あれから 65年 ・・・・ 幸せの木を見て ・・・・

この日(9月26日)は、母の祥月命日(享年37歳)です。
65年前の私(16歳)は、世界で一番不幸な少女と・・・・

若い時は、生きるのに必死で、悲しんでる余裕なく、
中年の頃も、忙し過ぎて 思い出す事もなく・・・・

でも、毎年9月26日には、ふぅっと 思い出します。
去年傘寿を迎えた私、足腰丈夫 家族・友人に恵まれ、
楽しい日々が過ごせる事、母が守ってくれてるのかな～と
今日も、ふぅっと65年前を思い出して、

ライブ「トワイライト・タンゴ」初体験

先日は、お寺本堂での薩摩琵琶ライブ初体験。
昨夜はホテル・カフェでのライブに姪が誘ってくれました。
コンサートと違い、目の前での演奏 こんなのも初体験。
写真は、ムーンライト・クラブの方達
左から パーカッション。ピアノ。サックス。ボーカル です
アンサンブル。トリオ。ソリスト 等 出演者多数で、
楽器も、ヴァイオリン。フルート。ピアノ。チェロ etc
昔懐かしいタンゴの数々ライブで楽しめて～幸せ(^^♪
ラストの「奥様お手をどうぞ」最高でした。
夜の外出でき 改めて家族に感謝 皆様に有難う

淀川～元通りに(^^♪

台風後3日目(9月19日)月見を兼ねて堤防へ、
グランドも、散歩道も、芝生も見えました。
ワンドに夕陽も映えてました。
芝生に川のゴミが残ってるのに 虫の声も聞こえて

日が沈み まんまるお月様も見えました。

台風18号 淀川も・・・・

豪雨と共に通り過ぎた台風18号 各地に爪痕を残し
TVや新聞で、各地の被害写真 京都渡月橋周辺 無残です。
わが淀川、何時も堤防から眺めてる淀川、急に気になり
昨夕6時頃 自転車で走りました。
堤防に登り驚きました。こんなの初めてです。!
わんども、グランドも、河川敷も なくなってます。
淀川は大河に と言うより まるで海の様に

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台風前の淀川とワンド

淀川本流は樹木の向こうを流れてます。

並んでるワンドには、何時も釣り人が集まり、
グランドは、野球、サッカー等 学生達が練習を、
河川敷を散歩する人もよく見かけます。

今日の歌声が、明日の元気につながります様に

懐かしの(うた倶楽部)に半年ぶりに参加。
曲目(季節に合せ)・進行・司会・ピアノ伴奏・最高。
歌って笑って喋って楽しんで、2時間。
さぁ～また今日から元気に過ごしましょう。
この倶楽部は 1年に4回、企画も曲目もI女史です。
2時間に何時も25曲程。I女史の進行司会が素敵 !
会のあとでの I 女史の言葉です。
「今日の歌声が、明日の元気につながりますように」
因みに次回は11月28日 所は(ジャズカフェいわっこ)

薩摩琵琶 ライブ 初体験

よく聞く筑前琵琶も、生で見た事もないのに、
浄願寺での薩摩琵琶ライブ 運良く出かける事が出来ました。
最初 有名な 祇園精舎の鐘の声・・・
♪奈良時代～遣唐使阿倍仲麻呂
♪平家物語の熊谷直実と平敦盛
♪源平合戦・扇の的の那須与一
♪弁慶・義経・富樫の勧進帳
♪戦国時代の織田信長・本能寺・・・
奈良時代から戦国時代迄。琵琶と語りで歴史の旅でした。
薩摩琵琶の歴史や由来 和楽器のルーツ等知る事も出来て、
久しぶりに感動と興奮。幸せな気分に浸りました。
終了後 関川鶴裕師 仏のポーズ。次ページ写真貼りました。

関川鶴裕師

プロフィールでは、1956年生まれ !
第22回日本琵琶コンクールで優勝 文部大臣激励賞
1987年メルボルン交響楽団招聘オーストリア公演等々
あらゆる分野で活躍されて偉い方なのに、

お話は判り易くユーモアあり、気さくで好青年 ?
凛々しく とても若々しく 感じました。
素敵な「音の旅」有難うございました。

赤川鉄橋 今秋お別れ

堤防歩くと 3つの橋が見られます。
豊里大橋～ 城北菅原大橋～ 赤川の鉄橋です。
淀川の対岸は東淀川区、昔は渡し舟で渡ったとか。
赤川の鉄橋は、JR鉄道(単線)と歩道の橋です。
時々列車が通るだけの生活道路の様だったのに
この秋 閉鎖、鉄道(複線)専用になるとか ?
もう歩いて渡れないと思うと名残惜しいです。
閉鎖の前に、自転車で渡って来ようかな