥に厨房があり、その前に10席のカウンター席が直線上に並んでいる他、入口付近に3人掛けのテーブル席が1卓と2人掛けのテーブル席が2卓配されている。
店員に「お好きな席にどうぞ」と言われて、カウンター席の端の席に腰を下ろした。カウンターの上に食券を並べて料理を注文する。
注文したのは「チャーシュー麺洋」と「焼えのき飯」である。更に、先日購入した雑誌に付いていた「味玉1個サービス」のクーポンを店員に渡して味付玉子をトッピングしてもらうことにした。
料理を注文するとカウンターの上に重ねられたコップからコップを1つ手に取り、同じくカウンターの上に置かれた冷水のポットから冷水をコップに注いだ。お冷やを飲みながら料理が出来るのを待つ。卓上にはミル付きの容器に入った黒コショウの他、山椒、箸、楊枝、紙ナプキン、台ふきんが置かれている。
しばらくして「チャーシュー麺洋」と「焼えのき飯」がカウンターの中から出された。
「チャーシュー麺洋」の麺は細麺の縮れ麺で油の浮いた焦茶色のスープに浸かっている。麺の上にはトッピングの味玉が1個と豚バラチャーシューが2枚、肩ロースチャーシュー片が3個、メンマ、生のレッドオニオンが載せられ、丼の中央にブロッコリースーパースプラウトがひとつまみ載せられている。「チャーシュー麺洋」にはレンゲが添えられた。
「焼えのき飯」はスープで炊いたご飯の上にバターでソテーした焼えのきと鶏肉を裂いたものがたっぷりと載せられていて、ブロッコリースーパースプラウトがひと摘まみ載せられている。
さっそくレンゲでスープを掬って口に運ぶ。「醤油ラーメン洋」のスープは鶏肉を使ってダシを取り、5種類の野菜を丹念に煮込んで作った洋風スープに、本桶仕込みの地元本町田の日本一丸大醤油を合わせているとのこと。生のトマトの数倍のうま味を持つドライトマトをスープと油に加えて味のアクセントにしている無化調のスープは、トマトの旨みと醤油の旨みの中にほのかな甘みが感じられて、なかなか美味しい。
続いて麺を食べる。三河屋製麺製の麺はもちもちとした食感で、たっぷりとスープが絡んで口の中に入ってくる。麺にはカイワレや生のレッドオニオン片が絡んで口の中に入ってきた。レッドオニオンの食感と辛味がアクセントになっている。麺を食べながら、麺の上に載せられた具を食べた。
トッピングの味玉はしっかりと中まで味が染み込んでいて美味しい。スープに染まって茶色く変色した黄身は玉子の甘みとスープの旨味のハーモニーが美味しい。厚みのある豚バラチャーシューは、脂身が少なく、ジューシーで美味しい。スチームオーブンで焼き上げられたチャーシューの表面の焦げ目が香ばしく、脂の甘みに赤身の旨味が口の中で広がった。
一方、肩ロースのチャーシューはまるで肉の塊のようなブロックチャーシューである。脂身はほとんど無く、肉の味が濃くて、しっかりとした歯応えで存在感を誇示している。チャーシューにかぶりつくと、肉汁が口の中に広がって、ジューシーで美味しかった。
麺をあらかた食べてしまったところで、「焼えのき飯」を食べる。甘い匂いのエノキの下に見えるスープで炊いたご飯は固めでパラパラとした食感で、醤油のうまみを纏っていて美味しい。エノキはジューシーで、シャキシャキとした食感の中に鶏肉の食感がアクセントになっている。ラーメンの丼に残した1つ残していた肩ロースチャーシューを「焼えのき飯」の上に載せて、チャーシューにかぶりつきながら、「焼えのき飯」をかき込んだ。
最後にラーメン丼を傾けて、スープを飲み干す。スープは他店と比べると少なめだが、優しい味わいで美味しかった。満腹である。
スープを飲み干すと、体が熱くなったので、コップに残ったお冷やを飲み干す。更に食器を全てカウンターの上に上げると、店を出た。外に出ると、火照った体に冷たい空気が気持ちよく感じられる。一気にクールダウンするようである。
小田急線町田駅から藤沢行きの快速急行に乗って藤沢に向かう。町田から藤沢まではこの快速急行で30分ほどの行程である。
実家に行ったついでに、近所の馴染みの理容店で散髪してスッキリした。これで、今年の厄を切り落とした気分である。
夜になって空を見上げると、上空には冷たく暗い空が広がっていて、東の空にオリオン座をはじめとするいくつかの星座を構成する星々が見えていた。東京と違って高い建物が少ないので、空が広く感じられる。
日野には夜、帰宅した。風は弱くなっていたが、朝よりも更に冷え込んで、空気が凜と冷たかった。