追加の説明その2

またまた追加です

そうなんだー

という記事に、オーストリアから嫁に来たマリーアントワネットは入浴していた

…と書きました

理由が抜けてましたね、すみません

フランスと違いオーストリアには入浴という習慣が18世紀当時あったそうです

フランスに嫁に来て、風呂に入る習慣がない、と知ると

私はお風呂に入るわ！とばかりに浴槽を作らせたのだとか

私が読んだ記事には、マリーは、浴槽にばらの花びらを浮かべていたとか

これにはほんとかな～？と唸っちゃいました

だっていかにも、ですもん 漫画の世界に似合う感じで

ほんとはどうだったんでしょうねぇ 気になります

また、入浴の際は薄い下着を身に付けたままはいってたそうな

王妃さまともなると入浴も一人でさせてもらえないでしょうし、

お付きの人に裸は見せられない、と言うことなんでしょうか

割りと近めと思われるフランスとオーストリア、（お隣でしたっけ？）

どうしてこう入浴に関する文化が違うのでしょうか

フランスは、水が手に入りにくかったのでしょうかね

どうなんでしょうね

こう言うこと興味があるので知りたいです✨

追加の説明

いくつか前の

そうなんだー

…と言う記事で、18世紀のパリは糞尿の臭いでとても臭かったとYouTubeにあった、と書きましたが、

もうちょっと丁寧に説明すると、

20年ほど前のテレビ番組〈トリビアの泉〉で、ベルばらのオスカルとアンドレが出てきて、

糞尿をいえのまどから投げ捨てていた、という説明をする動画が

YouTubeにあるんです

それをみて私あの記事書いたのですが、

少し説明が足らなかったですね、すみません

そのYouTubeも、ベルばら トリビアの泉 で検索すれば一番上に出てきます

ご興味がありましたら、どうぞ、どうぞ

少年の名はジルベール 竹宮惠子

漫画家の竹宮惠子さんが問題作≪風と木の詩≫を連載出来るようになるまでのアレコレを書いたエッセイです

こんなにすごい有名な人でも、苦労に次ぐ苦労があったんだなぁ、と

仕事が楽しいと思えるまで、吐き気に悩まされていたとか

いまで言う自律神経失調症みたいなもの、と書かれてあった

好きなことを生業にしている人がそんな状態になってしまうのか

そんな時期を乗り越えて≪風と木の詩≫を世に送り出してくれて

ありがとうございます✨という気持ちです

※追記

竹宮惠子さんが影響を受けた映画なども挙げられているのですが、

私の好きな<シェルブールの雨傘>が挙げられていてなんだか嬉しかったです

娘に

よく

どこ見てるの？

何考えてたの？

と言われる

別に、というと

はぐらかすこと多いよね

と言う

ホントに何も別に考えてはいないので

別に、と言ってるだけなんだけどなぁ…

夕飯のメニューが

鬱がひどくなってから、

夕飯のメニューがなかなか思い浮かばなくなりました

それでも作らなければなりませんから、

２日にいっぺんスーパーにいったときには

無理やりメニューを考えて食材を買ったりするわけです

前からスーパーはあんまり好きじゃなかったのですが、

今ではすっかりスーパー行くのが

憂鬱な家事のひとつになってしまいました

買い物が終わって、ソファに座ると

心底ホットします

ぱっと夕飯のメニューが浮かぶ日が来るのかしら？

来たらいいな✨

好きな漫画その2

ベルばらが大好きな私ですが、

その他にも好きな漫画はあります

風と木の詩（うた） が好きです！

よく覚えていますが、中３の時にお友だちがコミックを貸してくれたんです

すぐ虜になって夢中で読みました✨

しかしこの漫画、男性同士のかなり激しいベッドシーンがあるので、

大っぴらに好きと言ってはいけないような…

それにも増して、ストーリーがいい、

出てくるキャラクターが皆とにかく魅力的ということで

すらすらと読めてしまいます

なつかしいな、自分でもコミックを買いましたが、

それはなくしてしまいました

後に発売された文庫本版を持っています

時たまですが気が向いたときに読み返したりしています

この漫画を書くに当たって苦労したことなどをまとめた

少年の名はジルベール 竹宮惠子

という本をちょうどいま注文しているところです 早く来ないかな✨

この漫画をはじめて読んだ頃は多感な少女時代でした

懐かしいです

※この作品、単にベッドシーンが出てくる訳じゃなく、レイプ、近親相姦なども取り上げられています

Wikipediaにも取り上げられています

今まで

今まで生きてきて、いっぱい傷ついてきた

自分が気づかないうちに、知らない間にいっぱい傷ついてきた

なので、今はもう傷つきたくないので、

すべての刺激から逃げている

そんな感じです

つらさから逃げられるもの、それが

10数年前までは読書だったのでしょう

それと音楽と映画も

いまはなんだろう？

子供の頃を、アスペルガーじゃない自分に変身して

やり直したい

…そんなことも思うときがあります

人とのかかわり合いをもっと楽しめただろうな、

と思うから

生まれ変わったら、絶対に

多数派に生まれ変わりたいです

近況など

コロナコロナで大変な世の中ですが、いかがお過ごしですか？

来週から近所の小学校は再開になるそうです

レストランなんかは持ち帰り専門店と化した感じですが、

お客さんを入れた営業はいつなんでしょう

そういう営業が始まったとしても

最初のうちはお客さん入らないのでは…

とか思います

静岡県ではしばらく新規感染者０人が続いていますが

油断はできないな、などと思ってしまいます

そうなんだー

ベルばらの舞台は18世紀のフランス

YouTubeで、ベルばらの頃のパリは糞尿の臭いでとても臭かったとありましたが

（おまるの中身をいえのまどから投げ捨てていたから トイレはなかったそう）

ところでお風呂はどうしてたんだろう？と思い、検索してみました

結論、18世紀フランスに入浴する習慣はなく、月に2回ほど体を拭いていただけ

…だそうです！

あ、ただしオーストリアから嫁に来たマリーアントワネットは入浴していたと

衝撃の事実判明！

体臭かくしに香水の文化が発達したとは聞いたことがありますが

まさかここまでとは

ペストはじめ疫病も流行りそうなもんです

しかし私、ベルばらとの世界観にギャップありすぎー

…とかってそれほどショックもないような…

どこかでフランスは不潔（ごめんなさい）と思ってたからかも知れません

マンガの世界だけでなく、当時の文化的背景を知るのは

スゴく興味深いことです✨

やる気がでない

なににつけやる気がでないもんですから、はい

部屋の片付けとかやる気出さないといけない場面は多々あるんですが

なかなか進まないんです

数年前はパウンドケーキを作ったりなんてこともしてたんですけど

今じゃなかなかやる気が起こらない

Twitterに画像つきで

パウンドケーキ焼きました、とか

ツイートしてた自分…

まるで別人みたいです

鬱って怖いな！

そう思います