ザ・グレートバーガー

チーズバーガー

薫山の勧めで、「ザ・グレートバーガー」に
食事に行きました。渋谷と原宿の中間ぐらいの場所
にありまして、炎天下の中歩き回りました。

とても暑かったのに、薫山は帽子もかぶらずに歩き
回ったので、帰宅後に寝込んでしまったのですが・・・・（^^;
行ってよかったと思えるお店でした。

店構えはあまり目立たない感じでお店の中は外からは
見ることができません、ドキドキしながら入店すると、
若い女性が大きい口をあけてハンバーガーを
食べていたり、男性の一人客など、店内は混雑
していました。

注文したのはユッキーはチーズバーガー、薫山はヒッコリーバーガー
ミルキンソン　ジンジャーエール（辛口）。
ユッキーのチーズバーガーはチーズがトロトロで美味しかったです、
ペーパーに包んで食べるのですが、ハンバーガーが大きいので（厚みがある）
やや食べにくい感がありました。


ヒッコリーバーガー

一つだけ残念なことは、喫煙OKのお店であることです。
煙草が苦手なユッキーなので、食事中にとなりの席でスパスパと
煙草を吸われると、気分が悪くなります、せっかくのお料理が
台無しです。

ユッキー

ザ・コレクション＋ヴィンタートゥール

ザ・コレクション＋ヴィンタートゥールを観に
13年振りに世田谷美術館に出かけてきました。

東急田園都市線の「用賀」駅から8月いっぱいは
美術館まで直通のバスが出ていまして、世田谷公園
をちょっと歩くだけですぐに到着することができました。

今回のお目当ての作品は、ゴッホの「郵便配達人　ジョゼフ・ルーラン」
ルソーの「赤ん坊のお祝い！」「花束」エドガー・ドガの彫刻「立っている馬」
モネの「乗り上げた船、フェカンの干潮」でした。

平日の午後ということもあって、館内は空いていてどの作品も
じっくり鑑賞することができました、ユッキーはメガネを忘れてしまったのですが
真近で観ることができてよかったです。

ユッキーが鑑賞できて一番良かったと思う作品はやはり、ゴッホの絵でした。
色使いが派手で、迫力がありました。

世田谷美術館の外に彫刻が何点かあったので激写！！（13年前には気が付きませんでした）











ユッキー

スライムジュース

仕事帰りの薫山がお土産を買ってきました。
なんと、スライムのジュースです。
コンビニで売っていたそうですが、あまりにも
可愛らしいのと、ユッキーがスライムファンということもあり
即お買い上げ♪だったそうです。
味はサイダー味ともう一種類あったそうです、薫山はただの
サイダーだと思っていたようですが、炭酸飲料ではありませんでした。
サイダー味、ラムネのお菓子と同じ味がしました。

ユッキー

アクセスのお勉強

データベースソフトのアクセスを使って最近仕事をしています。
エクセルは相当やりこみましたが、アクセスはなかなか敷居の高いソフトです。
フィールド、クエリ、主キーなどなど
英語をそのままカタカナにしていたり
PrimaryKeyを主キーと怪しげな邦訳をしていたりしているので
エクセルのメニューと比べると
アクセスのメニューはやたら操作勝手が悪く
会社ではアクセス2003を使用しているのですが
このたび、自宅用に思い切ってアクセス2010を買ってみたら
アクセス2010のほうがメニューやツールバーは
とても見やすく洗練されていてよかったです。

アクセスでもデータの四則計算ができるのに
アクセスの初心者向けの本に
フィールド間の四則計算にかかる操作説明が書かれていない本が
多いのにはびっくりしました。
このため、最近までアクセスは文字列のデータベースソフトだと
勘違いしておりました。

仕事でリレーションシップを使ってデータをソートしたり
主キーを2つのフィールドに設定して重複データを追加させないような
工夫もできるようになり
まだ初心者の域を出ませんが、アクセスが楽しくなってきました。
(初心者なので思い通りに動作してくれてうれしいという感じですね。)

薫山

参加(BlogPet)

きょうぽんたがユッキーと参加する？

*このエントリは、ブログペットの「ぽんた」が書きました。

マーリー

犬の成長と家族の絆をテーマにしたストーリーで
犬のお世話が大変だなぁというのがよく伝わってきました。
　
実際に犬を飼っている人には共感するところがあるのではないでしょうか。
犬は家族の一員として暮らしていますし、最期もきちんと表現されていまして
涙してしまいました。

ユッキー

死亡フラグが立ちました! 著者 七尾与志

まず、「このミス大賞シリーズ」と書いてあったので
てっきり「このミステリーがすごい」大賞受賞作品と
思って読んでみましたが
あとがきを読んで納得。。。
正確には「このミステリーがすごい」大賞最終候補作品ということで
受賞作品ではないようです。。
まぎらわしい

表紙から想像したのは
コミカルな作品かと思っていたのですが
シリアスな面とコミカルな面が混ざり合って
どちらも中途半端な感があります。
偶然を装って事故死と思わせるプロの殺し屋の存在は
話の持って行き方でもっと面白い作品になれる題材だと
思うのですが
なぜバナナの皮を使うのか。。
殺し屋は完全犯罪を計画する完璧主義者の一面があるのに
バナナの皮を使うのは、単に話を面白くしたいだけという
作者のエゴも感じました。
ストーリーは読んでて楽しいのですが
引っかかる点も多々あり消化不良な面多数です。
エンディングもよく読めば、ご都合主義の塊で
とても計画的な犯罪者が練りに練ったものとは、とても読み取れません。。。
(だいたい本宮氏がやばいぞ!と叫んで逃げていく理由が
まったくわかりません。。。
主人公たちは何も悪いことしていないので、遠くでサイレンが鳴っているだけなのに
逃げなくってもいいじゃんw)

薫山

ユッキー(BlogPet)

きょうはユッキーで放映したいなぁ。
だけど、ユッキーとデータへ表示しなかったよ。

*このエントリは、ブログペットの「ぽんた」が書きました。

0歳からのオーケストラ

「０歳からのオーケストラ」というコンサートに
行きました。タイトル通り０歳からの子供から参加できる
ものでして、ズーラシアンブラスMEETS東京交響楽団が
演奏してくれるのですが……。
　
このズーラシアンブラスは
頭に動物のぬいぐるみを被ってトランペットやホルンなどを
演奏します、メンバーは８名。完全に顔が動物の容姿なので
楽器を演奏するのは難しいのではないかと思いますが、
楽しそうに演奏しているように伝わってきましたし、子供たちも
大喜びでした。
特に０歳児は目を輝かせて見入っていて、ぐずっている子供は
いなかったようす。

ユッキーは
チャイコフスキーの組曲「くるみ割り人形」より「花のワルツ」がよかったです
生の演奏は本当にいいですね～。

ユッキー

借りぐらしのアリエッティ

　　


今話題のジブリ映画「借りぐらしのアリエッティ」を
映画館で観てきました。夏休み期間中なので大混雑を予想して
朝早く出かけていきましたが、思ったより空いていました、
きっとお昼の時間帯は混むのでしょうね。

映画の内容は子供向けですが、大人も素直に楽しめる
ものになっています。声優が、大竹しのぶさん、竹下景子さん、
三浦友和さん、樹木希林さんと大物ばかりだったので、
とても楽しめました。アリエッティの声の志田未来さんは
キャラクターにぴったりの声だったように思います。

10年ぶり位に一人で映画館に行ったのですが、一人で映画を
観に来ている人って結構いるんですよ、自分のペースで観たい映画を
観れるのっていいですね～。
いつもパソコンで映画を観ているのでたまには大画面で観るのも
いいものです。

ユッキー

きのうは出展した(BlogPet)

きのうは出展した？

*このエントリは、ブログペットの「ぽんた」が書きました。