小さな善意で大きな助け
各教室に設置してあるお馴染みの緑の募金箱は、世界の子どもたちにワクチンを贈るためのものです。この窓口になっている、世界の子供にワクチンを日本委員会（JCV）から、下記の支援要請がありました。
つきましては、７月２０日までの一ヶ月間を、この募金の受付期間としますので、ご協力よろしくお願いします。
募金箱は各教室に設置してあります。尚、ワクチン募金についても随時受け付けております。
ご存知のように、2008年5月2日から翌3日にかけてミャンマーで発生したサイクロンは、未曾有の被害をもたらしました。発表では死者、不明合わせて１０万人。そして未だ物資を必要としている人は１００万人にも上っています。
小さな善意が大きな助けとなるよう、みなさんの協力なしでは成り立ちませんのでよろしくお願いします。
又一つ成長
ブロンズを抱え喜びの表情は、備前教室Ｊ６クラス在籍、伊部小学校５年、久山和輝くんです。
この賞はCHALLELISH１５０個達成を記念して贈られました。仲の良いクラスメートとともにここまでたどり着きました。
これからは英語がどれくらい自分の中に占めるかがポイントになってくるでしょう。そのためにも英語好きでいて欲しいと願っています。
素敵なクラスメートとともに。
暗写テスト
児童クラスで行われる毎月一回の暗写テスト。
備前教室のJ６クラス。このクラスは児童クラスの最上級クラス。在籍年数が長いだけではなく実力もミスカタ自慢のクラスです。
このクラスでは５月に初めて全員が暗写テストに合格しました。合格点は９０点以上です。
おめでとう！
こうして出た結果はとてもうれしいものです。このテストも英語学習の一部に過ぎませんが、結果よりもその課程が大切です。普段の取り組みと継続に注目しなければいけません。
往々にして結果だけを見がちですが、日頃の学習の積み重ねが結果を生み出す事に目を向ければ、目先の点数に拘るのも減少するはずです。
スタートダッシュ
中学生クラスに設けられた賞、月間優秀賞です。
これは一ヶ月間の最低条件が無欠席。更に毎月行われるテスト（CHALLELISHを含む）で全て９０点以上獲得した生徒に送られる価値ある賞です。
その賞を手にしたのは、備前教室中学１クラス在籍、備前中１年、難波和以（なんばかずい）くんです。この賞は２ヶ月連続受賞です。
４月から生活環境が変わり、視野も広くなりましたが、文武両道を実践しているやる気満々の和以くんです。今後の課題は、筆記体を早く覚えましょう。
幸いクラスメートにも恵まれみんながライバルです。
期待しています。
因みに、月間優秀賞最多受賞記録は３４回、連続受賞記録は２２回です。
