ちょっとクリスマス気分を味わおうとアーチを飾ってみた
キラキラ光るもの大好き！
カラスと同じだわ～～
スノーマンも出て来た
これを見てワクワクするのは私だけ
オットットや娘たちは呆れ顔
いいでしょ！楽しいこと見つけようよ！
コロナの感染者100人超えだし不要不急の外出はもうできない～
今年のポインセチアはピンクに
かわいい仲間も集合！
小さいツリーもね
来年のクリスマスにはコロナが収まりますように～！
キラキラ光るもの大好き！
カラスと同じだわ～～
これを見てワクワクするのは私だけ
オットットや娘たちは呆れ顔
いいでしょ！楽しいこと見つけようよ！
コロナの感染者100人超えだし不要不急の外出はもうできない～
小さいツリーもね
来年のクリスマスにはコロナが収まりますように～！
新宿の花園神社、酉の市 師走を迎える街
新宿の花園神社、酉の市に行ってきました！
明治時代に始まった花園神社の酉の市は、
日本武尊の命日である11月の酉の日に行われます。
食べ物の出店はなかったのですが熊手のお店はたくさん出ていました！
商売繁盛の熊手を売るにぎやかな声！
みんなマスクをしてコロナ対策！
値段はピンキリで1番小さいのでも千円とか。
立派な物になると何万円？何十万円？
今年はこんな猫モノも…^_^
やっぱり(=^・^=)は、ｶﾜ(・∀・)ｲｲ!!
熊手を購入すると、お店の方達がその人の発展を祈って大きな声で掛け声をかけてくれます！
熊手の大きさによるのか三本締めが終わる頃にあと5回！って
掛け声がかかって締めが追加されるパターンもあります(^_^)
熊手はマイバックには到底収まらない。
というか、購入したらみんなに見せながら持って帰るのがいいらしい。
コロナ禍ですが花園神社は賑わっていました！
関東特有の「酉の市」は、静岡県浜松でも行われています。
徳川家康の駿河国の行事だったという説もあるそうです。
東京都新宿区新宿5-17-3
軽井沢の爽やかな朝。
「ベーカリー＆レストラン 沢村 旧軽井沢」で
自然に囲まれていただく絶品モーニング！
軽井沢にあるパン屋さんの中でも特に高い人気！
焼きたての天然酵母パン
散歩道の紅葉
小鳥のさえずり聴きながら、日常を忘れます！
軽井沢の雲場池の紅葉
雲場池はスワンレイクという愛称をもつ池
水面を彩る色とりどりの葉
雲場池の周りには遊歩道があり、ゆっくり散策できます。
真っ赤に色づいた紅葉が湖面を染める
木々を赤や黄色に
色とりどりに染めて軽井沢の秋は深まります。
千葉県 流山市 駒木諏訪神社 ④
①②③のつづきです。
諏訪神社は湧き水が出ていて飲める水でした。
古くから境内の杉の大木にある洞から湧く清水が信仰されていました。
現在も大変良質な水として知られていて、ご神水として持ち帰れます。
諏訪神社のおみくじは梶の葉をイメージしているようでした。
ひいたおみくじはこんな風にかけるところが用意されています。
境内にある梶の木と梶の葉。
参道にある歌碑。
またしても！駐車場を守る狛犬たち。
そしていたるところにいるカエル。
御朱印
諏訪之宮と中央に大きく書かれた御朱印です。
右上には諏訪神社の社紋である梶の葉の緑色の印。
左下には境内にある義家献馬像が押されています。
明治以降には、近隣の神社が合祀されまとめられました。
そのためたくさんの境内社が祀られていました。
たくさんの狛犬や像が置かれている境内、立派な参道は、
古より今に至るまで「駒木のおすわさま」として親しまれていることが感じられます。
(2019年9月14日撮影)
所在地 千葉県流山市駒木655
千葉県 流山市 駒木諏訪神社 ③ 本殿 狛犬 境内社
①②のつづきです。
他にもたくさんの境内社が並んでいます。
よく手入れされた境内社でした。
國魂神社と祓戸大神
恵比寿神社と大鳥神社
招魂社と浄砂
パーマのきつい狛犬がいてその先には…
別雷神社と姫宮神社がありました。
姫宮神社には御祭神 健御名方富命（諏訪大神)の后神である八坂刀賣神が祀られていて、安産、育児にご利益があります。
別雷神社には別雷大神が祀られていて、産業繁栄のご利益があります。
そしてまた狛犬。
やっと会えた７対目のこの狛犬が本殿前の狛犬です！
1番大きくてすごかった。
この１対の狛犬と「源義家献馬」の像は美術家 北村西望作。
北村西望（きたむらせいぼう）の代表作は「長崎平和祈念像」です。
やっと本殿です。
お祈りして顔を上げると…本殿にもいました。
金の狛犬たちが(^^)
(2019年9月14日撮影)
つづきます。
