隠居生活考える

あ、前に病院行った時、うつ病の気があるかチェックされました。

『あ、全く考え難いね。』と安心な結果。

よく言うじゃん、自覚症状が無いって。

自分でも全く無いと思ってたけど、専門家に言われるとホント安心。

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初めて過労で倒れた時は、22歳の夏、バイト中。
当時は、夏休みということもあり、9時～24時か25時までバイトしてたなぁ。
おまけにプールで本気泳ぎ。。。
バイト仲間が大好きで、楽しくて♪楽しくて♪

まぁ倒れた時は、仲間が病院行ってきな。っと言ってくれて、即行って、ドSな医師に注射打たれ・・・
打たれた瞬間嘔吐。。。

しばらくベットを支配してました。

チーン。

その時は、自分で自分の身体を攻撃してる。と言われました。
何勘違いしてんだよ！それは味方だよ！免疫君！頑張れ！と何度も身体にお説教してたなぁ。

多分、今回もそんな気がする。

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通院を続けても回復が難しい病気というものは存在します。
それに耐えられない患者さんもいるようです。

痛くて痛くてどうしよもなくて、
辛くて辛くてどうしよもなくて、
闘ってる時は、孤独でで、
でも、手を握ってくれるだけで安心して・・・（私にコレは無いけど。）

赤ちゃん産む時は、こんな感じ？

では、予備練ということで、頑張ります！


働けなくなったら、どうしようと不安よりも、
職業変えて、住む場所変えて、ゆっくりやってくのもありかな。と
考えたりしてます。

早すぎる隠居生活ですが、
明るい表現なら、ロハスな生活☆☆☆

それにも健康有きですが。。。

never give up

昨日から非常に痛い、吐きそうになるくらい…

でも頑張る。

ちょっとでも頑張ることが、回復に向かうことと信じて…