以下、決勝初日結果(準決勝進出)
(順位および勝敗は予選の結果です)
1、Ponanza 8連勝
5、大樹の枝 5勝
10、nozomi 4勝
11、超やねうら王 4勝
こうしてみると、予選はあくまでスクリーニングの様ですね。
2時間の持ち時間と持ち時間15分の早指しでは結果が違ってくる様です。
nozomiは今年で2回目の登場の、いわゆるBonanza+Stockfish合体型の様です。
超やねうら王、習甦との対戦では、定跡の活用がうまくいった様でした。
そうして、つぎのtanuki-との対戦では、入玉将棋を見事に対応して勝ち切りました。
ちなみに、期待の技巧はnozomiに負けてしまい、決勝進出できませんでした。
こうして結果だけを見ると、ニューフェースのnozomiがどこまでやれるのかは、注目でありますが、電王戦常連組の安定の強さが目立ちますね。
さて決勝戦です。
最後は Ponanza 対 超やねうら王 となると読んでいますが、どうなりますことやら。
楽しみでありますね。
PS
「電王戦記」はこちらから入れます。<--リンク
特集記事一覧にはこちらから入れます。<--リンク
(順位および勝敗は予選の結果です)
1、Ponanza 8連勝
5、大樹の枝 5勝
10、nozomi 4勝
11、超やねうら王 4勝
こうしてみると、予選はあくまでスクリーニングの様ですね。
2時間の持ち時間と持ち時間15分の早指しでは結果が違ってくる様です。
nozomiは今年で2回目の登場の、いわゆるBonanza+Stockfish合体型の様です。
超やねうら王、習甦との対戦では、定跡の活用がうまくいった様でした。
そうして、つぎのtanuki-との対戦では、入玉将棋を見事に対応して勝ち切りました。
ちなみに、期待の技巧はnozomiに負けてしまい、決勝進出できませんでした。
こうして結果だけを見ると、ニューフェースのnozomiがどこまでやれるのかは、注目でありますが、電王戦常連組の安定の強さが目立ちますね。
さて決勝戦です。
最後は Ponanza 対 超やねうら王 となると読んでいますが、どうなりますことやら。
楽しみでありますね。
PS
「電王戦記」はこちらから入れます。<--リンク
特集記事一覧にはこちらから入れます。<--リンク