今日は晴れ。今朝は上空には澄んだ暗い空が広がっているものの、東の空には薄い雲が広がっていて、白々と明るくなってきている。今朝の気温は15℃で風はほとんど無く、静かな朝となった。湿っぽい空気がヒンヤリと感じられて、寝起きの状態でベランダの外に出てみると、朝の冷気が眠気を吹き飛ばしてくれるかのようである。
今日は午前中2時間のテレワークをしてから出勤する予定となっている。今日も出勤時よりは少し遅い時間に起床すると、髭を剃って顔を洗った。それから湯を沸かしてインスタントコーヒーを淹れる。玄関のドアポストに投函された朝刊を取り出して新聞を読みながら、簡単に朝食を済ませると、定時よりも少し前の時間になったところで、業務端末に電源を入れて業務を開始した。
仕事をしていると、団地の前庭の木々の中から鳥の声が聞こえる。あまり聞き慣れない鳥のようだが、姿が見えない。薄い雲を通して日が射し込んでいて、空が明るくなってきた。業務を開始してから2時間が経過すると、職場にテレワーク終了を告げるメールを送付して出勤の準備をする。窓の外を見ると、上空には青空が広がっていて大きな雲が浮かんでいたが、心地よい日射しが降り注いでいた。
天気予報によれば、今日は暑くなるとのことだったので、上着を省略して出勤することにした。家を出て、駅まで歩いて行くと、少し汗ばむような陽気である。日野駅から乗った中央線特別快速電車の車内は、一昨日に比べると少し空いていた。席に座り、カバンの中から読み物を読んで車内を過ごしていると、電車が新宿駅に到着した。
日中は雲が多い空模様となった。昼間の最高気温は25℃で、4日ぶりの夏日となった。湿度が高く、蒸し暑い陽気である。午前中吹いていた北よりの風が午後になって南よりの風に変わった。
既に時計の針は12時にさしかかろうとしている。そこで、職場に行く前にお昼を食べていくことにした。緊急事態宣言が解除されて半月が経ち、だいぶ、街中も人流が増えているように思われる。今日は天気が良いことも手伝って、新宿駅西口はかなり人出が出ているように感じられた。
以前、お昼を食べた蕎麦屋「渡邉」のあるビルの地下に沖縄料理店「一 新宿店」がある。今日はこの店に入ることにした。
地下に降りる階段を降りて行くと、右手に入口がある。店内に入ると、靴を脱いで、店員の指示通りに靴を靴箱に入れた。アルコール消毒液で手指を消毒すると店内に入る。
店内は店の中央に厨房があって、その周囲を囲むように「つ」の字にカウンター席が9席配されている他、隅に3人掛けの掘り炬燵形式のテーブル席が設けられている。右手奥には半個室が2室あって、それぞれ掘り炬燵形式のテーブル席が配されている他、左手奥にも個室があるようだ。
店員の案内に従って、カウンター席に腰を下ろした。カウンター席も掘り炬燵形式になっている。カウンター席は1席毎にアクリル製の衝立で仕切られていて、卓上にはメニューが置かれている。席に座ると、店員が熱い麦茶の入った湯呑みを運んできたので、麦茶を飲みながらメニューを眺めた。ちなみに「本日の日替り定食」は「若鶏と卵の親子煮」とのことである。
注文したのは「沖縄そば&スパム飯」である。ちなみにライスと味噌汁はおかわり自由でそば大盛サービスとなっている。先日、大盛は極力控えるとはしてみたものの、やはりお腹が空いているときは、腹いっぱい食べたい気持ちがある。たまにはいいだろうとライス大盛りそば大盛で注文することにした。
しばらくして、料理が一式トレーの上に載せられて運ばれてきた。トレーの上には「沖縄そば」と「スパム飯」、冷や奴、お新香、醤油、コーレーグスが載せられている。
食べる前に冷や奴に醤油を垂らすことにした。冷や奴はお碗の中にダイスカットにされた小さな豆腐が入っていて、刻みネギが載せられている。
箸を取り、まずは「沖縄そば」を食べることにした。「沖縄そば」の麺は手もみの太麺で、澄んだスープに浸かっている。麺の上にはスライスした豚バラ肉と刻みネギが載せられた上にカマボコが1枚添えられていて、紅ショウガがトッピングしてある。
箸で蕎麦を食べる。太麺の麺はコシがあってもちもちとした食感が美味しい。つるつるとした喉越しで、1本1本がボリューミーである。麺を食べていると、豚バラ肉や刻みネギ、紅ショウガが麺に絡んで口の中に入ってきた。スープを吸った豚バラ肉はジューシーで美味しい。刻みネギのシャキシャキとした食感に紅ショウガの辛味がアクセントになっている。
丼を傾けてスープを少し飲んだ。豚出汁と鰹出汁のブレンドスープは滋養のある旨味で、胃袋に染み渡るように美味しい。あっさりとしているが、濃い旨味で美味しい。
「沖縄そば」を半分くらいまで食べたところで、コーレーグスを少し入れてみることにした。コーレーグスは島唐辛子を泡盛に漬け込んだ沖縄県の調味料である。
適量を垂らして蕎麦を食べると、島唐辛子の辛味が食欲に火をつけた。蕎麦を食べてスープを飲む。泡盛の風味が鼻腔に広がって、なんとも旨い。あっという間に「沖縄そば」の丼が空になってしまった。
続いて「スパム飯」を食べる。「スパム飯」はお椀にご飯を盛り、その上にリーフレタスを1枚敷いて焼いたスパムを1枚載せ、温玉を落として刻みネギを添え、醤油ダレを垂らした丼である。ちなみにスパムの大きさは長さ6cm、幅4cm、厚さは5mmほどとなっている。
スパムにかぶりつきながら、ご飯をかき込む。柔らかいスパムは香ばしく、味が濃い。醤油ダレがアクセントを与えていて、ご飯が進んだ。温玉を崩してご飯と絡めながら、ご飯をかき込む。
箸休めに冷や奴を食べる。
冷や奴の豆腐は木綿豆腐で、小さいながらもどっしりとした食感で美味しい。刻みネギのシャキシャキとした食感がアクセントになっている。ヒンヤリとした冷や奴を楽しむと、今度はお新香にも箸をつけた。
お新香はキュウリの醤油漬けである。
パリパリとした食感を楽しみながら、ご飯をかき込む。あっという間にお椀は空になってしまった。
この店ではホットコーヒーのセルフサービスがある。カウンター席が配されているスペースの隅にコーヒーメーカーとコーヒーサーバー、カップ、マドラー、スティックシュガー、ミルクがあった。コーヒーサーバーの脇にはグラスが置かれていて、冷水のポットが置かれている。
コーヒーカップを1つ手に取ると、コーヒーサーバーからコーヒーを注いだ。ミルクとマドラーを持って席に戻る。
まずはコーヒーをブラックのまま、飲んでみた。コーヒーは優しい苦みで、満腹になった胃袋に染み渡るように美味しい。
コーヒーにミルクを入れて、マドラーでかき混ぜながらコーヒーを飲む。ちょっとミルキーな味わいのコーヒーを楽しんでいたが、やがてコーヒーが空になったところで、職場に向かうことにした。身支度を調えて、席を立ち、入口脇のレジに進む。
ランチタイムはクレジットカードが使えないということで、現金で代金を払った。靴を履いて店を出る。建物の外に出ると、ちょうど太陽が雲に隠れて、日が陰っていた。ただ、空気がムシムシとしていて、少々蒸し暑い。途中で、アイスコーヒーを買って職場に向かった。
夕方になって日が沈むと、西の空が赤く染まっている。山々の稜線に雲がかかっていて、その境界がわからないくらいに暗いシルエットになって赤い空に影が映えている。次第に空が暗くなってきた。
夜、仕事を終えて職場を出る。空を見上げると暗い空に浮かんだ膨らみかけた半月に雲がかかって見えた。周囲にも雲がかかっているらしく、星は見えなかった。帰りにヨドバシカメラ新宿西口店に寄って、ボタン電池を買って帰る。
ヨドバシカメラ周辺の道路ではかなりの人が歩いていて、その間をあごマスクをした客引きが闊歩している。角の居酒屋に視線を向けると、店内はかなり混んでいるようだ。確かに新型コロナウイルス感染症の新規感染者数は減ってきてはいるが、こういう状況を見ると、あまり安心出来ないような気がする。
新宿駅から中央線快速電車に乗って帰宅の途につく。ウッカリ乗ってしまった電車は通勤快速電車だった。何とか吊革に掴まって、網棚の上に荷物を載せる。カバンの中から読み物を取りだして、読みふけっていると、電車は日野駅に到着した。
日野駅で電車を降りて改札を抜けると、駅西側のロータリー前に出た。信号待ちをしながら上空を見上げると、雲は無く、月が明るく輝いている。月の上方には、木星が明るく輝いていた。
今日は晴れのち曇り。今朝は西の空に雲が広がってきているものの、東の空には雲が無く、上空は東の空は朝日で赤く染まっている。今朝の気温は17℃で、西よりの風が吹いている。湿度が高く、シメシメとした空気がヒンヤリと感じられた。風が涼しく、肌寒いくらいの陽気である。
今朝は出勤のために早朝に家を出た。日野駅前のバスのロータリーにある1本の木の中から、鳥のさえずりが重なり合って聞こえてくる。どうやら、この木をムクドリの群れがねぐらにしているようである。鳥のさえずりを聞きながら電車に乗り込んだ。
新宿に到着すると、地平線付近には雲が浮かんでいるものの上空には青空が広がっていて、雲を抜けてきた朝日が照り付けている。都心は弱い北よりの風が吹いていて、冷たい風が心地よい。日が昇ってくると、次第に青空が広がってきて次第に気温が上昇してきた。
今日は応援業務のため、昼前に渋谷に出張する。会場に着いて、業務を開始して間もなく、正午を迎えた。
日中は日射しがあるものの、雲が広がってきて、スッキリしない空模様となった。昼間の最高気温は26℃で、2日連続の夏日となった。東よりの風が吹いていて日射しが無く、少し蒸すような陽気である。
今日は会場の近くで遅いお昼を食べることにした。既に時計の針は15時を過ぎていて、お昼を食べられそうな店もだいぶ限られている。渋谷駅西口の渋谷スクランブル交差点から代々木公園に至る渋谷公園通りの途中にある商業施設「渋谷PARCO」の地下にあるレストラン街に降りた。
フロアの中にあるうどん屋「おにやんま 渋谷パルコ店」に入店することにした。
店の入口の手前右手にローテーブルがあり、その上に消毒液が置かれている。消毒液で手を消毒すると店内に入った。
入口を入ると正面にタッチパネル式の券売機があって、ここで食券を購入する。
トップのページには「温かけうどん」「冷しょうゆうどん」「冷ぶっかけうどん」の3つのアイコンがある。
まず「温かけうどん」のページを開けてみる。「温かけうどん」は7種類のうどんと「パルコ限定メニュー」で構成されている他、各種トッピングメニューがある。ちなみに今日は「パルコ限定メニュー」の販売は無い。
次は「冷しょうゆうどん」である。「冷しょうゆうどん」も「温かけうどん」と同様のメニュー構成になっている。
最後に「冷ぶっかけうどん」である。「冷ぶっかけうどん」も「温かけうどん」と同様のメニュー構成になっている。残念ながらご飯もののサイドメニューが無いのが残念である。
食券を購入すると、券売機の隣にある注文口で食券を出した。注文したのは「冷デラックスぶっかけうどん大盛」である。店員に時間がかかると言われて、了承した。
注文口の左手にはトレーがあり、右手には給水器がある。給水器と券売機の間には重ねられたコップが並べられている。店員に時間がかかるので席で待つように言われて、空のコップを1つ取ると、給水器で冷水を注いだ。冷水の入ったコップを持って店の奥に進む。
店内は厨房を囲むようにL字形にカウンター席が配されている。通路に面したカウンターには背の高いカウンター席が11席配されている他、店の奥には背の低いカウンター席が4席配されている。奥の席に腰を下ろすと、お冷やを飲んで料理が出来るのを待った。
卓上には醤油と塩、七味、おろし生姜、天かすといった薬味や調味料の他、箸と楊枝、紙ナプキン、台ふきんが置かれている。しばらくしてカウンターの中からうどんと天ぷらの載ったトレーが出された。
レンゲが欲しかったので、店員に声をかけてレンゲをもらった。卓上に置かれた箸立てから箸を取り、紙ナプキンを1枚取る。あらためてお冷やを少し飲んで喉を潤すと、箸を取ってうどんを食べることにした。
うどんは極太のうどんで澄んだ琥珀色のダシに浸かっている。うどんの上には刻みネギ、牛バラ肉、刻んだ油揚げが載せられている。ダシは少し少なめで、丼の底に溜まっている。
レンゲでダシを掬って、一口飲んでみる。厳選した高品質の伊吹いりこを使用しているというダシはストレートに旨味が口の中に広がった。薄口のダシで、サッパリとしていながらも濃い旨味が美味しい。
箸でうどんと3種類の具をかき混ぜ、更にダシともよく絡ませると、口に運んだ。店が信頼する香川の製粉会社から取り寄せた小麦粉で作っているといううどんは強いコシがあり、弾力のあるモチモチとした歯応えが美味しい。
牛バラ肉はダシに浸かって、ジューシーな味わいである。油揚げもダシを吸って、濃い旨味がアクセントになっている。刻みネギのシャキシャキとした食感にうどんの歯応えが加わって、食べ応えのあるうどんである。
うどんを食べながら天ぷらを食べる。うどんには3種類の天ぷらが載せられた四角い平皿が添えられている。皿の上には海老天とさつまいも天、鶏天が載せられている。
まずは海老天をダシに浸けて口に運んだ。海老の身はプリプリとした食感で甘くて美味しい。尾まで香ばしくてサクサクとした食感が楽しめた。さつまいも天はホクホクとした食感で、芋の甘さが美味しい。ダシの旨みをたっぷりと吸った衣がジューシーな歯応えを演出していて、美味しかった。
最後に鶏天を食べる。ダシをたっぷりと吸いながらもサクサクとした食感の衣に包まれた鶏天は鶏肉そのものがジューシーで美味しい。鶏の旨味とダシの旨味が絡まりあって、喉の奥に消えていく。鶏天を味わいながらうどんを食べた。
大盛にしたうどんはなかなかボリュームがあった。うどんをおおかた食べ終えると、残ったダシには具が沈んでいる。ここにライスを放り込んだら美味いだろうなぁ、と思いつつも無いものは仕方ない。具を食べながら、レンゲでダシを掬って飲む。最後に丼を傾けてダシを飲み干し、完食。美味かった。満足である。
席を立ち、空になった皿を載せたトレーを返却口に返して店を出る。ちょっとゆっくりしすぎたようだ。急いで会場に戻った。
夜9時近くに業務を終えると、帰宅の途につく。建物の外に出ると、道路はかなり混み合っている。緊急事態宣言は明日まで発令されているというのに、既に解除されたかのような雰囲気である。混雑を避けるようにして渋谷駅に向かった。
渋谷駅から山手線と中央線を乗り継いで帰宅の途につく。乗った電車は混んでいた。吊革に掴まって、読み物を読みながら車内の時間を過ごす。電車が日野駅に到着すると、電車を降りて改札を抜けた。
甲州街道沿いに歩きながら、空を見上げる。上空には雲が広がっていたが、雲が透けて暗い空が顔を出している。雲の合間に星が瞬いているのが見えた。
湿度が高いのか、少し空気がシメシメと感じられる。家に着く頃には汗でワイシャツが湿っぽく感じられた。
今日は曇り時々晴れ。今朝は上空に綿雲を敷き詰めたような雲が浮かんでいて、雲の隙間から青空が見えている。雲の所々が朝日で明るくなっているものの、日射しが無くて少し薄暗い朝となった。今朝の気温は20℃で弱い西よりの風が吹いている。湿度が高く、シメシメとした風が涼しく感じられる朝である。窓の外からは、虫が鳴いているのが聞こえた。
今日は夏休消化のため1日休み。当初は予定が無かったが、急遽、実家に所用が出来たため、緊急事態宣言中ではあるが、藤沢に行くことにする。朝6時前に起床すると、髭を剃って顔を洗った。簡単に朝食を済ませて、出かける準備をする。
日中は暑くなるとの予報に,Tシャツの上に半袖のシャツを羽織って外出した。上空の雲塊はばらけるように崩れて、青空が広がってきている。次第に日射しの強さが増してきて、既に蒸し暑い。昨日降った雨で濡れた路面はほとんど乾いていたが、所々にシミのように濡れた部分が残っていた。
電車に乗って、まずは藤沢に向かう。今日は病院に寄らなくてはならないので、藤沢駅で東海道線に乗り換えると、隣の辻堂駅に向かった。
辻堂駅で朝食を食べることにした。辻堂駅の改札の近くにある立ち食い蕎麦屋「濱そば 辻堂店」に入店することにする。
店の入口手前右手にタッチパネル式の券売機があって、ここで食券を購入した。メニューは他のJR系立ち食い蕎麦屋とあまり変わらないが、10時までは朝限定メニューがあるので、それを注文することにする。購入した食券を手に、店に入った。
店内は正面奥に厨房があり、左手に注文口及び商品配膳口があって、その右手に商品のいなり寿司が置かれている他、薬味の七味唐辛子と白ごま、箸、レンゲ、スプーン、紙ナプキンが置かれている。その右手には重ねられたコップが並べられていて、その隣に給水器が置かれている。給水器の奥には手指消毒用のアルコール消毒液が置かれていた。
厨房の手前左手の壁に面して、カウンター席が3席設けられている。卓上にはアクリル製の仕切板が設けられている。右手にはアクリル製の仕切板が設けられた立ち席が4席分設けられていた。
注文口で料理を注文する。注文したのは「冷しとろ玉たぬききつねそば」「麺大盛り」と「ミニおろしカツ丼」である。料理を注文すると、給水器脇のコップを1つ手に取り、給水器で冷水を注ぐと、カウンター席に運んだ。
卓上には紙ナプキンと楊枝、台ふきんが置かれている。
お冷やを飲もうとしてコップを口に運んだところで、店員に声をかけられた。配膳口で料理が一式載せられたトレーを受取り、席に運ぶ。
あらためて、注文口脇の箸立てから箸を1膳分と紙ナプキンを1枚取ると席に戻った。冷水で喉を潤し、早速、箸を取って蕎麦を食べることにした。
「冷しとろ玉たぬききつねそば」「麺大盛り」は口縁の広い黒い丼の中に冷水でしめた蕎麦が冷たいそばつゆに浸かっていて、温玉が1個と小さめの油揚げが1つ、刻みネギ、天かすが載せられていて、丼の縁におろしワサビがトッピングされている。
まずは蕎麦と天かすや温玉、おろしワサビを箸で軽くかき混ぜると、蕎麦を食べた。
冷水で締められた蕎麦はシコシコとした歯応えがあり、ツルツルとした食感で美味しい。そばつゆを吸った天かすに温玉の黄身が絡み、更にそばつゆの旨みをたっぷりと蕎麦に絡ませて口の中に入ってくる。おろしワサビのツンとした辛味と刻みネギのシャキシャキとした食感が蕎麦にアクセントを与えている。
蕎麦を食べながら油揚げを食べる。濃いダシが染みこんだ油揚げは小ぶりだが、ジューシーで美味しい。油揚げを少しずつ食べながら蕎麦をすすった。冷たい蕎麦は弾力のある歯応えで、見た目以上にボリューム感もある。蕎麦を食べていると、油揚げがあっという間に無くなってしまった。
ちなみにそば湯のサービスは無いとのこと。蕎麦を食べ終えた後のダシには天かすと温玉の黄身が浮かんでいる。あとで、「ミニおろしカツ丼」のご飯でリゾット風にして食べることにして、続いて「ミニおろしカツ丼」を食べることにした。
「ミニおろしカツ丼」は小さめのお碗に盛られたご飯の上に2枚の一口カツを載せ、ダイコンおろしを載せてポン酢を垂らし、ミツバをトッピングしている。
カツを1切れ箸で持ち上げて、かぶりついた。脂身の無い肉は柔らかく、淡泊な味わいで美味しい。ポン酢の染みこんだダイコンおろしが衣に絡み、ポン酢の酸味が加わって、サッパリとした味わいである。カツにかぶりつきながらご飯を食べる。ミツバの香りと彩りが丼にアクセントを与えている。
2切れのカツを食べてしまうと、蕎麦つゆを丼に注ぎ、そばつゆをご飯に絡ませて食べることにした。冷たいダシに浸したご飯をサラサラとかき込むようにして食べる。ジューシーな天かすに温玉の甘みが米粒に絡んで、最後まで美味しかった。
ご飯を食べてしまうと結構、お腹もいっぱいになった。コップに残ったお冷やも飲み干すと、食器を返却して店を出た。
病院に寄り、その後、実家に向かう。日中は上空の所々に大きな綿雲が浮かんでいるものの、青空が広がって強い日射しが降り注いでいる。湘南地方の昼間の最高気温は28℃となった。湿度が高めで、強い南よりの海風が吹いている。昨日よりも大幅に気温が高く、暑さが体に堪える陽気だが、風が心地よい。実家の窓からは鳥のさえずる音が聞こえていた。
午後になって実家の近くの床屋で散髪する。今月末まで緊急事態宣言が延長されたこともあるので、今日中に散髪をしてしまえば、気も楽である。
実家で夕食を食べてしまうと、早々に帰宅することにした。小田急線とJR線を乗り継いで日野駅に到着すると、駅前のロータリーに出た。既に空は暗くなっていて、上空には暗い空が広がっている。霞のような雲が所々に浮かんでいて、空には星が瞬いているのが見える。湿っぽい南よりの風が、涼しく感じられた。
今日は晴れときどき曇り。今朝は上空に澄んだ暗い空が広がっていて、星が瞬いている。日の出前の東の地平線付近はうっすらと赤く染まっていた。今朝の気温は0℃だったが、未明に氷点下の気温になったため、1週間ぶりの冬日となった。湿度が低く、南よりの風が吹いていて、風が身を切るように冷たい。ベランダに出てみると、吐く息が白く染まった。
今日は朝、2時間のテレワークをしてから出勤することになっている。朝5時に起床すると、髭を剃って顔を洗い、湯を沸かしてインスタントコーヒーを淹れた。玄関のドアポストに投函された朝刊を読みながら、簡単に朝食を済ませる。日が昇ってくると、次第に空の青みが増して、明るくなってきた。
定時よりも少し前の時間になったところで、業務端末に電源を入れ、仕事を開始する。10時を過ぎたところで職場にテレワーク終了の連絡を入れ、業務端末の電源を落とした。端末をビジネスリュックサックに入れると、出勤の支度をして家を出る。
日中は上空にはちぎれたような大小の雲が所々に浮かんでいるものの、よく晴れて青空が広がった。日野駅から乗った特快電車は立川駅で、車内の全席が埋まり、しかも車内は混み合ってきた。新宿駅に到着すると、新宿駅西口の中央西改札を抜ける。
昼間の最高気温は9℃と、昨日に比べてぐっと下がって寒の戻りとなった。湿度が低く、空気がカラカラに乾いていて、強い南よりの風が吹いている。今日は二十四節気の雨水である。空から降ってくる雪が雨に変わるという意味があり、草木が芽生える頃ということだが、燦々と降り注ぐ日射しとは裏腹に、真冬に逆戻りしたかのような肌寒い陽気となった。
時計の針はちょうどお昼にかかるところだったので、今日も職場に行く前にお昼を食べていくことにする。駅西口から新宿副都心4号街路地下道を抜け、中央通りから新宿住友ビルに入り、1階の三角広場西に出た。先日「ビアチキンから揚げと自家製ジャーマンタルタルソース」を食べたビアレストラン「シュマッツ・ビア・ダイニング 新宿住友ビル店」に向かって2軒隣に甘味処「京都 茶寮翠泉 新宿店」がある。今日はこの店に入ることにした。
店の入口手前の左脇に足踏み式の消毒液が設置されているので、手指の消毒をすると店内に入った。店員が出てきて検温をすると、店員に「お好きな席にどうぞ」と言われて4人掛けのテーブル席に座った。店内は入口からみて左手に厨房があり、その前のスペースの中央に、ペア席を6つ配した長テーブルが1卓設置されている。長テーブルの中央には仕切を設けていて、カウンター席となっている。長テーブルの周囲には4人掛けのテーブル席が4卓と2人掛けのテーブル席が3卓配されている。店の外のテラスには4人掛けのテーブル席が4卓配されていた。
各テーブルの上にはメニューが置かれている。席に座ると、店員がお冷と紙おしぼりを運んできた。
お冷を飲みながらメニューを開く。
最初の見開きには「本日のランチセット」のチラシとメニューの構成が記載されている。
ページをめくると、各種「和パフェ」と「甘味・わらび餅」が記載されている。
更にページをめくると「お茶・3Dラテ」「ケーキ・ソフト」の各種メニューが記載されていた。
次は「お飲み物」のページである。
ページをめくると、ようやく「お食事」のメニューが掲載されていた。
その次のページは「一品」「アルコール」となっている。
「本日のランチセット」は「京そば(温)or京そば(冷)+おいなりさん+本日のデザートor極みコーヒー(温・冷)」となっている。「お食事」のメニューには「にしんそば」や「焼き鯖寿司」のメニューが見えたので、これを注文しようと思ったのだが、「焼き鯖寿司」は売り切れているとのこと。それなら、「にしんそば」もやめて、「本日のランチセット」を注文することにした。
セットの京そばは温かいそばにすることにした。蕎麦は基本「十割そば」だが、「十割抹茶そば」に変更することも出来るとのことなので、「十割抹茶そば」で注文する。ちなみにそばの大盛はできないとのこと。食後に「本日のデザート」をもらうことにした。コーヒーは職場に行く前に、売店で買っていけばいい。それよりもデザートに興味がある。そもそもこの店は甘味処なので、是非とも甘味を味わっていきたいところだ。
料理を注文した後、お冷やを飲みながらしばらく席で待つ。外は明るい日射しが燦々と降り注いでいる。三角広場は静まりかえっていて、静寂な時間が流れている。
料理が一式トレーの上に載せられて運ばれてきた。トレーの上には温かい京そばとおいなりさん、黒七味と箸、レンゲが載せられている。紙おしぼりで手を拭くと、さっそく温かい京そばを食べることにした。
京そばの蕎麦は「十割抹茶そば」に変更したこともあって、鮮やかな緑色の蕎麦である。薄い琥珀色のダシに浸かっていて、蕎麦の上には目にも鮮やかな色合いの鞠麩が3個と大きめにカットした油揚げが3切れ、ネギが載せられている。
まずはレンゲを取ってダシを掬って口に運んだ。関西風の薄口のダシは、優しい旨みと味わいで美味しい。箸を取って蕎麦を食べる。自家製の十割そはは細めで柔らかく、それでいて弾力のある歯応えが美味しい。
蕎麦の上に載せられた油揚げはふっくらとしていて、ダシをたっぷりと吸ってジューシーな美味しさがいい。カラフルな色合いの鞠麩はふんわりとした食感である。ネギのシャキシャキとした食感が、京そば全体にアクセントを与えている。
途中で黒七味を振って、蕎麦を食べる。上品な甘みすら感じられる黒七味は香ばしく、しかも優しい味わいである。ほんのりと上品な辛味を味わいながら蕎麦をすすった。
蕎麦をあらかた食べ終えてしまうと、おいなりさんを食べる。ランチセットのおいなりさんは半個分のおいなりさんだが、大きくてなかなか食べ応えがありそうだ。薄い油揚げの中にはぎっしりと炊き込みご飯が入っている。ご飯の中にはシジミとニンジン、ゴボウが入っている。
ご飯は冷えているが、味が良く染みこんでいて美味しい。なかなかのボリュームだが、これならランチセットではなくても良いので、単品で注文しても良い。
おいなりさんを食べてしまうと、京そばのダシを飲み干した。店員に声をかけて、食後に本日のデザートをもらう。
本日のデザートは抹茶アイスを載せたわらび餅である。抹茶アイスの上にはきな粉がかけられている。デザートにはスプーンが添えられた。
さっそくスプーンを取ってわらび餅を食べる。
最初にわらび餅の上に載せられたアイスを掬って口に運んだ。濃厚な抹茶アイスはねっとりとした舌触りで、抹茶の風味と苦みが美味しい。きな粉の香ばしい風味が抹茶アイスに隠し味のように働いて、アイスだけでも食べ応えがある。
抹茶アイスの下のわらび餅は国産本蕨粉を使用しているとのこと。ぷるぷるの歯応えにつるんとした喉越しのわらび餅の優しい味わいで、溶けた抹茶アイスが適度に絡み合う。ふんわりとしていながら、もっちりとした歯応えに優しい甘みが感じられた。
デザートを食べた後は、その余韻を味わうかのようにしてお冷やを飲み干し、完食。美味かった。満足である。ちょっと上品なランチになった。たまにはこんな日もあっていい。
卓上に置かれた伝票とコート、ビジネスリュックサックを持って立ち上がった。店の入口脇のレジで精算を済ませると、店を出る。昼時の三角広場はだいぶ、新宿住友ビルで仕事をしているサラリーマンやOLで賑わっていた。ビルを出ると、中央通りを渡って職場に向かう。 職場に行く前に、売店でアイスコーヒーを買って行った。
午後になって雲が広がってくると、太陽が雲に隠れて日射しが弱々しくなってきた。西の窓から見える山々の稜線が雲に隠れていて、その手前の風景も少しガスがかかっていて、ぼやけて見える。日が傾いてくると、雲の合間から夕日に染まった空が垣間見えた。日が沈むと、空は暗くなった。
夜になって北よりの風が吹いてくると、雲が取れてきて暗い空が顔を出してきた。仕事を終えた後、夕食を新宿で軽く食べて帰宅の途につく。新宿駅から中央線快速電車に乗って日野駅に到着すると、電車を降りて甲州街道沿いを歩き出した。
空を見上げると、上空には小さな雲が所々に浮かんでいるものの、暗い空が広がっていて、西の空に痩せた半月が浮かんでいる。その上には赤く光る火星が見えた。
今日は晴れ。今朝は上空に澄んだ暗い空が広がっていて、星が瞬いている。東南の空高くには半月が浮かんでいて、明るい光を放っていた。今朝の気温は-2℃で、2日連続の冬日となった。冷たい南よりの風が吹いていて、吐く息が白く見える。
今日と明日は仕事の都合でテレワークを中止し、朝から出勤することにした。今朝乗った通勤電車は、一昨日にもましてガラ空きで、電車が駅に停まるたびに、車内を通る風が冷たく感じられる。車内は暖房が効いているが、換気のために窓も空いていて、風が凍えるように寒かった。新宿駅に電車が到着すると、朝食を買いにコンビニに寄る。職場に着くと、朝日で明るくなってきた空に月の明かりが徐々に弱まって、月が白化していくのが見えた。
日中は晴れて、上空には青空が広がった。北西からちぎれたような小さな雲が風に乗って流れてきていて、上空は風が強いことが伺えた。昼間の最高気温は13℃で湿度が極端なほどに低く、南よりの風が吹いている。燦々と降り注ぐ日射しとは裏腹に、指がかじかむほどに空気が冷たく感じられた。
今日は気象庁から関東地方で春一番が吹いたとの発表があった。春一番とは、立春から春分の日までの間に初めて吹く南よりの強い風で、1951年に統計を取りはじめてから、過去で最も早い春一番とのことである。
定時を廻ってしばらく経ったところで、仕事を終える。今日は夕食を食べて帰ることにしており、飲食店のラストオーダーの時間を勘案すると、午後7時前には職場を出ないといけない。明日も朝から出勤するので、業務端末は職場に置いて帰ることにした。
今日も夕食は近場で済ますことにして、西新宿一丁目商店街の三番街通りにある立ち食い蕎麦屋「よもだそば 新宿西口店」に入ることにした。この店は昨年の春にランチを食べたラーメン屋「天下一品 新宿西口店」のあるビルの2軒隣のビルの1階にある。この店は昨年の12月11日にオープンした。
店の脇に設置されたローテーブルの上に置かれた消毒液で手指を消毒すると、店内に入った。入口を入るとすぐ右手に券売機があって、ここで食券を購入する。メニューは各種そば、ご飯物、天ぷら、単品に加えて、そばとご飯物のセットがある。
食券を購入すると、店の奥に進んだ。
間口の狭い店内は奥行きがある。入口から見て正面奥に厨房があり、その右手奥にカウンター席が2席設けられている他、入口から見て右手の壁に面してカウンター席が6席、左手の壁に面して立ち席のカウンターが10席分設けられている。
厨房の正面に注文口があって、ここで食券を並べて料理を注文した。注文したのは「特大天玉そば」「大盛」と「よもだカレーライス」「大盛」である。ちなみに券売機には「大盛」のボタンは1個だけだが、これは各種「そば」と各種「ご飯物」共通の「大盛」となっている。
料理を注文すると、厨房正面に設置されている給水器の上に並べられた重ねて置かれているコップの山から1つコップを取り、給水器で冷水を注いだ。冷水の入ったコップを持って、店の奥のカウンター席に座る。カウンターテーブルの上の棚には醤油と七味、箸、楊枝、ティッシュが置かれている。
やがて、料理が出来たとのかけ声に厨房正面の注文口に向かった。トレーの上には「特大天玉そば」「大盛」と「よもだカレーライス」「大盛」が載せられている。注文口の脇にはレンゲとスプーンが入った金属製の箱があり、それぞれ1つずつトレーの上に載せた。注文口の左脇にはごま油とラー油、ソース、白胡麻、塩、一味唐辛子、マヨネーズ、ケチャップが置かれている。
確保したカウンター席にトレーを運んだ。
まずは冷水で喉を潤すと、箸を取り、さっそく蕎麦を食べることにした。
「特大天玉そば」「大盛」は大きな丼に蕎麦が関東風の濃いダシに浸かっていて、蕎麦の上に大きな天ぷらと刻みネギが載せられ、生玉子が1個落とされている。
まずはレンゲでダシを掬って飲んでみた。天然素材にこだわったという店のダシは鰹、宗田、うるめに昆布で丁寧に取ったダシに返しを加えて作る天然素材のみを使ったという無化調つゆである。濃い琥珀色のダシは、一見するとかなり返しが濃いように思えたのだが、実際に飲んでみるとそれほど濃くなく、少し甘辛く感じられた。旨味が濃くて、美味しい。
今度は箸を取ってそばを食べる。自家製生そばを使用した田舎蕎麦は細めの蕎麦で、柔らかくて美味しい。麺にはたっぷりのダシとが絡まって口の中に入ってくる。
麺の上に載せられた大きな天ぷらはダシをたっぷりと吸っている。特大の天ぷらには国産のネギとタマネギ、ニンジンといった野菜が入っている。天ぷらを持ち上げようとすると、形が崩れてしまった。
蕎麦を食べると、蕎麦に崩れた天ぷらが口の中に入ってくる。素材の歯応えにダシの旨味が加わって、食べ応えのある味わいである。やがて、玉子が崩れてダシに溶け合うと、玉子の甘みがダシに行き渡って、優しい味わいとなった。
蕎麦をあらかた食べてしまうと、丼を傾けてダシを飲み干す。玉子の甘みがダシに程よくアクセントを与えていて、温かくて美味しい。
蕎麦の入った丼が空になってしまうと、今度は「よもだカレーライス」「大盛」を食べる。「よもだカレーライス」は船形の器の半分くらいにライスが盛られ、もう半分くらいにカレールーが湛えられている。ライスの山にはキュウリの醤油漬けがトッピングされている。
レンゲをスプーンに持ち替え、カレーを食べる。カレールーには骨付きの鶏肉が1個入っている他、トマト片やローリエが浮かんでいる。まずはカレールーを少し掬って飲んでみた。本格和風インドカレーと銘打っているカレーはサラサラとした飲み口で、隠し味のそばつゆがきいている。
カレーは唐辛子が効いて、かなりの辛口である。しかし、辛いが美味い。カレールーの中の骨付き鶏肉は肉と骨の肉離れが良く、するりと骨が取れた。骨を空になった蕎麦の丼に退避させると、肉を食べる。柔らかい鶏肉はジューシーで美味しい。軟骨もコリコリとしていて、歯応えがある。
カレールーの中のローリエも退避させると、カレールーとライスを軽くかき混ぜるようにして食べる。カレーの中のトマトの旨味がカレーの味わいにアクセントを与えている。ライスを食べているとじんわりと額に汗が浮かんだ。ビジネスリュックサックの中からタオルを取りだして、額の汗を拭いながらカレーを食べた。
やがて、ライスにトッピングされたキュウリの醤油漬けが、ライスとカレーに混ざって口の中に入ってきた。キュウリの醤油漬けの食感が、カレーに食感のアクセントを与えている。カレーを食べ終えると、体が熱くなった。コップに残った冷水を一気に飲み干して、完食。美味かった。満腹、満足である。
食器を返却口に返すと、店を出る。熱くなった体に夜風が心地よい。コートを脱いだまま、夜の冷気でクールダウンしながら駅に向かった。
新宿駅から中央線快速電車に乗って帰宅の途につく。車内は比較的空いてはいたが、席に座ることが出来なかった。換気のために開けられた窓から入ってくる風で、カレーで火照った体をクールダウンしていると、汗もひいてきた。
電車が日野駅に到着したところで、ホームに降りる。夜になって、グッと冷え込んできた。都心と比べると、日野は2~3℃気温が低い。夜風が冷たく感じられて、ホームのベンチでコートを羽織った。
改札を抜けて、甲州街道沿いに歩き始めた。空を見上げると、澄んだ暗い空に星が瞬いているのが見えた。