タイトルが面白すぎますが、どうも真面目な話の様です。
『・・・日本の京都大学などで行われた研究によって、超伝導体において「悪魔」の名を持つ粒子が発見されました。
この悪魔粒子は複数の電子によって構成されていながら電荷も質量ももたず、光と相互作用することもありません。
そのため1959年にデヴィッド・パインズによって金属中に存在すると予測されていたものの、実際に観測されたことはありませんでした。・・・』
あとは記事に直接アクセスしてください。
それにしても予言から70年目にして観測される、というのも興味深い話であります。
教訓:今はできそうになくとも、理論的にそうなるのであれば、発表しておくのが良いww