この本は、推理小説、ミステリーに興味を持ち始めたときに初めて読んだ本です。
題名にインパクトを感じて購入しました。
ゼロ時間へのゼロ時間とは、犯行発生時刻を比喩した言葉です。
この本は典型的な推理ゲームを楽しめる本で、メモと筆記用具を用意して
登場人物のアリバイや動機、犯行方法などを時たま読むのを休めて考えながらゲーム感覚で楽しみながら読めました。
おかげさまで見事に犯人を当てることができました。( ̄∇+ ̄)vキラーン
推理を楽しみ、風光明媚な場所に思いを馳せてわくわくしながら読めたので、クリスティーの本はいいなぁと感動しました。
ところが、次に読んだ作品が脱力してがっくりするぐらいの問題作で興ざめしてしまい、以後クリスティーの本を読まなくなってしまった、薫山にとって記念すべき作品wを次回はブログしたいと思います。
薫山 (1627)
題名にインパクトを感じて購入しました。
ゼロ時間へのゼロ時間とは、犯行発生時刻を比喩した言葉です。
この本は典型的な推理ゲームを楽しめる本で、メモと筆記用具を用意して
登場人物のアリバイや動機、犯行方法などを時たま読むのを休めて考えながらゲーム感覚で楽しみながら読めました。
おかげさまで見事に犯人を当てることができました。( ̄∇+ ̄)vキラーン
推理を楽しみ、風光明媚な場所に思いを馳せてわくわくしながら読めたので、クリスティーの本はいいなぁと感動しました。
ところが、次に読んだ作品が脱力してがっくりするぐらいの問題作で興ざめしてしまい、以後クリスティーの本を読まなくなってしまった、薫山にとって記念すべき作品wを次回はブログしたいと思います。
薫山 (1627)