ダークマター、ホーキング放射、ブラックホールなど

ブラックホール、ダークマター、相対論、そうして賢者の石探索中。

STAP細胞・「報道不正」してませんか?NHKさん

2014-07-30 08:11:36 | 日記
ストーカー行為までして、小保方さんにけがをさせてまで作りたかった「Nスぺ」見ましたよ、報道部長さん。

お得意の手法による、みごとな(?)検証番組でありました。


最初の映像はまさに「NHKに追われてタクシーでホテルに逃げ込む小保方さん」映像そのものですか?

よくもまあ恥も外聞もなく使いましたねえ。


それから若山さん映像。

あの報告は間違ってました」とのことでしたが、この映像もしっかりとお使いの様です。<--リンク

これは視聴者を完全にバカにしていますね。

「どうせ(視聴者には)わからんだろう」と。

そういうことでありますか。


これ「論文不正」ならぬ「報道不正」には当たりませんかねえ。

それともやっぱり「他人にはきびしく、自分には甘く」ですか。

そういう訳で「正義の味方気取りのNHKさん」には「ときどき嫌気がさす」のでありました。


PS
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電王戦・菅井リベンジマッチ

2014-07-26 08:25:02 | 日記
菅井先手で、持ち時間が各8時間。

時間を延ばせば負けることはない、、、のかどうかを試したと。

まあそういうことでした。

でも連続19時間半のウルトラマラソンでCOM君に勝つのは至難のワザであります。

やはり最後は疲労で負けてしまいましたね。

そうなると次の一手は2日制でのトライとなりますか。

なにやらタイトル戦の様相を呈してきましたね。


さてそれでは次回電王戦はどうするのでしょう?

「プロ棋士側のメンツを最低限保ちながらなんとか勝ち越しにいける方法は何か?」

谷川さんの思案のしどころであります。

そんな手があるのかどうか?

あったとすれば本当に「奇跡の一手」でありますね。


それにしても神秘に包まれたプロ棋士伝説が壊れるのはあっというまでしたね。

そうして2chの皆さんもさすがに今回は熱くはなれない様であります。

伝説の第2回電王戦。

あの熱気はどこにいったのでしょうか。


もはや個人戦ではプロ棋士側に勝機はないように見えます。

とすれば残るはリレー方式であります。

あるいは1対2での変則タッグマッチとか。(タッグチームは何回でも交代可!)

これで疲れを知らないCOM君に対抗すると。

まあそんなところでしょうか。


いずれにせよなかなか谷川さんが「うん。」と言いそうもないやり方ではあります。

しかしほかに方法があるのでしょうか?

それともここはひとつ渡辺さんにでもがんばってもらいましょうかねえ、谷川さん。


PS
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