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J@Dの備忘録

おっさんの備忘録
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今日のランチ(みそ煮込うどん@勝美屋【再訪】)

2020年12月23日 | 食べ歩き(うどん・そば)


今日は晴れ。今朝は上空に澄んだ暗い空が広がっていて星が瞬いている。今朝の気温は-1℃で9日連続の冬日となった。玄関の扉を開けると、冷凍庫を開けたかのように冷気のような空気が室内に流れ込んできた。外に出てみると、冷たい北よりの風が吹いていて、体温を容赦なく奪っていくかのような凍えるように寒い朝である。
今日は終日テレワークをする予定となっている。平日と同じ5時に起床すると、コーヒーを淹れて、簡単に朝食を食べた。その後、髭を剃って顔を洗い、朝刊を読んだりして朝の時間を過ごす。日の出の時刻を過ぎると、次第に空が明るくなってきた。定時よりも少し前の時間になって、職場から持ってきた端末に電源を入れ、業務を開始した。

日中は快晴で、上空には雲ひとつ無い澄んだ青空が広がった。昼前から南よりの風が吹いてきて、昼間の最高気温は14℃まで上昇した。湿度が低く、空気がカラカラに乾いていて、風が冷たく感じられるものの、日射しがポカポカと暖かく感じられる過ごしやすい陽気となった。
今日はお昼を外で食べることにした。だいぶ寒くなってきたこともあって、温かいうどんでも食べたい気分である。そこで、夏に「ざるそばとかやくごはんセット」を食べた蕎麦屋「勝美屋」に行くことにした。


店に着くと、さっそく店内に入る。席に座ると、女将さんが温かい麦茶の入った湯呑みを運んできたので、麦茶をすすりながら店内に掲げられたメニューを眺めた。メニューは道路に面した壁を除く三方の壁に貼られている。東の壁には各種セットメニューが貼られている。


定番メニューは昔ながらの札で掲げられている。


こちらはご飯ものである。


西の壁には各種定食メニューが貼られている。


定食メニューの隣にはおつまみの単品メニューとレモンサワーが貼られている。夜のアルコール類はレモンサワーのみなのだろうか。


南の壁に貼られているのはこの3品のメニューだけである。


注文したのは「みそ煮込みうどん」である。これに単品のライスを付けてもらうことにして、うどんとライスをそれぞれ大盛りで注文する。
店内に設置されたテレビを見ながらお茶をすすっていると、しばらくして、料理が一式載せられたトレーが運ばれてきた。トレーの上には大盛の「みそ煮込みうどん」と大盛りのライス、薬味、お新香が載せられている。


「みそ煮込うどん」は木の鍋敷の上に置かれた鉄鍋に入っている。麺は極太麺で味噌味のダシに浸かっている。麺の上にはネギとゴボウ、コンニャク、ニンジン、ダイコン、レンコン、キヌサヤといった具がたっぷりと載っていて、玉子が1個落とされている。


「みそ煮込うどん」には薬味が添えられている。薬味は刻みネギである。


薬味を「みそ煮込うどん」に投入すると、さっそく「みそ煮込うどん」を食べることにした。添えられたお碗には木製のおたまが付いているが、これでうどんは掬えない。そこで、鍋のままうどんを食べることにする。


うどんの上にはたっぷりの野菜が載せられている。どの野菜もよく火が通っていて、柔らかくジューシーで美味しい。極太のうどんは柔らかく、もちもちとした食感で美味しい。ダシや野菜がたっぷりと絡んで口の中に入ってくる。
レンゲでダシを掬って飲んでみる。熱々のダシはサラサラとした食感で、ちょっと薄味であるものの、あっさりとした味わいで美味しい。うどんを食べていると、体が熱くなってきて、デイパックの中からタオルを取り出すと、額の汗を拭いながらうどんを食べた。

うどんがあらかた無くなったところで、ご飯を食べる。


最初にお新香でご飯を食べることにした。お新香は白いタクアンが2切れとキュウリの浅漬けが2切れ、小器に載せられている。


パリパリとした食感のお新香は、熱いうどんを食べた後ということもあって、いい気分転換である。いい塩梅の塩加減に、ほんのりとヒンヤリとしていて、ご飯が進む。
お新香が無くなると、鉄鍋の中の味噌味のダシをお玉で掬ってご飯の上から注ぎ、雑炊風にしてご飯を食べることにした。ダシの味が少し薄めなので、もう少し何か足したい気分である。そこで、卓上の七味唐辛子を適量振りかけて、ご飯をかき込む。ピリッとした唐辛子の辛さに味噌の旨味が合わさって美味しい。ご飯もサラサラと無くなってしまった。

ご飯茶碗は空になったが、鉄鍋の底にはまだダシが残っている。このダシを鉄鍋を傾けてご飯茶碗に注いだ。これを飲み干して完食。美味かった。満足である。
湯呑みに残った麦茶も飲み干すと、席を立って勘定を払う。代金を払うと店を出て、急いで帰宅した。

家に到着すると窓を開けて外気を部屋の中に入れて、短時間ではあるが、換気をする。午後1時前に端末の電源を再投入すると、午後の業務を開始した。
午後は自宅で午前中に行っていた業務の続きである。業務に没頭していると、次第に部屋が暗くなってきた。テレワークをしている部屋は自宅の中で北側にあるので、常に照明を点灯しているために気付かないのだが、隣の部屋は日が沈んで既に暗くなっている。

日が沈んですっかり暗くなったところで、急いで自宅の窓のカーテンを閉めた。定時を廻って予定していた業務を終えたところで、職場に業務終了の連絡メールを送信し、業務を終了する。
仕事を終えると、買物に出かける。既に夕方の値引きシールが貼られていて、惣菜売り場では大方の商品が無くなっていた。適当に品定めをして帰宅する。

夜になって南の空に半月が淡い光を放っているのが見えた。上空には薄い雲が浮かんでいるようである。西よりの風が吹いていて、ぐっと冷え込んできた。

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今日の夕食(天然輪島ふぐ唐揚げそば@名代 富士そば 国立南口店)

2020年11月17日 | 食べ歩き(うどん・そば)


今日は晴れ。今朝は上空に澄んだ暗い空が広がっていて、東の地平線付近がほのかに赤くなっている。夜明けの東の空には明けの明星がひときわ明るく輝いていた。今朝の気温は7℃で弱い西よりの風が吹いている。湿度があるせいか、それほど寒くはなく、むしろ早朝の冷気が心地よく感じられた。
今日は1日出勤のため、早朝に家を出た。電車に乗って新宿駅に到着する頃には日の出の時刻を迎える。まだ街は暗かったが、次第に空が明るくなり、朝日を受けて西新宿のビル群がオレンジ色に染まってきた。職場から西の方角を見ると、山々は雲で霞んでいてその姿を見ることができなかった。

日中は晴れて上空には青空が広がった。昼間の最高気温は21℃で湿度が低く、日射しが燦々と降り注いでいて、外に出ると上着が不要なくらいに暖かい。冷たい北よりの風が吹いていて、風が心地よかった。午後から南よりの風が吹いてきた。
今日は1日デスクワークである。夜になって、仕事を終えて職場を出ると、真向かいのハイアットリージェンシー東京の建物のガラス面に、オレンジ色に染まった都庁が映っているのが見えた。糖尿病予防ブルーサークルのライトアップが終了し、再び「児童虐待防止推進月間」のオレンジリボンにちなんだライトアップが行われている。冷たい夜気に、オレンジ色の灯りが暖かく見えた。

新宿駅から中央線快速電車に乗って帰宅の途につく。今日は夕食を食べて帰ることにしている。先日、長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット 国立駅前店」で「かきちゃんぽん」を食べた時に、富士見通りを挟んで反対側にある蕎麦屋「名代 富士そば 国立南口店」の店頭で見た「天然輪島ふぐ唐揚げそば」の看板に興味をそそられた。このメニューは石川県輪島市と富士そばによる企画とのこと。石川県輪島市はふぐの女王と呼ばれる真ふぐの漁獲量が日本一なのだそうである。そこで、今日はこの店に行くことにして国立駅で下車した。
 改札を抜けると、駅南口に出た。駅前のロータリーから富士見通り入口の横断歩道を渡ると、正面右手に蕎麦屋「名代 富士そば 国立南口店」がある。


今日はこの店に入店する。


店内は入口から見て左手に厨房があり、その手前に2台の券売機が並んでいる。右手にはカウンター席が所狭しと28席配されている他、奥には4人掛けのテーブル席が3卓と3人掛けのテーブル席が1卓、2人掛けのテーブル席が1卓配されている。
券売機の前に立つと、食券を購入した。


券売機で食券を購入すると、すぐ右手にある注文口に進む。
注文したのは「天然輪島ふぐ唐揚げそば」と「天然輪島ふぐ唐揚げ丼(ミニ)」である。セットメニューが無かったので、それぞれ単品で注文することにした。ちなみには食券が券売機で買えないので、注文口で料理を直接注文する。唐揚げを揚げるのに5分ほどかかると言われて了解すると、厨房の周囲のカウンターを反時計回りに歩いて奥に進む。注文口の脇には各種天ぷらとコロッケが並ぶケースがあり、その奥に配膳口、返却口と並んでいて、その右脇にそば湯の入ったポットが2個置かれ、一番奥に給水器が設置されている。

給水器の下の棚には重ねられたコップが並んでいる。コップを1つ手に取ると、給水器で冷水を注ぎ、店の奥のテーブル席に座った。卓上には醤油と七味、ホワイトペッパー(パウダー)、箸、楊枝、紙ナプキン、台ふきんが置かれている。お冷やを飲みながら料理が出来るのを待った。
やがて、料理が出来たとの店員の声に配膳口に進む。トレーの上には「天然輪島ふぐ唐揚げそば」と「天然輪島ふぐ唐揚げ丼(ミニ)」、汁物が付いている。汁物は本来「天然輪島ふぐ唐揚げ丼(ミニ)」を単品で注文すると付いてくるものである。

料理が一式載せられたトレーを持って確保したテーブル席に運んだ。席に座ると、箸と紙ナプキンを取って、さっそく料理を食べることにする。
最初に「天然輪島ふぐ唐揚げそば」から食べることにする。「天然輪島ふぐ唐揚げそば」は関東風の濃いダシに浸かった蕎麦の上に天然輪島ふぐ唐揚げが8個とワカメ、刻みネギが載せられている。


まずは蕎麦を食べる。この店の蕎麦は乱切り蕎麦ということで、蕎麦の太さが一様では無く、さまざまな太さの麺がダシに浸かっている。麺を持ち上げると、あまり長くなく、うまく蕎麦をすすれない。どちらかというと、文字通り蕎麦を食べるといった感じである。
蕎麦は太めで、弾力のある歯応えが美味しい。蕎麦にダシをたっぷりと吸ったワカメや刻みネギが絡んで口の中に入ってくる。ワカメのボリューム感に刻みネギのシャキシャキとした食感がアクセントになっていて美味しい。

蕎麦を食べながらふぐ唐揚げを食べる。小さな唐揚げは衣が薄く、唐揚げというよりもふぐの素揚げといった方がふさわしいかもしれない。弾力のある歯応えのふぐ唐揚げは肉厚で、白身魚の淡泊な旨味にダシの旨みが絡まって、ホクホクとしていて美味しい。衣にダシが染みこんで、少しジューシーな味わいである。しかも8個も蕎麦の上に載せられているので、なかなかのボリュームである。ふぐ唐揚げを食べながら蕎麦を食べた。
蕎麦とふぐ唐揚げがあらかた無くなったところで、丼を傾けてダシを飲む。「天然輪島ふぐ唐揚げ丼(ミニ)」には汁物が付いているので、「天然輪島ふぐ唐揚げそば」は全部ダシを飲み干してしまった。

「天然輪島ふぐ唐揚げそば」の丼が空になったところで、「天然輪島ふぐ唐揚げ丼(ミニ)」を食べる。「天然輪島ふぐ唐揚げ丼(ミニ)」は小さめのお碗にご飯を盛り、玉子でとじたふぐ唐揚げを載せている。


唐揚げを食べながらご飯をかき込む。玉子でとじられたふぐ唐揚げもまた衣が薄く、その衣に甘辛いダシが絡んで淡泊な旨みが引き立てられている。ホクホクとした食感のフグの身は弾力のある歯応えで美味しい。玉子の優しい甘さがアクセントになっていて、ご飯が進む。夢中になってご飯をかき込んでしまった。
「天然輪島ふぐ唐揚げ丼(ミニ)」を食べてしまうと、最後に汁物を飲む。汁物はワカメと刻みネギの入った蕎麦のダシである。


ふぐ唐揚げの衣の油が無い分、ダシの旨みがストレートに感じられる。少々辛い感じのする汁を飲んでしまうと、コップに残った冷水を飲み干して完食。美味かった。満足である。
食器を返却口に返却して店を出る。既に時計の針は午後10時を廻っていた。店の前の横断歩道を渡り、国立駅に戻ると、電車に乗って帰宅の途につく。

日野駅に到着して改札を抜けると、駅の西側のロータリーに出た。空にはうっすらと雲がかかっていて、雲の合間から星が輝いているのが見えた。気温はぐっと下がっていて、夜になって吹いてきた北よりの風が冷たく感じられた。

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今日のランチ(きのこかき揚げそば@あじさい茶屋 5号店)

2020年10月09日 | 食べ歩き(うどん・そば)

今日は雨時々止む。今朝は上空に厚い雲が広がっていて、雨がシトシトと降る生憎の空模様となった。今朝の気温は14℃で北よりの風が吹いていて、雨で濡れた空気がヒンヤリと感じられる。日射しも無く、空が暗く感じられた。
今日は1日休みを取って、実家に顔を出すついでに散髪に行くことにした。昨夜はなぜか疲れ果てて帰ってきて、今朝は一旦、朝起きるものの、再び布団の中に潜り込んでしまった。再び目が覚めたのは10時前である。窓の外は相変わらず雨が降っていて、北風も吹いている。すぐに出かける気分にはなれず、少し自宅で過ごしてから出かけることにした。

日中は朝からあまり気温が上がらず、昼間の最高気温も15℃を下回るくらいで、肌寒いくらいの陽気となった。ただ、湿度が高いせいか、それほどの寒さとは思えない。むしろ少し、蒸すような陽気である。
昼過ぎになって、傘を差して外出する。電車に乗って八王子駅に到着したところで、横浜線のホームに乗り換えた。まだ、電車はホームには止まっていないようだ。遅いお昼を町田で食べるつもりでいたが、外は雨が降っている。雨の中、町田で店を探すのも面倒だな、と思っていると、横浜線のホームの中程に立ち食い蕎麦屋「あじさい茶屋 5号店」が見えた。ここなら、傘を差して外に出る必要も無い。今日はこの店でお昼を食べることにした。


券売機は店の外にあって、入口の右手に設置されている。券売機の上に貼られたポスターを見ると、今は期間限定で「きのこかき揚げそば」「鴨つけそば」が販売されているようである。一方、入口の扉にはおすすめメニューとして「ミニソースカツ丼」のポスターが貼られている。今日は肌寒いくらいの陽気なので、「きのこかき揚げそば」を食べることにして、「ミニソースカツ丼」を一緒に食べようと考えた。
それぞれを単品で買うよりも、「ミニソースカツ丼」と「かけそば」がセットになった「ミニソースカツ丼セット」に単品で「きのこかき揚げ」を載せた方が20円くらいお得になる。更に「麺大盛り」の食券を買い、店内に入った。

店内は正面奥に厨房があり、その手前左手の窓際に立ち席が2席設けられている他、正面奥の厨房の前のカウンターの右端に立ち席が1席設けられている。狭いながらも店の中央には座って食べられるテーブル席が1卓あって、席が5席設けられている。隣の席とは樹脂製の板で仕切られているが、対面とは仕切られていないため、実質3席分が設けられているといった状況である。
窓際の立ち席の一番奥には七味とうがらしとすりごま、コショウといった調味料と箸と楊枝、台ふきんが置かれている。

厨房の前のカウンターの中央には注文口及び配膳口があって、その右手には七味唐辛子とレンゲ、箸が置かれている。左手には紙ナプキンが置かれていて、その脇にコップが並べられている。その左手に返却口があって、一番左手には給水器が設置されていた。
注文口で食券を並べて料理を注文する。注文したのは「ミニソースカツ丼セット」「きのこかき揚げ」「麺大盛り」である。麺は「そば」「うどん」「温」「冷」が選べるので、「温かい蕎麦」を注文した。「きのこかき揚げ」は「温かい蕎麦」に載せて出してもらうことにした。

空のコップを1つ手に取り、給水器で冷水をコップに注ぐと、トレーの上に置く。そのトレーの上に料理が載せられると、トレーを受け取って窓際のカウンター席に運んだ。


紙ナプキンと箸をトレーの上に載せて、お冷やで喉を潤すと、さっそく蕎麦を食べることにする。
「きのこかき揚げそば」「麺大盛り」は大きな丼に蕎麦が関東風の濃いダシに浸かっていて、蕎麦の上に大きな「きのこかき揚げ」と刻みネギが載せられている。


まずは丼を持ち上げてダシを少しすすった。温かいダシは甘味と旨みが一体となった味わいで、ちょっと味が濃いもののシンプルに美味しい。丼を置くと、蕎麦を食べる。少し柔らかく茹でられた麺は弾力のある歯応えで、たっぷりのダシと刻みネギが絡んで口の中に入ってくる。刻みネギの辛味がアクセントになっている。
麺の上に載せられた大きな「きのこかき揚げ」はダシをたっぷりと吸って、だいぶ形が崩れてきている。「きのこかき揚げそば」はニンジンとタマネギの他、しめじやひらたけ、まいたけが入っているようである。「きのこかき揚げ」を持ち上げると、かき揚げはバラバラになって崩れてしまった。

蕎麦を食べると、蕎麦に崩れたかき揚げが絡まって口の中に入ってくる。各種きのこの歯応えにダシの旨みが加わって、秋を少しだけ感じることが出来た。ひたすら蕎麦を食べていると、やがて麺が無くなった。
今度は「ミニソースカツ丼」を食べる。「ミニソースカツ丼」は小さいお碗にご飯を盛り、刻みキャベツを敷いた上に丸いカツを2個載せて、ソースをかけている。ご飯は国産米を使っているとのこと。艶やかなソースは見た目にも食欲をそそる。


カツを1個持ち上げて口に運ぶ。衣の中に詰まっている豚肉は脂身はほとんど無い。カツにかぶりつくと、肉は柔らかく、淡泊な味わいに濃厚なソースが絡まって美味しい。カツを食べながらご飯をかき込んだ。キャベツのシャキシャキとした食感がアクセントになっている。
「ミニソースカツ丼」を食べてしまうと、最後に蕎麦の入った丼を持ち上げて、ダシを飲み干し完食。コップに残った冷水も飲み干した。

水腹かもしれないが、お腹もいっぱいになった。温かいダシを飲んで、体もほどよく暖まった気分である。食器を返却口に返すと、ちょうど目の前に横浜線の快速電車が止まっている。電車に乗り込んで、シートに腰を下ろすと、ようやく落ち着いた気分になった。
横浜線で町田駅に出ると、ここで小田急線江ノ島線に乗り換えた。電車に乗って、本鵠沼駅に降りると、冷たい雨が降っていて、強い北よりの風が吹いている。気温はそれほど低くないようだが、風が体温を容赦なく奪っていくかのように感じられて、凍えるような寒さである。デイパックの中に入れていた上着を取り出すと、上着を羽織って実家に向かう。

実家に行ったついでに、近所の馴染みの理容店で散髪してスッキリした。8月6日に都知事から「今年のお盆や夏休み期間は都外への旅行や帰省を控えてほしい」という都外の自粛要請があって、先月は実家にも顔を出せなかったわけだが、ようやく先月の10日に事実上解除がされてから、散髪にも来れたわけで、散髪したのは実に4ヶ月ぶりである。
台風が近づいているということもあり、日野には早めに帰宅した。電車はそこそこ混んでいたが、座って帰ることが出来た。

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今日のランチ(鶏つけ蕎麦@角屋(SUMIYA))

2020年07月29日 | 食べ歩き(うどん・そば)


今日は曇り時々雨。今朝は上空に厚い雲が広がっていて、霧雨のような細かい雨が降っている。今朝の気温は21℃で湿度が高く、北よりの風が吹いている。ベランダに出てみると、空気が湿っぽくて、蒸すような陽気である。水分をたっぷりと含んだ空気が重く感じられた。
今日は朝、2時間のテレワークをしてから、職場に出勤する予定となっている。昨日と同じ時間に起きるとヤカンで湯を沸かし、インスタントコーヒーを淹れて簡単に朝食を摂った。その後、髭を剃り、顔を洗って出かける準備をしてから、定時よりも少し前の時間になって端末に電源を入れ、業務を開始する。

10時を過ぎたところで、職場にテレワーク終了の連絡を入れ、業務端末の電源を落とすと、出勤の準備を整えて家を出た。外は傘を差すほどではなかったが、小雨がぱらついていた。駅に着いて、ホームから立川方面を望むと、靄がかかっていて、立川駅前のマンションが霞んで見えた。湿度が高くて、蒸すような陽気である。
日野駅から中央線快速電車に乗って新宿に向かう。新宿駅に到着すると、雨は降っておらず、路面も乾いていて雨が降った形跡は無かった。昼間の最高気温は25℃で、真夏日からは解放されたものの、湿度が高くて蒸すような陽気である。

時計の針は昼前を示していた。職場に行く前に、お昼を食べていくことにして、新宿駅から甲州街道を西に歩いて行く。ヤマダ電機 LABI新宿西口館の角を折れて二番街通りに入った。左手の角にはラーメン屋「十味や」があるが、この店のあるビルの地下1階につけ蕎麦屋「角屋(スミヤ)」がある。この店は昼間はつけ蕎麦屋として営業しているが、夜は居酒屋として営業をしているとのことである。今日はこの店に入ることにした。


ラーメン屋「十味や」の脇の階段を降りていくと、店の入口がある。


入口の扉を開けて中に入ると、左手に券売機がある。メニューは「鶏つけ蕎麦」「豚つけ蕎麦」「魚介つけ蕎麦」「カレーつけ蕎麦」「冷やし肉そば」「麻辣つけ蕎麦」「まぜ蕎麦」「冷とろつけ蕎麦」といった各種そば類と「麺大盛」「ライス」「半ライス」「鶏まし」「豚まし」「ラー油まし」「ネギまし」「海苔まし」「トッピング野菜まし」「トッピング揚げ茄子」「トッピング納豆」「トッピングとろろ」といった各種トッピング類やサイドメニューで構成されている。
食券を買うと奥のカウンター席に座った。店内は入口から見て右手に厨房があり、厨房を囲むようにくの字形にカウンター席が10席配されている。奥には2人掛けのテーブル席が1卓置かれている他、左手の壁際にもカウンター卓が設けられている。ただ、壁際のカウンター卓のイスは片側に寄せられていて、現在は使用されていないようである。

席に座ると食券を並べて料理を注文する。注文したのは「鶏つけ蕎麦」「麺大盛」と「ライス」である。お茶はセルフになっていて、券売機の隣に重ねられたコップを1つ手に取ると、その右手に置かれたサーバーから本日のお茶をコップに注ぐ。本日のお茶はミネラル麦茶である。
お冷やを飲みながら料理が出来るのを待つ。卓上には唐辛子と山椒、生卵、天玉といった各種薬味の他、紙ナプキンと楊枝が置かれている。

最初に出されたのはつけ汁である。赤みを帯びた濃褐色のつけ汁には小さい鶏の唐揚げが2個と鶏の皮の唐揚げが2個、メンマ、ネギが入っていて、糸唐辛子があしらわれて彩りを添えている。つけ汁には箸が添えられた。


続いて蕎麦が出された。濃い色の蕎麦は細麺で、円形の皿に山盛りに盛られていて、刻み海苔がトッピングしてある。


最後にライスが出された。お碗に盛られたライスは、期待していたよりも少なめである。


さっそく蕎麦をつけ汁に浸けて食べる。蕎麦は自社製麺とのことで、蕎麦の実を丸ごと使って黒い色と香りを出しているとのこと。この蕎麦をつけるつけ汁は鶏ガラと香味野菜を炊いて作った力強い濃厚鶏ガラスープと甘みを生かした自家製醤油ダレの「かえし」をあわせ、自家製ラー油を加えた完全無化調のスープである。
コシと弾力のある麺は、歯応えがあって美味しい。蕎麦にはたっぷりのつけ汁が絡んで口の中に入ってくる。旨みと甘み、辛味が複雑に絡み合ったつけ汁に蕎麦の甘みが加わって、箸が止まらない。

蕎麦を食べながら唐揚げを食べる。スープをたっぷりと吸ったジューシーな衣を纏った鶏肉の唐揚げは、スープの旨みに鶏肉の淡泊な旨みが加わって、小粒ながらも存在感を誇示している。鶏皮の唐揚げは香ばしく、ほどよくサクサクとした歯応えがアクセントになっている。
山盛りの蕎麦はあっけなく無くなってしまった。つけ汁は小さなお碗の底に少しだけ残っている。そば湯は厨房の中で入れるとのことだったが、ここはライスにつけ汁を絡めて食べることにする。

卓上の薬味は無料だが、生玉子は1個のみ無料となっている。


この生玉子をつけ汁に入れ、軽くかき混ぜると、ライスに注いだ。更に天玉を適量入れて、軽くライスをかき混ぜると、そのままご飯をかき込む。つけ汁の旨みに玉子の甘みが絡まって美味しい。天玉のサクサクとした食感がアクセントになっていて、サラサラとご飯が無くなっていく。途中で気分を変えて山椒を入れると、ピリリとした辛味の山椒がアクセントになって、また美味しい。あっという間にライスが無くなってしまった。
最後にお冷やのミネラル麦茶を飲み干して完食。美味かった。満足である。

席を立って店を出る。店を出ると雨がポツリポツリと降っていた。傘を差すほどでは無いと判断して、急ぎ足で職場に向かう。職場に行く途中でアイスコーヒーを買っていった。
午後は職場でデスクワークである。途中、席を外すこともあったが、夜まで集中して業務に取り組めた。仕事にひと区切り付く頃には定時はとっくに過ぎて、既に外は暗くなっている。集中力が途切れてしまったので、端末でメールの確認などをした後、仕事を終えた。

明日は朝から出勤の予定なので、久しぶりに職場の端末を持ち帰らずに済む。机上を簡単に整理すると、帰宅の途についた。
外に出ると、雨は止んでいた。湿度が高くて空気がシメシメと感じられるが、風が思いのほか涼しく感じられる。しかも端末を持っていないので、カバンも軽く、すこぶる調子がいい。地下道を歩いて新宿駅に行くと、電車に乗って帰宅の途についた。

日野に着いたときは雨が降っていなかったが、夕方、雨が降ったらしく、路面がしっとりと濡れている。水分をたっぷりと含んだ空気が冷え冷えと感じられた。家路を急いでいると、濡れた空気でワイシャツが少し湿っぽく感じられる。
家に着くと、熱い風呂に入って1日の疲れを癒やした。

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今日の夕食(鶏チャーシュー冷かけ大@はなまる 立川北口店)

2020年07月14日 | 食べ歩き(うどん・そば)


今日は雨のち曇り。今朝は上空に厚い雲が広がっていて、小雨がぱらついている。今朝の気温は20℃を下回るくらいで、北よりの風が吹いていた。雨で濡れた空気がシメシメと感じられる。
今日は1日出勤である。電車に乗ると、車内は少し混んでいて、少しムシムシとする。新宿はほとんど雨は降っていなかったが、湿度が高く、水分をたっぷりと含んだ空気が重く感じられた。

日中も上空には厚い雲が広がっていて、小雨がぱらつく生憎の空模様となった。昼間の最高気温は24℃で、北よりの風が吹いている。お昼に外に出てみると、高層ビルの高層階には薄く雲がかかっているのが見えた。湿った空気がヒンヤリと感じられるものの、湿度が高いせいか、少し蒸すような陽気である。
今日は1日デスクワークを中心に仕事をこなす。定時を廻った後も2時間ばかり職場に残って仕事をしていたが、ようやく仕事にひと区切り付いたところで、帰宅することにした。外に出てみると、日が沈んだ空は暗くなってきていたが、幸い雨は止んでいる。明日は1日テレワークなので、端末を持ったカバンが重く感じられた。

新宿駅から中央線快速電車に乗って、立川駅で下車する。今日は夕食を食べて帰ることにしている。改札を抜けて駅北口に出ると、伊勢丹立川店の東側のペデストリアンデッキからエスカレーターで下に降りる。伊勢丹の東側にあるビルに「はなまる」のオレンジ色の看板が見えた。今日はこのビルの地下1階にあるうどん屋「はなまる 立川北口店」に入店することにした。


階段を降りて店に入る。


店内は入り口から見て右手にあり、手前に消毒液が置かれていて、まずは手指を消毒した。それからトレーを1枚手に取り、店の奥に進む。トレーの隣には空のケースと空の業務用おでん鍋が置かれていて、その奥に天ぷらコーナーがある。
天ぷら皿を1枚取ると、天ぷらコーナーの前に進んだ。天ぷらコーナーでは季節限定「なす天」を皿に1つ載せ、隣のおにぎり・いなり寿司コーナーを通り過ぎて、その先にあるうどんの注文口に進んだ。
注文したのは「鶏チャーシュー冷かけ大」である。これに「ライス単品(大)」を付けることにした。

トレーの上に「鶏チャーシュー冷かけ大」と「ライス単品(大)」を載せてもらうと、レジに進む。代金が電子マネーで支払えるようになったのは助かる。ワオンで代金の精算を済ませると、料理が載ったトレーを持って、レジの正面にある薬味台に向かった。
薬味台には冷水栓が2基設けられていて、その中央にコップが重ねられている。コップを1つ手に取ると、冷水栓で冷水をコップに注いでトレーの上に置いた。冷水栓の隣の棚の上には小さい器が重ねて置かれている他、塩とソース、赤味噌、和からし、小袋に入ったおろしワサビが置かれている。棚の下には白ごまと「おろし生姜」「天玉」が置かれていた。

「おろし生姜」「天玉」はそれぞれ専用の容器に入っていて、それらの容器から器に入れた。ちなみに「天かす」は無く、店員さんに聞いても売り切れとのこと。閉店時間も近いので、残念だがあきらめる。レンゲも店員さんに言って、1つもらった。
料理を空いているカウンター席に運ぶ。店内は薬味台の手前に壁に面したカウンター席が5席設けられている他、中央に仕切り板を設けてカウンター席としている4人掛けのテーブル席が1卓配されている。薬味台の奥には薬味台の側壁に面してカウンター席が2席設けられている他、中央に仕切り板を設けてカウンター席としている6人掛けのテーブル席が2卓配されており、更に2人掛けのテーブル席が3卓配されている。

卓上には醤油と一味、箸、楊枝、紙ナプキンが置かれている。箸を取ると、さっそくうどんを食べることにした。
「鶏チャーシュー冷かけ大」は大きな丼に冷水でしめたうどんを入れて冷たいかけダシを注ぎ、その上に鶏チャーシューを6枚と刻みネギ、カットレモンを1切れ載せている。


まずはカットレモンを絞り、少し箸でダシをかき混ぜると、ダシをレンゲで掬って口に運んだ。冷たいダシは旨みが詰まっていて、レモンの酸味が加わってすっきりした味わいで、さっぱりとしていて美味しい。冷たいうどんはつるつるとした喉越しともちもちとした歯応えがたまらないく美味しい。やや味が濃いダシがうどんにたっぷりと絡まって口の中に入ってきた。刻みネギのシャキシャキとした食感がアクセントになっている。
ここでおろし生姜と天玉を半分くらい投入して、更にうどんを食べる。


おろし生姜の辛味がうどんに加わると、パンチが効いて美味しい。冷たいダシを吸った天玉はジューシーで、うどんにたっぷりと絡まって口の中に入ってくる。いくらでも食べられそうな味わいである。
鶏ムネ肉を使った鶏チャーシューは皮が付いた肉質系のチャーシューで、スープをたっぷりと吸ってジューシーで美味しい。しっとり柔らかく、脂身が無いチャーシューはさっぱりとした味わいである。

ここでナス天を食べる。ナス天は特大のナスを縦半分にカットして、衣をつけて揚げている。


ナス天を冷かけうどんに載せて、ダシに沈めると口に運んだ。ダシをたっぷりと吸ったナス天は衣もナスもジューシーで美味しい。柔らかい歯応えで、口の中でダシの旨みとナスの素材の甘みが絡まりあう。ナス天にかぶりつきながら、うどんを食べた。
うどんがだいぶ無くなってきたところで、ライスにうどんのかけダシを注ぎ、雑炊風にして食べることにした。


できた雑炊に小器に残っていた薬味も投入して、ライスをかき込む。味の濃いダシをたっぷりと纏ったライスはサラサラとした食感で美味しい。おろし生姜の辛味が食欲をそそる。ダシをたっぷりと吸った天玉のジューシーな食感がアクセントになっていて、箸が止まらない。あっという間にライスの器が空になってしまった。
最後にうどんの丼に残っていたダシを飲み干して完食。美味かった。満足である。

コップに残っていた冷水も飲み干すと、さすがにベルトも少々きつく感じられる。
食器を返却し、帰り支度をして店を出た。元来た道を歩いて立川駅の改札まで戻ると、再び電車に乗って、帰宅の途につく。

外は雨は降っていなかったが、上空の雲の厚みは次第に増してきている。湿った風が涼しく感じられた。

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